スポーツ報知 4月10日(水)7時5分配信
神戸大文学部2年の男子学生(19)が、大阪・此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」のアトラクションで、ボートをわざと転覆させるなどの行為を繰り返し、ツイッターなどに投稿していたことが9日、分かった。神戸大が記者会見し明らかにした。男子学生は「人と違うことをやって目立ちたかった」と話しており、大学は処分を検討している。また、同志社大でもこの日、男子学生1人がUSJで迷惑行為をしていたことを発表した。
子どもたちに大人気のテーマパークでの、あまりにも非常識な行為だった。神戸大によると、男子学生は入学前の2012年3月から今年3月まで、友人らと合計8回にわたって迷惑行為におよんだという。
昨年7月、チューブ状のコースをゴムボートで滑り降りる「ペパーミントパティのスタント・スライド」で、ボートを故意に傾けて転覆。駆け寄ってきた係員に対してクレームをつけ、一時運転休止させた。その際、一緒にいた仲間がアトラクション無料券を要求し、受け取ったとみられる。
男子学生のものと思われるブログには「カーブで右に体重かけまくったらボートひっくり返った。ドプ濡れ(爆)」との記述があり、過去には複数の友人と上半身裸で「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」に乗っている写真も掲載されていた。
3月21日には、新アトラクション「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド~バックドロップ~」で、走行中に上半身を乗り出し柱に手をぶつけ骨折と、ツイッターに虚偽の書き込みもした。実際はサッカーによるけがだったが、左腕をギプスで固定した自身の姿とエックス線写真を添付。最大7時間半の待ち時間も出た超人気のジェットコースターだが、ツイートでは「ハリドリ本日運転休止なった」と、うその情報まで流した。
これを真に受けたネットユーザーから、学生の危険行為に対し批判が殺到。翌22日に神戸大に苦情のメールが届いたことで大学側が、男子学生に直接聞き取りを行い、事態が発覚した。
3月末には、男子学生と大学の担当者がUSJに直接謝罪に訪れ、2度と入園しないとの内容の誓約書を提出。神戸大学の藤田誠一副学長は「悪質な行為であって、本学の学生がご迷惑をおかけしたことは誠に遺憾です」と謝罪した。だが、USJの広報担当者は「大変な被害を被ったと思っている」と怒り心頭。現在のところ、法的措置をとる考えはないというが「大学側の処分と、学生がどれだけ反省しているのか様子を見守りたい」としている。
また、同志社大もこの日、男子学生1人が「ジュラシック―」でボートから岸に飛び移り、再びボートに戻る迷惑行為をしていたと発表。迷惑行為は今年3月12日で、運行が一時停止になった。学生はその様子をツイッターに投稿。大学側は、神戸大生の仲間かどうかは明らかにしていない。
最終更新:4月10日(水)11時34分
普通に考えて
営業妨害と詐欺行為でしょ
証拠はあるのだから法的措置すべきではないかな?
USJがちゃんとした対処しないと
USJ以外のところで模倣行為が
横行する可能性だってあるのですけどねぇ
その場合、模倣行為を助長させた責任において
ちゃんと対処をしなかったUSJに
批判がある程度かかる可能性が有ると認識しないとね