お久しぶりです。
前の投稿から軽く3ヶ月も経っちゃいました
前の記事では…
お師匠様に勧められてYOKOTOKI-LIVEに出させていただいた時でしたね。
非常に練習不足な中、
「こんな状態で出演していいのだろうか?」と自問自答をくりかえして…
春先のママ業務の多忙なんてのは、
本当に「いいわけ」以外のなにものでもないのだけど、
日中にどうしても練習ができない。
夜は家族がいて、やっぱり練習ができない。
じゃあいつやったら?
もう睡眠時間を削るしか自分の時間はなく…
夜中、家族が寝静まってから、お風呂場や洗面所でギターを抱え
コソコソと練習する他なく…
でもちゃんと発声ができないから、満足のいく練習にはならず。
そんなことを繰り返していたら、明らかに月のものとは違う出血が…
会社員時代から分かっている私の危険シグナル。
オーバーワークになるといつもそうだった。
まずい。
これはまずい。
練習も儘ならない…
でもライブの日程は近づく。
折角、お師匠様が紹介してくれたライブにコレでは顔に泥を塗ることになる。
結局はライブ直前にお師匠様には、もう体力に限界が来てると泣き言をいう始末で…
それでも、ここまで練習してきたんだからYOKOTOKI-LIVEは
今の実力で出ましょう?と言ってもらえて、喉元まで
「出演を辞退させてください」という言葉が出てきてても、勢いで出ちゃったという
極度の緊張の中、MC以外はほぼお客様の顔が見れず、コードチェンジの不安から
譜面から目を離すことができない出来の悪いライブになってしまいました
それでもライブ当日は、お客様がとても、とても温かく見守ってくれる方ばかりで…
ライブが終わってからも声をかけてくださる方もいて。
当日、フライヤーを置いていただいたらブログにもコメントをくださる方もいて。
曲は止まらず弾けても、お客様に伝えるには程遠いライブで…
しばらく凹みました。
ライブが終わってから…
体調に危険信号が出ていたので、しばらくはレッスンも様子を見ようということに
なっていたのですが…
音楽に携わらない時間が多いとかえって辛くなると思い、レッスンも間引かず
「まだやれる!」
って、ボチボチ体調をみながら続けてきたのですが…
娘の足首にあった血管腫が腫れ上がり、急遽、手術することになったり、
レッスン代も肩身の狭い感じになってきたので、単発の仕事を探して
なんとか自分のレッスン代くらいは文句を言われなくて済むようにと
15年ぶりに社会復帰してみたりと…
この3ヶ月突っ走ってきました。
まだやれる。
まだ大丈夫。
なんとかなる。
きっと大丈夫。
そう自分に言い聞かせて、体がちょっとキツイなぁ…って頭では分かっていても
「もうダメ…」とか「もう限界…」っていう言葉はどうしても吐きたくなかった。
自分に負ける気がして…
そこで止まったら終わりな気がして…
ところが、ついに止まらなきゃいけない事態に
先日、耐え難い痛みの頭痛に襲われ、急遽入院をしました。
ウイルス性髄膜炎でした。
息子がヘルパンギーナという夏風邪を引いて、
次に吹奏楽コンクールで根詰めていた娘がダウンし、
最後にどうやらそれらが移ったらしい旦那様もダウン。
もちろん私は看病に回る訳ですが…
その家族の中を蔓延して強く培養された菌が私の髄膜に侵入したらしく…
…本当に死んじゃうかと思ったんです。
このまま目が開けられなくて、あっけなく私の人生は終わるのかな…って。
掛かりつけの病院からは急患がいるからと門前払いされ、
行ったことのない病院で当直のインターンが出てきて…
「今から腰の骨から髄液を取りますよ~」
ちょっと…
ちょっと待って…
ねぇ? それ本当に必要?
っていうか、君のこと信用していいの??
っていうか、死にたくないー!
最後はそればかりが頭をグルグルしてて…
まぁ…あっさり髄膜炎だと診断され、入院することになって
ただ病室で薬剤の点滴をひたすら投与され、体中の毛穴が広がるような
不快感と闘いながら、なんとか数日をやりすごし…
娘がダウンしながらも吹奏楽コンクールで県大会まで勝ち進んだので
どうしても見に行ってやりたかった。
とても大事な時期に家をあけてしまうダメなママは、見届けることしか
できなくて…半ば無理やり退院させてもらい。
結局は大会を見た後、ホールのロビーでまた倒れ、醜態をさらす事態で…
迷惑しかかけられないという。
退院してから約一週間は、家にいても思うように体が動かず…
本当に役に立たない。
生きてることで精一杯。
それでもやっと最近、少しずつだけど体力が回復してきて、いつも通りには
できないけれど、なんとか家事もできて、ご飯も作れるくらいにはなったかな…
いちいち休み休みなのが非常に歯がゆい。
今まで出来てたことが出来ない。
なにが一番悲しいかって…
ギターを抱える体力がない。歌えるだけの体力がまだ残らない。
9月には「桃色の魚」の続編を作ってライブに出るつもりだったのに。
今月、レッスンを初めて休んだ。
こんなに長期で休むことになるのは初めてだ。
いつになったら前みたいな体力が戻るんだろうか…?
いま、ものすごい敗北感でいっぱい。
自分で、自分の体のコントロールをできなかったんだから私がいけない。
だから、今は認めることにした。
私は、私自身に負けたんだ。
…またいつかちゃんと歌える日がくるよね?
前の投稿から軽く3ヶ月も経っちゃいました

