先週末からパソコンのタッチパッドが故障して泣く泣く小型マウスを持ち歩いてます。
早く代替機欲しいです。
こんな小さなタッチパッドに自分の効率性が縛られているのが悔しい。。
さて昨日、古希を迎えてまだ元気に現役で働いている父親から一本のメールが。
『来年は仕事引退して、ゆくゆく成田空港で通訳ボランティアやろうかと思うんだよ。(※実家は空港のすぐ近く)
なので、英語圏に1年ぐらい語学留学に行こうかな~と思ってさ。
お前、仕事でシンガポール行くとか言ってたけど、シンガポールってどう?』
おっと。超カタコト英語しかできないはずなのに、70歳にしてその発想。いいね。
意外と身近なところに"人生100年時代"を体現しつつある人がいました。
一昨年あたりにリンダ・グラットンの『LIFE SHIFT』が一大ブームを巻き起こしましたよね。
------(以下書評から抜粋)---------------------
これからを生きる私たちは、長寿化の進行により、100年以上生きる時代、
すなわち100年ライフを過ごすこととなる。新しい人生の節目と転機が出現し、
「教育→仕事→引退」という人生から、「マルチステージ」の人生へと様変わりする。
それに伴い、引退後の資金問題にとどまらず、スキル、健康、人間関係といった
「見えない資産」をどう育んでいくかという問題に直面するというのが著者の見方だ。
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LIFE SHIFTには、マルチステージの人生になる中で、複数回のキャリアチェンジが
起こる可能性が高いことや、新しい学びのために投資すべきタイミング、なども書かれていた。
たしかに今の60歳とか70歳ぐらいだと、
引退後のキャリア(?)を考える、新しい学びに一定期間投資する、
というのはイメージしやすい。
ただ、今30代で目の前の仕事に楽しく没頭しているタイミングの
自分は、今後どういう風に学び続けていくのかな~と、
考えてみた。
仕事を辞めて1年間語学留学とか憧れた時期もあったけど、
そうそうできるわけでもなく、そして仕事も面白く中断するのは勿体なかったので、
実際に今までどういう風にある程度の学びの期間をとったか、
と思うと、わりと働きながらだった、ということに気づく。
・中国語(台湾転勤中に3か月、語学学校2つ掛け持ち)
・ビジネス英語(MBAに行かない代わりということで、有給貯めて2カ月語学留学)
・ワインエキスパート(スクール半年&有休1週間とって追い込み缶詰試験勉強)
・中国茶中級評茶員
・中国茶中級茶藝師 (3ヶ月間x2回(合計半年))
ビジネススキルはコンサルの仕事そのものが勉強だったし、仕事での研修とかは色々あったけど、
独自に投資して一定期間学んだことといえば、半分仕事で、半分趣味。まだまだ少ないかも。
ちなみに、私はせっかく知識をインプットしても、
使えないとフラストレーションが溜まる方なので、
このやり方が合ってたように思う。
語学留学してた時も、
だんだん学校だけの時間が退屈になってきて、
後半はロンドンの自分とこの会社の支社に行って
「何かやらせてください」って聞いて手伝いとかしてた。
その方がよっぽど実践的で楽しかった(笑)
最近は本や外部から継続的に情報を得ながらだけど、
インプットとアウトプットの高速サイクルを回すと
ほんとに楽しいな~とつくづく思う。
最近自分イマイチだな、と思う時って、だいたい、このサイクルがうまく回ってない時。
インだけでもアウトだけでも短期的にはいいけど中長期だとバランスが取れないしわくわくしない。
まあ普通に生活していて急に明日、
学びが深まることはないので、
働きながら学ぶためには、事前の周到な計画が大事だなあと思うんですが、何か新しいことに取り組むのは、今の環境でも全然できるな~と思っています。
そういう働く環境にしてきたい。
ちなみに、次の個人的な学びのターゲットとして
中国の最新トレンドを肌で理解しよう、
ということで、10年ぶりに上海に行ってみることにしました。
楽しみです。