高度成長期の医師不足は

人口増に対しての医師不足であり

発想としては資本主義的である

現在言われている医師不足は

人口減の地方都市全体に対しての医師不足であり

発想的には社会主義的発想であるので

根本的な在り方が違う

 

「命の格差」と書いてあるが

住民が好んで人口の少ない地域に

己の意思で住んでいるのだから

格差を生み出している元凶は「住民」である訳で

医師が僻地に居ないのが悪いみたいな論調は

如何なものかと・・・

 

過疎化した土地を離れないのは住民のエゴであり

生活をするために収益を求める医師に責任転嫁するのは

ブラック企業における「やりがい搾取」以外何物でもない

 

行政的にも「コンパクトシティ構想」と言うものも有り

無秩序に拡大した住宅地を集約するよう対策を強化すれば

住民も相対的に増え

赤字経営の病院も減るのではないかな

 

需要と供給のバランス問題を

命を盾に論点をズラして

医師側に責任転嫁する風潮はどうなんでしょうかねぇ

 

医師は都市部に集中、地方で相次ぐ病院の統合・再編や閉院…「命の格差」生まれかねず

5/26(火) 5:01配信

 

最終更新:5/26(火) 8:58
読売新聞オンライン