http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131231-00000530-san-soci
産経新聞 2013年12月31日(火)14時33分配信
 来年3月の全面開業を控えた高さ300メートルの日本一の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)。この周辺地域が予想外の放置自転車で頭を悩ませている。官民複数の駐輪場で計約7千台が収容可能なのだが、認知度が低く、利用が進んでいないのが理由。「駐輪場の場所が分かりにくい」という意見もあり、区役所は利便性向上に向けて自転車利用者の実態調査に乗り出した。大阪の「新名所」で放置自転車は一掃できるか。

「多くの人に来てもらいたいが、安全や住みやすさが損なわれては困る」。ハルカス南側の「松崎町二丁目振興町会」の大塚治雄(はるお)会長(70)は表情を曇らせる。理由は大量の放置自転車。歩道は狭まり、地元商店会や自治会には「子供や高齢者が安全に通れない」「自転車が邪魔で掃除ができない」などの声が寄せられている。

大阪市建設局が10月上旬の休日、路上駐輪が禁止されている近鉄・大阪阿部野橋駅周辺の南北約600メートル、東西約400メートルの区域で実態を調査したところ、放置自転車は約1100台を数えた。

この結果に、同局の担当者は「放置自転車をゼロにできるはずなのに…」と困惑した。同局によると、同駅周辺には、公営と商業施設を合わせた自転車の駐輪場が14カ所あり、収容台数は計約7千台分あるのだ。

ほとんどは最初の数時間が無料。にもかかわらず、10月の調査で、約1100台の放置自転車が確認された一方、駐輪場には1700台以上の空きがあった。

十分な空きがあるはずなのに、なぜ違法駐輪がなくならないのか。

17歳の高校生は「駐輪場があることは知っていたけれど、面倒くさくて止めてしまった」。61歳の主婦は「ほかの場所を知らなくて、目の前の駐輪場が一杯だったので、止めれないと思った」と話す。

こうした状況は阿倍野区役所も把握しており、放置自転車対策として対策会議を設置。会議に参加している阪南大の松村嘉久教授(観光地理学)は今年12月、阪南大の学生ら約35人とハルカス周辺地域に繰り出し、放置自転車の防犯登録を調べ、自転車がどの地区から多く来ているかを調査した。

ハルカス全面開業の来年3月までに、利用目的や自転車が集まる時間帯の調査などデータの収集を本格化させる考えだ。

松村教授は「放置自転車は地元にも観光客にも迷惑。データを分析し、どこに駐輪場への誘導員を配置するかや、駐輪無料時間帯の効率的な運用などに活用したい」と話している。
最終更新:2013年12月31日(火)23時14分
当分の間、
放置自転車は即撤去・廃棄処分で鉄屑にし
資源再利用にしたら良いんじゃないでしょうか

新しい自転車の購入が増えるので経済効果も上がるでしょうし
景気回復に繋がるんじゃありませんか?

ある程度数が減少してきたら
(通行の邪魔にならない程度・・・200台くらいか?)
罰金制度導入で対処すると良いかもしれません
で1.5倍増えたら
また即撤去・廃棄処分に切り替えられるようすれば?

駄目なら放置自転車は道路交通法において違反行為とし
処罰対象とすればいいし
通行の安全を阻害する行為として法律を制定させ
前科を科すという方法もあります
まぁ・・・無理だろうけどね