http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120701-00000079-jij-bus_all
時事通信 7月1日(日)21時4分配信

 関西電力は7月1日午後9時0分、大飯原発3号機(福井県おおい町、出力118万キロワット)の原子炉を起動し、再稼働の工程に入った。昨年3月11日 の東京電力福島第1原発事故後、定期検査で停止した原発の再稼働は初めて。北海道電力泊原発3号機(北海道泊村)が今年5月5日に停止し、国内の原発50 基全てが止まった「原発ゼロ」の状態は、約2カ月で終了する。
経済産業省の牧野聖修副大臣が立ち会う中、大飯3号機の中央制御室で運転責任者が原子炉の起動を指示。これを受け、担当者が操作レバーを後方に倒し、原子炉から出力を調整する制御棒を引き抜く作業が始まった。
制御棒は長さ約4メートル。ウランの核分裂を促す中性子を吸収する機能を持ち、原子炉内のウラン燃料集合体の一部に計53本挿入されている。制御棒を徐々に引き抜くことで中性子の数が増え、核分裂が活発化する。
2日午前6時をめどに、核分裂が安定的に連続して起こる「臨界状態」に到達する見通し。その後、核分裂の際に生じる熱で蒸気をつくり、蒸気でタービンを 回す。早ければ4日にタービンと送電線をつないで1年3カ月ぶりに発電を再開(再稼働)し、8日にフル出力となる見通し。 
最終更新:7月2日(月)0時13分


とうとう動いてしまいましたが
何故ここまで原発にこだわるのでしょうか?

資源エネルギー庁のHP資料でも
原子力発電所のみ別枠の補助金が計上されています
資源の無い国なので
少ない燃料で・・・と言うのは判りますが
唯一と言う被爆国で
自然災害によって
2度目の放射能被害にあっているにもかかわらず
まともな議論すらせず
脅しすかしての再稼動は何故なのでしょうか?

資源的に言えば
ここ最近の太陽光発電による割高だが
安全な発電方式も出てきています
しかし、
この発電には原子力ほどの補助金は発生していません

文部科学省や経済産業省のHPには
国内の原発立地地点の詳細な情報が載せられています
その昔は
「原発は有事の攻撃目標になる」と言われていましたが
ウェブ上で簡単に調べることが可能な状況は
軍事防衛的に不自然な気がします

福島の原発事故が発生して
被害が報告されているにもかかわらず
原発開発を受注している国があるということです
・・・被害状況は判っていると思うのですが・・・

原発って本当に発電だけが
目的で建てられているのでしょうか?
軍事防衛目的があるのではないでしょうか?
立地状況を見ると
日本を外枠で囲んでいます
稼動し管理・制御状態にすることで
「管理不能・制御不能になると危機的状況になりますよ」と
他国を牽制しているのではないでしょうか?
今回の福島事故の状況からすると
原発がコントロール不能になった場合
「地球」と言う閉ざされた環境の中では
有事を仕掛けた側にも多大な被害が出る可能性があり
勿論、仕掛けられた側も被害甚大でありますし
放射能汚染で住むことも出来ない土地となるでしょう

福島事故のとき
近隣他国が放射能拡散にクレームをつけていましたが
そのうちに沈静化しました
 メディアが報道を止めたのかもしれませんけどね

国が巨大な補助金を捻出するのも
稼動状態を維持しようとするのも
構造的に地下構造とか水面下(海抜ゼロ以下)とかでは無いのも
・・・
冷却を基準とするなら水面下にし制御できなくても
水の自然流入により冷却可能な状況にするのが安全な方法と言えるが
不自然に地上設置にし管理できない状況になった場合
対策の施しようの無い建造物として設置されているようにしか見えない
以上の事からすると
原発は防衛施設ではないのかと
最近思っています

故に
意地でも稼動させなければならないのではないかと・・・