エンターテイメント作品に
思想信条はあってもいいが
隠し味程度で
本質は能天気に楽しめるものが
良いと思っているのですけども・・・
此処最近のどのような映画にも
自分好みの思想信条が盛り込まれなければ
映画にしてはならない的なブームが
海外の映画批評家の間で蔓延しているため
批評低調になったものと思われる
歴史書や学術書ではない訳で
エンターテイメント作品であるなら
若干のフィクションは容認されるはずなのだが
批評家は映画としてのあり様ではなく
事実だけを元に作品の批評しているとすれば
映画をエンターテイメント作品として見ることのできない人が
批評家として幅を利かせているのでしょうね
ハリウッドのエンタメ界を
上記のような批評家が席巻し
作品制作に横やりを入れるので
ハリウッド映画界が
縮小してきているのかもしれない
『Michael/マイケル』世界興収2億1700万ドル突破 伝記映画史上最大のオープニングに
4/28(火) 0:25配信
マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』が、全米ボックスオフィスで歴史的なスタートを切った。公開初週末に9700万ドル(約154億円)を記録し、伝記映画としては過去最高のオープニングを達成。世界興収も2億1700万ドル(約345億円)を超え、批評家の評価を覆す形で観客の強い支持を集めている。
『Michael/マイケル』伝記映画史上最大のオープニング
アントワーン・フークアが監督を務めた『Michael/マイケル』は、北米で9700万ドル(約154億円)、海外で1億2040万ドル(約191億円)を記録し、世界累計は2億1740万ドル(約346億円)に達した。これは伝記映画として全米歴代最高のオープニングであり、『オッペンハイマー』(8000万ドル/約127億円)を上回る結果となった。
さらに音楽伝記映画としても、『ボヘミアン・ラプソディ』の記録を超え、世界初動としては史上トップに立った。公開前の予測は約7000万ドル(約111億円)規模にとどまっていたが、結果的に約3000万ドル(約48億円)上振れするサプライズヒットとなった。
批評低調も観客評価は異例の高水準
本作は批評家レビューでは厳しい評価を受け、レビューサイトでは40%台にとどまった。一方で観客スコアは97%と極めて高く、近年でも稀に見る“批評家と観客の乖離”が生じている。
出口調査でも満足度は高く、推薦度は85%に達した。幅広い世代と人種に支持されており、18歳から34歳が約半数を占める一方、35歳以上の観客もほぼ同等の割合で来場。55歳以上の観客層も一定数動員しており、世代横断的なヒットとなっている。
海外市場でも記録更新、日本公開は6月
海外では84市場で公開され、イギリス、フランス、ドイツなど63市場で音楽伝記映画の新記録を樹立した。特に海外人気が高いジャクソンの影響もあり、グローバル市場での伸びが顕著だ。
『Michael/マイケル』は日本で6月12日(金)に公開される。2011年のドキュメンタリー映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』が日本で大ヒットした実績もあり、今回の『Michael/マイケル』も同様の成功が期待される
大作ひしめく中で際立つ存在感
現在のランキングでは、『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』に次ぐ今年第2位のオープニングを記録。非フランチャイズ作品としては異例の規模となった。
また、同時期公開の『プロジェクト・ヘイル・メアリー』や『THE MUMMY/ザ・マミー 棺の中の少女』などの作品群が並ぶ中でも、『Michael/マイケル』は圧倒的な存在感を示している。
製作にはグレアム・キングが参加し、総製作費は約2億ドル(約318億円)に達したとされる。とされる。物議を醸してきた過去の問題に配慮し、物語の再構築に多額の追加費用が投じられたが、その判断は興行面で成功を収めた形だ。
※1米ドル159円で換算しています。
※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。
最終更新:4/28(火) 0:25
The Hollywood Reporter Japan