台湾出張に来ています。

34度。一足先に真夏です。あつい。。

 

 

たまには台湾の最新ドリンク事情とか書いてみようかと思います。

 

今回は大きな仕事が2件あるので、1週間近く滞在。3日間しゃべりすぎてちょっとぐったり。

でも折角なので、合間に最近はやりのティーショップやドリンクをリサーチしたりしています。面白かったのが2つ。

 

1つめはこちら。

黒糖ブームがある程度浸透した結果、

ついにセブンイレブンにもタピオカが。

 

 

どうやって作るのか興味津々!

と思ったら、1杯分ずつのタピオカが入ったパウチ袋をあけてカップに投入。

 

タピオカは既にやわらかいので、茹でて冷凍したものを解凍してあるのかな。

それから、コーヒーマシンでお湯を少し注いでタピをかき混ぜ、

冷たい牛乳をたっぷり注いで、出来上がり!

 

あ、そうか、タピオカ黒糖ミルクだから、ティーもコーヒーも入ってないわけです。

黒糖味たっぷりのタピオカなので、かなり甘いです。

なるほどね~。30年以上タピオカミルクティーがはやっているのにコンビニで出ていなかったのは、

多分、1杯ずつのタピオカパウチ製造と、フレッシュティーの品質が、

専門ティースタンドに追いつけなかったからかな。

ちなみに今も一杯60元で、ティースタンドの平均が40元ぐらいなのに比べると高いですね。

 

さて2軒目はこちら。

まさかのスターバックス!

写真で見てめちゃくちゃ気になっていたのですが。

 

 

 

星巴克咖啡星球星冰樂

Dark Caramel Coffee Sphere Frappuccino

という商品です。

 

タピオカ!?と思ったら、実はこれは甘いコーヒーゼリーを球状にしたもの。

粒は結構小さくて、中がトロっとしていて、なんかこう、イクラみたいな食感です。

ドリンク自体はキャラメルコーヒーフラペチーノ。

台湾限定でこれが出てるってところがなかなか、面白い。

でもせっかくなら、個人的にはもっとモチモチコーヒーゼリーがよかったかな(笑

 

味の好みはいろいろあれど、わりと面白い2種類でした。

私は個人的に、色んなことにチャレンジするのを全く悪いことだとは思ってません。

だって、春水堂だって、伝統的な中国茶⇒アイスティー⇒アイスミルクティー⇒タピオカミルクティー

というものすごいチャレンジがなければ、いま世界中でこんなにタピオカを使ったアレンジティーが飲まれることはなかったわけだし。

常に新しいものを創り続けようとするからこそ、

同時にその波にのまれない、本当に厳選された、価値の高い部分が残る。

ブランドの本質も、磨き続けるからこそ、

より大事な部分・変わらない部分がクリアになってくる。

だから、怖がらずに変えまくっても大丈夫。

本質(=目的)さえ忘れなければ。

(※台湾春水堂も相変わらず攻めてます。ピンクのは夏季限定ドラゴンフルーツヨーグルト!)

 

 

もったいないな~と思うのは、

勝手に『変われない』と思ってしまうことな気がします。

商品やブランドだけじゃなく、

人も組織もやりかたも、

これはこのままじゃなきゃいけない、

今がベストなんだ、と思い込んでしまうことで、

勝手に自分たちの未来を制限して、面白くなくしてしまう。

 

でもまあ私もついつい、忙しいと前回と同じことをやりがち。

だけど昨日と同じ今日を過ごしていたら、未来も同じになってしまう。

 

ちなみに、あんなに毎年好評な季節商品を、ほとんど、翌年には変えてしまうのは、

常に去年よりも良いものをお届けしたい、できるはずだ、と思っているから。

(タピオカスイカミルクティーファンの皆様、スミマセン(笑))

今年は白桃です。自信作。

↓ 

https://www.fashion-press.net/news/50775

 

銀座の限定ドリンクは特に超自信作。

宣伝です(笑)

 

変わるものと、変わらないものを大事に。

今日も進みます。