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昭和の高度成長期に

家族形態が大家族から核家族化し親の面倒を見るという習慣が消失した

(親が祖父母の面倒見ていないのに

 親の面倒を見ろと言われても納得できないし理解できない子供が増えた)

核家族化により子供を育てる親の負担が増し

 親の精神的不安定感が子供の成長期の精神に影響を与えた

(親から受けた悪影響により親に対して嫌悪感を持つに至る)

長寿命化したため面倒を見る期間が延長された

(イメージではあるが昭和の年寄りは病院に通院しているイメージは薄いし

 出歩いているイメージは無い)

 

家族形態や生活環境が変化したにもかかわらず

 従来通りの社会福祉で賄おうとして政治判断が遅れている

 

「親を捨てる」が先ではない

「親の自己満足のために子が犠牲になっていた」が先にある

 

「親を捨てる」って悪いこと?「家族代行サービス」依頼が急増? 3年前に母を捨てた作家「母も“自分の人生”を生きられなかった弱者」

 

4/15(月) 8:41配信