http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120808-00000101-jij-soci
運営会社が事故対策やった場合には
資産保護を第一に考える人も出てくるでしょうから
いたし方のないことでしょう
そのために保安委員会なる公的機関が存在し
最善の手段を提案するものだと思うのですけどね
一般企業において火災が発生した場合
消防署の消火活動に出火企業が
制限をかける事は出来ないでしょう
原発災害において
原発運営会社に対策を行なわせると言う事自体が
災害対策の足枷となっているわけであり
運用方法事態が間違っていることを指摘しないことには
今後も同じことが発生する可能性があるのですが
そのことに関して
どこも指摘していないことが嘆かわしい限りだと思います
とは言っても
原発と言う特殊形態の災害活動において
運用企業と全く関係のない第三者が
災害対策を行なえるはずもなく
結局、なあなあの関係を保つために
いい加減な対策になるのではないかとは
思いますけどねぇ
時事通信 8月8日(水)17時40分配信
東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月13日、危機的状況にあった2号機原子炉を冷却するため海水注入を準備していた同原発の吉田昌郎所長(当時)に 対し、本社側が「材料が腐っちゃったりしてもったいない」などと指摘していたことが8日、東電が公開したテレビ会議の映像で分かった。
圧力容器などが海水の塩分で腐食し、廃炉になるのを恐れたとみられる。東電は6月に公表した社内調査の最終報告で「本店対策本部を含め、事故収束に向けた対応をしていた」として、海水注入をためらったとの見方を否定していた。
映像によると、13日夜、東電本社で復旧計画の策定を担当する復旧班の人物から「海水からいきなりやるふうに聞こえていて」と疑問の声が上がった。肩書 や名前は明らかにされていないが、この人物は「こちらの勝手な考えだと、いきなり海水っていうのはそのまま材料が腐っちゃったりしてもったいないので、な るべく粘って真水を待つという選択肢もあると理解していいでしょうか」と尋ねた。
これに対し、吉田所長は「今から真水というのはないんです。時間が遅れます、また」と強調。「真水でやっといた方が、塩にやられないから後で使えるということでしょ」と問い返した。
さらに吉田所長は「今みたいに(冷却水の)供給量が圧倒的に多量必要な時に、真水にこだわっているとえらい大変なんですよ。海水でいかざるを得ないと考えている」と断言した。
復旧班の人物は「現段階のことは了解しました」と了承したが、この後も復旧班から「いかにももったいないなという感じがするんですけどもね」と苦笑交じりの声が漏れた。
最終更新:8月8日(水)21時24分
運営会社が事故対策やった場合には
資産保護を第一に考える人も出てくるでしょうから
いたし方のないことでしょう
そのために保安委員会なる公的機関が存在し
最善の手段を提案するものだと思うのですけどね
一般企業において火災が発生した場合
消防署の消火活動に出火企業が
制限をかける事は出来ないでしょう
原発災害において
原発運営会社に対策を行なわせると言う事自体が
災害対策の足枷となっているわけであり
運用方法事態が間違っていることを指摘しないことには
今後も同じことが発生する可能性があるのですが
そのことに関して
どこも指摘していないことが嘆かわしい限りだと思います
とは言っても
原発と言う特殊形態の災害活動において
運用企業と全く関係のない第三者が
災害対策を行なえるはずもなく
結局、なあなあの関係を保つために
いい加減な対策になるのではないかとは
思いますけどねぇ