「ディベート」ですかね

 

あまりにウクライナ肯定論者が多く

ロシアを「究極に追い込ませる」風潮があるので

最悪の事態を引き起こさせないために

「ディベートを仕掛けた」と見ても良いのかもしれません

 

ちなみに「ディベート」とは・・・

Google-Geminiによると

特定のテーマについて、異なる立場に分かれた参加者が、

一定のルールに従って議論を交わし、第三者を説得しようとする活動です。

単なる意見の交換ではなく、

論理的な思考力や表現力、批判的思考力などを養うことを目的としています。

とのこと

 

「ロシアは全土占領可能」 トランプ氏、侵攻責任認めず

2/22(土) 6:46配信

 

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は21日放送のラジオ番組のインタビューで、ロシアのウクライナ侵攻についてプーチン大統領の責任を認めなかった上、プーチン氏が望めばウクライナの「全土を占領できるだろう」と述べた。ウクライナのゼレンスキー大統領が和平交渉を「難しくしている」と批判し、希少な鉱物資源の米国への供与を改めて迫った。

 

 ゼレンスキー氏には和平交渉のカードがないとし、同氏の交渉参加は「正直言ってそれほど重要ではない」と主張。24日で侵攻3年となるのを前に、ロシア寄りの姿勢を鮮明にした。ウクライナ批判を先鋭化させており、反発が広がりそうだ。

 ロイター通信は21日、トランプ政権がウクライナに対し、鉱物資源供与に合意しなければウクライナ軍が通信に使う米衛星インターネット接続サービス「スターリンク」を遮断する可能性があると警告したと報じた。

 トランプ氏は「ロシアが攻撃した」としたが、侵攻の責任がプーチン氏にあるとの論調には「うんざりしている」と憤った。

 

最終更新:2/22(土) 16:44
共同通信