国政選挙はイメージ戦略的なものも大きく

身近なものとは考えられない政策が多いが

地方選挙では

政治活動が身近で確認できるため

党の名前だけでは当選できなかったということでしょう

 

地方が疲弊してから選ばれたはずなのに

選挙の時だけいいことを言っていると見限られて

落選した可能性は否定できないかと・・・

 

地方の首長って地元密着なので

普通に仕事して

普通に活動状況を情報発信しておけば

通常業務自体が政治活動報告っぽい感じになるはずで

現職が落選することは

余程のことが無い限り有り得なかった話なのですけどねぇ

落選した方々は

首長と言う立場を勘違いしていたのかもしれませんね

 

今回当選した首長各位も地域の現状と未来像を

共有するようなビジョンを作成し

地域住民と共有するような施策を打ち出さないと

次回選挙は厳しくなるのではないでしょうかねぇ

 

地方首長選で自民系候補の敗北相次ぐ 首相人気も党勢回復厳しく

4/20(月) 20:20配信

 市長選など全国の首長選で、自民党が推薦する候補者の敗北が相次いでいる。2月の衆院選では史上初めて単独で3分の2を確保する大勝を果たした自民だが、高い内閣支持率を維持する高市早苗首相の人気が必ずしも党勢回復につながっていないのが実情だ。2027年春に統一地方選を控える中、自民内では首相人気による上滑りを警戒する声もある。

 

 19日に投開票された地方選では、埼玉県久喜市や千葉県東金市、愛知県あま市、福岡県嘉麻市、朝倉市と宮崎県小林市の市長選で自民が推薦する現職が新人に敗北。新人同士の争いとなった滋賀県近江八幡市長選では元衆院議員の徳永久志氏が自民推薦の新人を破った。

 3月の石川県知事選では首相が応援に入った自民推薦の現職が敗れ、4月12日の東京都練馬区長選でも、自民の推薦を受けた元都議が敗北した。

 地方選では保守系による分裂選挙になる場合もあるため、一概に首相の高支持率が結果に直結するわけではない。鈴木俊一幹事長は20日の記者会見で「落選した市では世代交代があったと思う」とした。それでも、自治体の首長や議員選の結果が自民の足腰の強さに影響を及ぼすため、党本部は結果に神経をとがらせている。

 高市首相は12日の自民党大会の演説で「私が目指すのは、国でも地方でも選挙に勝ち続ける強い自民党をつくることだ」と強調し、2月に就任した西村康稔選対委員長には各種選挙で「全部勝ってほしい」と発破をかけたという。

 西村氏は20日の自民役員会で各種選挙での支援を呼びかけた。鈴木氏は「敗北を喫したことは民意なので受け止めなければならない。情勢を分析して次に備える」と述べた。【井口彩、安部志帆子】

 

最終更新:4/20(月) 23:51
毎日新聞