http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000182-yom-sci
読売新聞 5月27日(月)10時45分配信
マイクロソフトの基本ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。
後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。
「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」
道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。
XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報などがあり、事態はより深刻だ。
道庁では12年度末から、職員用パソコンの約6割を占めるXPのパソコン1万1000台の切り替えを進めている。全てを買い替えると、単純計算で約10億円の費用がかかる。このため、5月現在、全パソコンのうち約700台は切り替えの対象から外した。
札幌市IT推進課によると、市役所などで使うパソコン1万3550台のうち、約半数にあたる6767台がXP。10年9月から各部署に更新を呼びかけているが、思うように進まず、今月にアンケート調査を実施して、更新の進み具合をチェックする。
「何とか乗り切れそうだ」と胸をなで下ろすのは岩見沢市。リース契約のパソコンがちょうど更新時期を迎え、XPから「ビスタ」「ウィンドウズ7」に順次切り替えられるメドがついた。担当者は「更新時期がずれていたらどうなっていたか……」と話す。
同様に全台の更新が間に合いそうな室蘭市の担当職員は「財政難の折、メーカーの都合で機器を入れ替えるのは文句を言いたい気持ちにもなる」としながら、「その分、人手を減らすことにも貢献してくれているので、功罪相半ばかもしれない」と話した。
最終更新:5月27日(月)10時45分
設備は劣化していくものである
ソフトウェアは目に見えないが細菌(ウィルス)は毎年増殖している
特にデファクトスタンダード化したWinOSは顕著である
毎月毎月更新しているがOS自体は継ぎ接ぎ状態になっている
ある程度更新すると継ぎ接ぎを解消するためサービスパックが提供される
が・・・基本的部分はそのままなので対処にも限界がある
ネットにつなげなければウィルス感染してもデータ流出することはないのだから
そのまま使い続けることは可能でしょう
データ破壊は致し方なしとあきらめるしかないでしょうね
一度購入したら一生面倒見てもらえると思っていたのでしょうか?
Win3.1,95,98と変更していなかったのでしょうか?
LinuxディストリビューションOSもあるので
そちらに切り替えてはどうですか?
基本的に全て自己責任でウィルス対策しないといけなくなりますけどね
クローズじゃなくオープンなので
やろうと思えば対策は出来ると思いますよ