今日、9月12日はTP TEAの2号店、丸ビル店がグランドオープンを迎えました。

待望の丸の内エリア出店!

 

平日のオフィス街なので、さすがにオープン行列はないかと思いきや、

オープン前からどんどんお客様が集まり、

オープン直後は丸ビルの階段にずらーっと、多分50人以上が。。

混むかもしれないのに、しかも平日なのに(社員証ぶら下げてる人多かったけどお仕事は!?)、

本当に有難い限りです。

 

オープン初日はいつも私も開店前から閉店まで現場近くをウロウロしていますが、

できるのは行列整理とか、

取材対応・外部対応とか、

直接的にはたいしたことはありません。

 

今日、取材に来てくれた記者さんとの会話で心に残ったこと。

「実際にオープンまでのご苦労とか色々あると思うんですが、

私(記者)はいつも取材をしつつも自分ではやったことがないので、

実際に実感としてはわからないなあと思いまして。

いつもわかったように記事を書いてますが、

本当にいつかやってみてから物を言うべきだな~と感じることはあります」

 

なるほど。

たしかに、想像するのと実際にやるのでは全く違う。

私もこの仕事を始めて約5年、春水堂2号店以降は全部オープンに携わっているけど、

それがどういうことなのか、やってみるまではわからなかった。

 

いつも思う事は、

・初日は絶対に現場にいようと思うこと

・なぜなら、このブランドに関わる全ての人の想いが一点に集約された現場を見ることができるから

 

事の始まりは数年前なわけです。

今回オープンした丸ビルも、オーナー会社の担当の方とは、

4-5年前からずっとやりとりをしつつ、

10か月前ぐらいにようやく具体的な案件がでてきて、

双方で「これだ!やりましょう!」となって、

そこからまた長い長い10カ月の準備が始まるわけです。

そして、ブランド1号店オープンも含めて長く超絶度重なる出張と交渉と、

急にもう1ブランドやるよ、という急激な変化にも

うちの会社っぽいよねとポジティブにやり切るうちのメンバー達と(基本直前ギリギリまで試行錯誤とチャレンジの連続)、

初日、慣れない業務にとにかく笑顔で頑張るアルバイトさん、

超・親身に対応してくれる施工会社さんから関係会社さん、

入店が決まってからずっとこの日を楽しみにしながら

超・細かい調整に手を尽くしてくれる施設の皆さん、

そして、初日にわざわざ訪問してくださる

春水堂やTP TEAファンのお客様。

(ちなみに何人か春水堂オープン初日にお見かけしたお客様も…!)

 

こんなに沢山の人に支えられてお店があるのだなあ、

と実感するとともに、

皆の頑張りの成果と、これからの期待が、

この日に向かって集約し、

この日からまた長い旅路が始まるんだな~と思う日です。

 

実は、オープンに限らず、

1日だって、この数多くの、ある意味、"広域チーム"の支えなくして

自分たちの店は成り立たない。

そういう気持ちを改めて感じることができる時です。

 

個人的に、DeNA南場さんの

「ことに向かう力」のスピーチの「純粋な高揚感」の話が好きなんですが、

まさにそういう時だと思います。

https://matome.naver.jp/odai/2137283171836034701

 

 

経営者としては、

ロジカルに言えば、

この店舗の1年後、3年後、5年後に想いを馳せるタイミングでもあるのですが、

何といっても、

やっぱりオープンは純粋な高揚感と感謝を再確認する日です。

 

大家、多謝多謝。