http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130517-00001005-yom-int
読売新聞 5月18日(土)13時18分配信
【ジュネーブ=石黒穣】文字を印刷する感覚で立体物を作る3D(3次元)プリンターで、実弾を撃てる小銃を製造するための設計データが欧州をはじめ世界各国に流出した。
米テキサス州の学生らの団体がデータをインターネット上で公開したためで、新技術につきまとうリスクが表面化した形だ。
団体は金属製の撃鉄以外、すべて樹脂製部品で構成する小銃を開発し、設計データをまとめた。数十万円相当で購入できる3Dプリンターにデータを入力すれば、製造できることになる。
今月、団体がデータを公開した直後、米政府は武器管理規則に違反する恐れがあるとして公開の中止を命令。団体は応じたが、その間に、団体のウェブサイトにはスペイン、ドイツ、英国、ブラジルなど世界中からアクセスがあり、設計データは10万回以上ダウンロードされたとみられる。スウェーデンのサイトが設計データを転載するなど、インターネット空間に広く出回る事態となっている。
最終更新:5月18日(土)13時18分
対象の3Dプリンターで直接作ればプラスティック製品となるが
部品1つ1つを金型化すれば
プラスティック製ではない物も生産できるようになる
セラミック製の2次加工製品が出来る