本体のシステム自体が

合併・更新などで複雑化しており

最新システム変更に

バグ発生しリスクも予想されるので

本体とは切り離して

次期システムの実績を蓄積するため

別会社を設立って感じですかね

 

ある程度実績が積みあがってきたら

過負荷にならない程度に本体と連携させて

徐々に移行させるって感じですかね

 

最終的に本体吸収が目標かと・・・

 

本体がデカすぎると

システムエラーが出た場合の

損害が予想出来ませんからねぇ

 

三菱UFJがスマホ新銀行 26年にも、便利さでZ世代照準

2/25(火) 15:58配信

 

 三菱UFJフィナンシャル・グループが、口座開設や送金などの手続きをスマートフォン上で完結できるインターネット専業銀行を新設する方向で検討していることが25日、関係者への取材で分かった。日銀の利上げによる「金利のある世界」の到来で、金融機関の預金獲得競争は激しさを増している。手軽さや多彩なサービス展開を売りに「Z世代」と呼ばれる若年層の取り込みを狙う。

 

 今春にも正式決定する可能性があり、開業は早ければ2026年ごろになる見通しだ。

 新銀行はクラウドサービスを活用し、傘下の三菱UFJ銀行とは別のシステムを使うことを想定している。アプリの更新が容易になるほか、外部企業との連携も一段と円滑になることが見込まれる。三菱UFJフィナンシャル・グループ幹部は「サービス投入の迅速性や柔軟性が増す」と新設の利点を説明する。

 スマホ向けの新銀行は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下のみんなの銀行(福岡市)や、東京きらぼしフィナンシャルグループによるUI銀行(東京)が既にあり、地方銀行が先行している。

 

最終更新:2/25(火) 22:05
共同通信