懐かしさが漂う屋根瓦 | ノリノリ散歩

ノリノリ散歩

斉子典夫(さいす・のりお)のブログ 

数百年続く民家や商家の屋敷と、

その屋根瓦は、実に風格があるビックリマーク


特に、厚さ10~20ミリの粘土を焼いた和瓦は、

独特の風合いがあるグッド!


しばらく見ていると、端午の節句によく唄われていた

童謡の2番にある・・・

音譜瓦(いらか)の波と雲の波・・・音譜

を思い出したニコニコ


今は少なくなってきた日本の屋根瓦であるが、

そこでは昔の懐かしい日本の郷愁が蘇るドキドキ


小さな曲がり角をくねって、路地裏をノンビリ

ゆっくりと歩いてみる晴れ


屋根瓦のある家並みは、単一なデザインではあるが、

それがかえってい美しいモノトーンの世界を見せてくれるのだアップ


いつまで見ていても、見飽きることがない目



ここは、つい先日親しき仲間たちと

“ぶらり”と散歩した倉敷の街であるチョキ