http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140521-00000082-jij-soci
時事通信 5月21日(水)15時46分配信
 沖縄県竹富町が八重山採択地区協議会(同町と石垣市、与那国町)の答申と異なる中学公民の教科書を使用している問題で、県教育委員会は21日、地区から竹富町を分離することを決め、単独での採択を正式に認めた。
県の諸見里明教育長は取材に「早期の混乱状態の収束を期待する」と述べた。単独採択に難色を示している文部科学省を22日訪れ、決定内容を説明し理解を求める。竹富町の大田綾子教育委員長は「意向を尊重していただき感謝する」とコメントした。
協議会は2011年に育鵬社版を答申したが、竹富町は「基地問題の記述が少ない」として、東京書籍版を独自に採択。無償措置の対象外とされたため、12年度から有志が寄贈した東京書籍版を生徒に配布、使用している。
下村博文文科相は今年3月、地区内で同一教科書の採択を義務付けた当時の教科書無償措置法に違反しているとして、竹富町教委に是正要求。町教委は「地方教育行政法では教科書の採択権は市町村教委にある」として従わなかった。
4月に採択地区を市町村単位で定められるなどとした改正教科書無償措置法が成立し、町教委が県教委に分離を要請していた。

最終更新:5月21日(水)18時38分
東京書籍は凸版印刷系で国内シェア最大らしいですね
代わって
育鵬社は扶桑社子会社でフジメディアHD傘下とのこと

一長一短が有りそうですが
竹富町が全国区の教科書を選択したという話であり
4月に成立した改正教科書無償措置法に則っているのであれば
事後ではありますが
もはや違反とは言えないでしょうね