時事通信 9月2日(金)22時16分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110902-00000127-jij-pol

 平岡秀夫法相は2日夜の就任記者会見で、死刑執行について「大変厳しい刑罰であり、慎重な態度で臨むことは当然だ」と述べた。同時に「欧州などで死刑廃 止の流れがある一方、国民の感情は死刑の必要性、有用性に向いている面がある。一方的な考え方でなく、幅広く勉強したい」と述べ、死刑制度に関する省内の 既存の勉強会の議論などを踏まえて対応していく考えを示した。

司法権のある裁判で出た判決を
行政の最高機関である内閣で留める事は
三権分立の観点から言っても不適格でしょう
司法権を蔑ろにする行政トップと言う形態が正しいということになる

現状施行され国民の大半が一応は納得し
裁判の結果に一喜一憂している状態を
根底から覆す行為であると言うことに気が付かない訳が無い

法の最終施行者が法を粛々と行うことが出来ないのであれば
その者に大臣の地位を与えることは
国家の治安維持を放棄していることに他ならないのではないか

死刑廃止論者が居ることに関して否定はしない
しかし、現行施行されている法律を
蔑ろにするような人物を法の最高権力者に据える事は否定する

ちなみに
大臣になってから勉強するなぞ
間抜けも甚だしい