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ロイター 6月27日(水)11時14分配信

[東京 27日 ロイター] ソニー<6758.T>の平井一夫社長兼最高経営責任者(CEO)は27日、東京都内で開いた定時株主総会で、デジタルカメ ラ、携帯端末、ゲームなどを強化する経営方針についてあらためて説明し、株主の理解を求めた。株主からは、具体性に欠けるとの批判が相次いだ。

同社は2012年3月期に4566億円の過去最大の最終赤字を計上。前CEOのハワード・ストリンガー氏は同日付で会長を外れるが、取締役会議長に就任す ることについても批判が相次いだ。これに対して平井社長は「ストリンガー氏には、経験を生かしてアドバイスとサポートをもらいたい」と応じた。

平井氏は4月12日に発表した経営方針に沿って、(1)デジタルカメラ、携帯端末、ゲーム事業の強化、(2)テレビ事業の再建、(3)新興国の事業拡大、 (4)医療事業の育成、(5)事業ポートフォリオ見直し――の5分野に重点領域として取り組むと説明。株主からは「具体的でない」との批判があったほか、 より詳細な説明を求める株主もいたが、平井社長は「危機感を持って仕事をしている」「ユーザーに喜んでもらえる組織に変えた」と答えるにとどめた。

オリンパス<7733.T>に出資する可能性について問われたのに対しては、「コメントする段階ではない」と明言を避けた。不正会計問題で資本が目減りし たオリンパスは、ソニーのほか、パナソニック<6752.T>、富士フイルムホールディングス<4901.T>、テルモ<4543.T>などと資本提携交 渉を進めており、一部では、ソニーから500億円の資本を受け入れることで最終調整中と報道されている。

東京都内の会場に出席した株主は9303人(前年は8360人)で過去最高。同日午前10時から開かれ開催時間は103分(前年は145分)で前年より短かった。

(ロイターニュース 村井令二)

*脱字を補って再送します。
最終更新:6月27日(水)18時51分


(1)デジタルカメラ、携帯端末、ゲーム事業の強化、
デジタルカメラ・・・
趣味の世界に引き戻せれば
高性能な機種でも売れる可能性はありますが、
低価格勝負では消耗戦でしょうね
携帯端末・・・
電話のことを言っているのでしょうか?
キャリアがアップルとサムソンをフラッグシップ化している現状で
日本国内での未来は無いでしょう
海外で売れる機種を目指すべきでしょうね
ゲーム事業・・・
機器を高性能にしすぎてソフト開発に費用が掛かるようにするのは
ソフトの発売本数に影響が出すぎませんか
もう少し開発にリーズナブルな機種があっても良いと思いますけどね

(2)テレビ事業の再建、
重点項目に挙げてる時点で
終わっている感は否めません

(3)新興国の事業拡大、
ブラント力を持ってしての拡大なのかもしれませんが
何を売り込むのかの記載が無いのが残念です

(4)医療事業の育成、
オリンパス関係のことを言っているのかもしれません

(5)事業ポートフォリオ見直し・・・
現状、保険とかの事業が良いようですが
家電メーカーとして脱却するのでしょうかねぇ

元々ソニーとしての基盤を築いたオーディオ事業は
何処に行ってしまったのでしょうかねぇ