産経新聞 8月25日(木)8時18分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110825-00000504-san-bus_all

 【ワシントン=柿内公輔】米電子機器大手アップルは24日、病気療養中のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)が同日付で会長に退き、後任に ティム・クック最高執行責任者(COO)が昇格したと発表した。ジョブズ氏は多機能端末「iPad(アイパッド)」などのヒット商品の開発を指揮し、アッ プルをIT企業の雄に押し上げた。ジョブズ氏は会長として影響力を残すが、世代交代も加速しそうだ。

ジョブズ氏はアップル関係者にあてた書簡で、自身の健康問題には直接言及しなかったものの、「CEOとして期待される仕事が果たせなくなったら、皆さんに伝えると言ってきた。不幸にしてその日がきた」と、悔しさをにじませた。

ただ、ジョブズ氏は「アップルの輝かしい日々は続く。会長としてそれを見届け、貢献したい」とも述べ、引き続き社業に注力する姿勢も示している。

米メディアも同社のトップ交代を速報し、FOXテレビは「ジョブズ氏の辞任が伝わると、アップルの株価は24日の通常取引終了後の時間外取引で一時急落した」と伝えた。

ジョブズ氏はアップルを1976年に共同創業し、アイパッドや携帯電話iPhone(アイフォーン)などヒット商品を次々開発。4~6月期決算では売上 高と最終利益で過去最高を更新し、アップルを株式時価総額で世界最大のIT企業に育てた。ただ今年1月から病気療養中で、進退が取り沙汰されていた。


病気療養中の人物が企業トップにいることが正しいかどうかであり
しっかりとした後継者が育った時点で
退任することは良かったのではないでしょうか

とは言っても企業イメージが
カリスマにぶら下がっている部分があるのは間違いなく
早々、会社から離脱することを良しとしない勢力もいるので
会長職に退いたということでしょう

安心して病気療養に専念できるので
精神的に落ち着いて生活ができる環境が揃ったのではないでしょうか

仕事人間なら不安になるかもしれませんけどね