成立させるつもりもない・・・
守るつもりもない公約を
訴えられてもねぇ・・・
既存政党の
各党調整と言う名の談合でプロレスして
法案廃案にするという茶番見せられるのも
飽きたしねぇ
あす投開票の参院選、各地で党首が最後の訴え…午前から街頭で支持呼びかける
7/19(土) 12:36配信
参院選の選挙戦最終日の19日、各党の党首らは午前から街頭に繰り出し、有権者に最後の訴えを行った。
石破首相(自民党総裁)はJR仙台駅前で街頭演説し、「自民党はその場だけでいいという調子のいいことは絶対に申さない。調子のいいことを言ったら国が滅びる」と訴えた。午後は徳島を回り、最後は候補者2人の当選を目指す東京で演説を締めくくる。
立憲民主党の野田代表は新潟市から演説を始め、「今回の選挙は、1人区で野党系が議席を最大化できるかどうかだ。自民、公明両党の過半数割れを実現することが十分可能になってきた」と強調した。東京、栃木に応援に入ったあと、新人候補が与党現職らと激突する福島で遊説を終える。
公明党の斉藤代表は埼玉県上尾市で「安心して暮らせる日本を作るためにも、ここで与党が踏ん張らなければならない」と自公連立政権の継続の必要性を訴えた。最後は千葉で街頭に立ち、支持を呼びかける。
日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)は東京都新宿区のJR新宿駅前でマイクを握り、「社会保険料が高すぎる。下げる改革が絶対に必要だ」と強調した。本拠地・大阪で選挙戦を締めくくる。
共産党の田村委員長は埼玉県越谷市で演説し、「自民、公明両党を(参院でも)少数に追い込み、新しい政治を切り開いていこう」と呼びかけた。国民民主党の玉木代表は福岡市の博多駅前で、「現役世代を重視する政治に変えていきたい」と訴えた。
参政党の神谷代表は横浜市を選び、「いつも首の皮一枚でつながっているが、今回は首の皮の辛勝ではなく大勝させてほしい」と力を込めた。
れいわ新選組の山本代表は宮崎市や松山市で演説を行う。社民党の福島党首は東京や神奈川で最後のてこ入れを図り、日本保守党の百田代表は東京駅前で演説を締めくくる方向だ。
最終更新:7/19(土) 19:54
読売新聞オンライン