Google調べによると
岐阜県美濃加茂市の最新の有権者数は、
2026年(令和8年)2月8日執行の第51回衆議院議員総選挙時点で、
合計42,468人です。
16人だと1人当たり2654人
10人だと1人当たり4246人
どの様な数値を持ち出して
10人にしようとしたのかの説明が無いのは
取材記事として如何なのでしょうかねぇ
また、
記事内の大学教授が言っていることは
該当職種に権力に固執する人物が居れば
簡単に崩壊する理想論でしかないし
市長が提案しても議会が否決すれば
民主主義は保たれるので
提案自体を問題視すること自体が民主主義の否定とも取れる
ついで記事の内容に言及すると
人口だけ出されても・・・
必要なのは有権者数だと思うけどねぇ
有権者4000人に1人の割合で議員を選出と言う風な改革案だと
都度削減案を提出しなくて済むのではないでしょうかねぇ
議員を4割削減!? 市長が打ち出す“議会改革” 現在16人→10人に 専門家「市長からの提案は極めてまれ」 岐阜・美濃加茂市
3/5(木) 20:02配信
国会で議論されている議員定数の削減が東海地方でも。岐阜県美濃加茂市では、市長が議員定数を4割減らすプランを打ち出し、波紋が広がっています。
3日に開かれた岐阜県の美濃加茂市議会。市長が打ち出したのは、議会を大幅に見直す提案でした。
(美濃加茂市 藤井浩人市長)
「私は議会のプロフェッショナル化を実現することを念頭に、定数削減を提案した次第です」
議員定数の削減。藤井浩人市長は、市議の人数を現在の16人から一気に4割減らし10人にしてはというのです。そのワケは…
■“議員活動を充実させたい”月額36万2000円の議員報酬をアップ…
(藤井市長)
「議員の待遇を引き上げていくことが大事だと思っています。それをやろうと思うと議会全体の予算が膨れ上がってしまうので、議員の数を少なくする。ひとりひとりの議員の活動量に期待したい」
藤井市長は、議員の活動を充実させたいとして、現在、月額36万2000円の議員報酬を引き上げたうえで、1人あたり月1万円の政務活動費も10万円まで増額したい考えです。
そして、定数を10人に減らせばその財源は十分に賄えるとしています。この提案に議会側は…
(市長案に賛成 出口峻佑議員)
「今現状だと月1万円ということで、ビラを配るだけで全てなくなる状況。取り組めなかった領域に政務活動費を使って活動ができる」
■反対の声も…「チェック機能が弱体化」
一方、4割の削減は「やりすぎ」という声も。
(市長案に反対 村瀬正樹議員)
「多様な意見を取り上げるためには、10人ではいけない。極端な疑いを持つと一強で政治が進んでいっちゃうので」
(市長案に反対 纐纈源太議員)
「定数削減をしてしまうと、チェック機能が弱体化してしてしまい、市民の声が届きにくくなるのが心配で賛成できない」
CBCが美濃加茂市議16人全員に賛否を聞いたところ、賛成が4人、反対が9人、未回答3人と反対が過半数でした。
■市民 「本当にちゃんと働いています?」「問題ない」
一方で市民の反応は…
(美濃加茂市民)
「減らした方が良いと思います。多いですよね。選挙も(今の市議は)無投票だった。本当にちゃんと働いています?と聞きたい。やっているところがあんまり映らないので」
「あまり働いていない人もいると思う。減らす方向は問題ないと思う。一生懸命ビジョンを持った人がきっちり仕事をしてくれた方がいい」
「特には…」
Q.市議の活動に関心は?
「そんなにないかも…」
Q.市議が普段どんなことをやっているかは?
「分からないです」
美濃加茂市の人口は、約5万7000人。同じ規模の自治体では、議員の数の平均は20人で、現在の16人でも少ない状況です。
10人に減らしても、議会の多様な意見や議論は守られるのか。
■専門家 「市長からの提案は極めてまれ」
地方自治に詳しい大正大学の江藤俊昭教授は、そもそも対等であるはずの議会の定数を市長が減らそうとすること自体が、極めて異例だと話します。
(大正大学 江藤俊昭教授)
「市長からの提案は極めてまれ。地域経営の重要な権限を持っているのは、市長じゃない、議会なんです。議会がしっかりしないと、定数をどう考えるかは地域民主主義の問題。ぜひ冷静に考える必要があるのではないか」
市長が思い描く議員定数の4割削減案はどうなるのか。藤井市長は、今後、議会と議論を重ねた上で「次の市議選から新しい定数での実施を目指したい」と話しています。
CBCテレビ
最終更新:3/5(木) 20:02
CBCテレビ