前の記事では…
お師匠様に勧められてYOKOTOKI-LIVEに出させていただいた時でしたね。
非常に練習不足な中、
「こんな状態で出演していいのだろうか?」と自問自答をくりかえして…
春先のママ業務の多忙なんてのは、
本当に「いいわけ」以外のなにものでもないのだけど、
日中にどうしても練習ができない。
夜は家族がいて、やっぱり練習ができない。
じゃあいつやったら?
もう睡眠時間を削るしか自分の時間はなく…
夜中、家族が寝静まってから、お風呂場や洗面所でギターを抱え
コソコソと練習する他なく…
でもちゃんと発声ができないから、満足のいく練習にはならず。
そんなことを繰り返していたら、明らかに月のものとは違う出血が…
会社員時代から分かっている私の危険シグナル。
オーバーワークになるといつもそうだった。
まずい。
これはまずい。
練習も儘ならない…
でもライブの日程は近づく。
折角、お師匠様が紹介してくれたライブにコレでは顔に泥を塗ることになる。
結局はライブ直前にお師匠様には、もう体力に限界が来てると泣き言をいう始末で…
それでも、ここまで練習してきたんだからYOKOTOKI-LIVEは
今の実力で出ましょう?と言ってもらえて、喉元まで
「出演を辞退させてください」という言葉が出てきてても、勢いで出ちゃったという

極度の緊張の中、MC以外はほぼお客様の顔が見れず、コードチェンジの不安から
譜面から目を離すことができない出来の悪いライブになってしまいました

それでもライブ当日は、お客様がとても、とても温かく見守ってくれる方ばかりで…
ライブが終わってからも声をかけてくださる方もいて。
当日、フライヤーを置いていただいたらブログにもコメントをくださる方もいて。
曲は止まらず弾けても、お客様に伝えるには程遠いライブで…
しばらく凹みました。
ライブが終わってから…
体調に危険信号が出ていたので、しばらくはレッスンも様子を見ようということに
なっていたのですが…
音楽に携わらない時間が多いとかえって辛くなると思い、レッスンも間引かず
「まだやれる!」
って、ボチボチ体調をみながら続けてきたのですが…
娘の足首にあった血管腫が腫れ上がり、急遽、手術することになったり、
レッスン代も肩身の狭い感じになってきたので、単発の仕事を探して
なんとか自分のレッスン代くらいは文句を言われなくて済むようにと
15年ぶりに社会復帰してみたりと…
この3ヶ月突っ走ってきました。
まだやれる。
まだ大丈夫。
なんとかなる。
きっと大丈夫。
そう自分に言い聞かせて、体がちょっとキツイなぁ…って頭では分かっていても
「もうダメ…」とか「もう限界…」っていう言葉はどうしても吐きたくなかった。
自分に負ける気がして…
そこで止まったら終わりな気がして…
ところが、ついに止まらなきゃいけない事態に

先日、耐え難い痛みの頭痛に襲われ、急遽入院をしました。
ウイルス性髄膜炎でした。
息子がヘルパンギーナという夏風邪を引いて、
次に吹奏楽コンクールで根詰めていた娘がダウンし、
最後にどうやらそれらが移ったらしい旦那様もダウン。
もちろん私は看病に回る訳ですが…
その家族の中を蔓延して強く培養された菌が私の髄膜に侵入したらしく…

…本当に死んじゃうかと思ったんです。
このまま目が開けられなくて、あっけなく私の人生は終わるのかな…って。
掛かりつけの病院からは急患がいるからと門前払いされ、
行ったことのない病院で当直のインターンが出てきて…
「今から腰の骨から髄液を取りますよ~」
ちょっと…
ちょっと待って…
ねぇ? それ本当に必要?
っていうか、君のこと信用していいの??
っていうか、死にたくないー!

最後はそればかりが頭をグルグルしてて…
まぁ…あっさり髄膜炎だと診断され、入院することになって

ただ病室で薬剤の点滴をひたすら投与され、体中の毛穴が広がるような
不快感と闘いながら、なんとか数日をやりすごし…
娘がダウンしながらも吹奏楽コンクールで県大会まで勝ち進んだので
どうしても見に行ってやりたかった。
とても大事な時期に家をあけてしまうダメなママは、見届けることしか
できなくて…半ば無理やり退院させてもらい。
結局は大会を見た後、ホールのロビーでまた倒れ、醜態をさらす事態で…
迷惑しかかけられないという。
退院してから約一週間は、家にいても思うように体が動かず…
本当に役に立たない。
生きてることで精一杯。
それでもやっと最近、少しずつだけど体力が回復してきて、いつも通りには
できないけれど、なんとか家事もできて、ご飯も作れるくらいにはなったかな…
いちいち休み休みなのが非常に歯がゆい。
今まで出来てたことが出来ない。
なにが一番悲しいかって…
ギターを抱える体力がない。歌えるだけの体力がまだ残らない。
9月には「桃色の魚」の続編を作ってライブに出るつもりだったのに。
今月、レッスンを初めて休んだ。
こんなに長期で休むことになるのは初めてだ。
いつになったら前みたいな体力が戻るんだろうか…?
いま、ものすごい敗北感でいっぱい。
自分で、自分の体のコントロールをできなかったんだから私がいけない。
だから、今は認めることにした。
私は、私自身に負けたんだ。
…またいつかちゃんと歌える日がくるよね?










