「腐っても鯛」と言う言葉がある様に

日本人は「実より名」を重んじる傾向にある

東大やNHKで不正があっても

ブランド名で説き伏せて有耶無耶にしまうのが日本人気質

 

負けた政党とは言っても

ブランドに紐付いた支持者がいる訳だし

早々に解党とはいかないとは思われる

 

石丸伸二氏、負けた政党に「退出すればいい、役割終えてますよ」発言の真意、持論に潜む本音

2/12(木) 11:53配信

 

 「再生の道」前代表で、現在はYouTubeチャンネル「リハック九州」支局長の石丸伸二氏(43)が9日に行われた「リハック」生配信での発言がネット上で話題となっている。

 

 9日の生配信は「あつまれ!落選の森」をテーマに、神奈川7区で落選した中道改革連合の中谷一馬氏、東京30区で落選した国民民主党・川上竜世氏、東京18区で落選した再生の道の吉田綾氏が出演。石丸氏はゲストで出演していた。

 石丸氏は「今の既存の政党とメディアの扱い方が、これまでがあって、それをどう続けていくかっていう観点になってるわけですよ」と切り出した。

 「日本とアメリカを比べた時に起業する数と廃業の数ってアメリカが高くて、日本はめっちゃ少ないんですよ。ここに優劣はなくて」と語り、日本企業の例としてソニーの名を挙げた。「もともと、トランジスタラジオの部品をつくってた会社が今は何で稼いでいるっていったら、エンタメと金融。6割ぐらい。もはや家電とかであまり稼いでいない。でも残ってる日本企業」と説明。

 「アメリカはそれでうまくいかなかったら、なくなるんですよ。それがそもそもの風土、文化の違いなのかなって思った時に、日本って政党を存命させるために一生懸命になりすぎなのかなっていう思いがあります」と持論を展開した。

 「なので選挙が終わって、負けました勝ちました、っていうと時に、議席が取れなかった失ったっていう際にこれから、どうするんですかって聞くと、だいたい皆さん『これから国民の声を拾う』とか言うんですけど。いやいや、拾わなくていいから、退出すればいいじゃないって思うんですよ」と本音を吐露。



 続けて「毎回、今まで(声を)受け切れてなかったし、これから何を拾うつもりなの、役割終えてますよねって言ってあげた方がいんじゃないっていうのが僕の思いだったので。絶えず新陳代謝を促す方がいいんじゃないかなと思う」と語った。

 隣に座っていた社会学者で日大危機管理学部教授の西田亮介氏からは「結構エグいことおっしゃってます?」とツッコミが入ると、石丸氏は「いやいや、普通そう思いません?」と返答。石丸氏は続けて「ここで大事なのが、自らのポリシーを前面に出すわけじゃないですか。ポリシーが強ければ強いほど、負けた時は引かないとならなくなるはずなんですよ。だって、これ(ポリシー)が認められないとしたら、もう用はないですよね?」と投げかけた。

 石丸氏は24年の東京都知事選で約165万票を集めて2位に入り、昨年1月に「再生の道」を設立。公募した1128人に対し、3回の試験を実施。最終面接はYouTubeで50本以上の動画を公開し、10万回以上の再生を達成する動画もあった。

 その中から6月の都議選で候補42人、7月の参院選で東京選挙区1人と比例立候補9人の計10人を擁立するも全員落選。石丸氏は9月には代表選を行い、代表から退任。京大現役大学院生の奥村光貴氏(26)が新代表に就任していた。

 同11月の葛飾区議選で同党から初の当選者が出た。今年1月に入ると国政部立ち上げを発表。2月8日投開票の衆院選に、参院選に落選していた吉田氏、6月の都議選(中央区)で落選した天野こころ氏(36)が立候補したが、落選していた。

 

最終更新:2/12(木) 17:16
日刊スポーツ