http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121120-00000081-jij-pol
時事通信 11月20日(火)13時59分配信

 【プノンペン時事】野田佳彦首相は20日午前(日本時間同日午後)、カンボジアのプノンペンで、オバマ米大統領と約25分間会談した。首相は環太平洋連 携協定(TPP)について「交渉参加に向けて(関係国と)協議することを決定した当時と決意は変わらない。日米間の課題を乗り越えるべく、協議を加速させ よう」と述べ、交渉参加への意欲を示し、協議を加速させていくことを確認した。ただ、日本側の参加表明は見送った。首相によると、大統領は理解を示したと いう。
首脳会談は米側の申し出により、(1)日米同盟(2)中国(3)TPP含む日米経済協力―に議題を絞った。北朝鮮情勢は話題にならなかった。
両首脳は同盟関係をより深化させていくことで一致。大統領は「日米同盟は地域の繁栄と安全保障の基礎となる」と強調し、首相も「米国がアジア太平洋を重視する政策を取っていることを歓迎する。互いの政策が相乗効果を出せるようにしたい」と応じた。
また、首相は在日米軍再編に関し「沖縄県民の理解を得ることが必要だ」と指摘。沖縄で相次ぐ米兵の事件を踏まえ、綱紀粛正と再発防止を求めた。
日中関係については、首相が「尖閣諸島をめぐる問題が起きているが、大局観を持って冷静に対応し、緊張緩和のための協議を継続していく」と述べ、大統領も理解を示した。
日米首脳会談は、首相が公式訪米した4月以来で、オバマ氏の大統領再選後は初めて。首相は改めて再選に祝意を示し、大統領も謝意を表明した。 
最終更新:11月20日(火)18時10分

オバマ大統領だとて
政権が変わるかもしれない状況でTPPの参加表明されても
言いっぱなしトンズラされる可能性があるので
歓迎しづらいでしょう

他の懸案事項は当たり障りの無い対応として
選挙前の会談なんて
相手だって社交辞令程度にしか考えて無いでしょうから
悪く無い対応だったのではないでしょうか