先週、TP TEAルミネ北千住店が無事グランドオープン!

 


 

 

今回は特に、高澤AM&新人店長の真理ちゃん中心に準備を進めてくれて、

オープニングが徐々に日常業務としてより多くの人ができるようになってきて、とても嬉しかったです。

TP TEA7号店、期待大です。

 

さて今日は、『気づき』についてのお話。

 

私は毎日店舗に行けるわけじゃないですが、

時々行くと注意して「お客様と同じ行動」をするようにします。

それも、初めてここを通って、お店を見つけた気持ちで見てみる。

 

もちろん、いいことも気づきますが、

シビアな目で

「入ってみたいと思うかな?」

「本当に自分がリピートするかな?」

「大事な友人を連れてくるかな?」と考えると、

とにかく色々気づくし、

「もっとこうしたほうがいいんじゃ」って思います。

 

先日もTP TEAで久しぶりにマーラータンを食べながら、

「私、今日は春雨じゃなくて中華麺が食べたかったな…」って思って、

「あれ、マーラータンって中華麺もありだよね?」って思い。

メニュー改変に取りかかりました。

 

六本木ヒルズでうちの店と近隣店舗を見て、行きかうお客さんを見てたら、

「圧倒的に外人ワーカーさん多いし、外看板メニューは英語併記しなきゃ」

って思いつきました。

 

それって、たまに店に来るから気づくんでしょ?

って思われるかもしれませんが、

普通の『お客様』はたまにしか来ないです。

毎日何時間も店にいるわけじゃない。

だからお客様はわりと、ニュートラルな目で店を見ます。

 

スタッフの皆が「当たり前」って思ってることが、

お客様、または通りすがる人にとっては

「当たり前」じゃない。

それが現実です。

 

だから、店に毎日通っていても、

皆に、めちゃくちゃ、気づいて欲しいんですよ。

 

お客様のニーズ。

どうしたらお店をもっと魅力的にできるか。

 

『なんで木川さんは気づくんですか?』って聞かれたので考えてみました。

 

・とはいっても時々しか来ないのでフレッシュな視点になれるから?

・広域注意力が高いから?

・他の店を沢山みてるので比較しやすいから?

・もともと、細かいことが気になるタイプだから?(←そうでもないです。笑)

 

どれもあると言えばあるんだけど…。

うーん。

じゃあ、経営者はみんなそうなのか?と思うとちょっと違うと思う。

色々考えてて、実は一番の理由は、

『圧倒的に店とブランドに愛情があるから』だと思いました。

 

もうとにかく、私はうちのブランドの圧倒的な価値を信じてます。

1店舗1店舗がほんとに大事だし、日々、愛情をもって育てている気持ちです。

お店はオープンがゴールではなくて、1年、2年と日々、皆で育てていくもの。

うちにきて、お客様に1ミリたりとも失望して欲しくないです。

 

だから、ちょっとでも違和感があると、すぐ気づくし、

めちゃくちゃ悔しいし、何とかしたいと思う。

とにかく、気になって気になって仕方ない。

で、気になったらすぐに手を打たないと気が済まない。

だって明日も同じような失望は絶対にさせたくない。

正直、1日だって待つのが嫌です。

 

愛情があったら、絶対に相手を大事にしたいし、気になるはず。

 

皆も、自分の彼氏彼女とかパートナーの一挙一投足、気になるでしょ?

ほつれた服で仕事に行こうとしてたら教えてあげるよね。

めっちゃいい人なのに伝え方がうまくなくて損してたら、アドバイスしたくてうずうずするでしょ。

友達にダサいと思われてるより、素敵!って思われてて欲しいなあと思うはず。

 

よく、愛の反対は嫌いではなくて、無関心だといわれます。

要は、店やお客様に対してちょっとでも無関心になってたら、見逃してしまうものがたくさんある。

そして、無関心なことをやっていても、絶対的に面白くはならない。

 

私は自分で大好きで愛情を持てる仕事を選んでますが、

必ずしも、入社動機がそうじゃない人もいると思います。

 

でも、毎日8時間も費やす場所が、ただ給料をもらうための店だと思うのか、

圧倒的な愛情を注いで育てる店だと思うのかでは、毎日の気づきも、自分の成長も、仕事のやりがいも全然違うはず。

そして、私は、「愛情」はプロとして、

自分がコミットしている対象に対して注げるものであると思っています。

(※マネ研をやった人は、「好きになる力」を思い出してね!仕事においては「好き」もスキルです。)

 

なので、もっともっと店をよくするための『気づき』を増やすコツは、

「圧倒的にブランド・お店に愛情を注いでください」。

PTさんや社員にも愛情を注いで欲しいですが、優先順位を間違えないでくださいね。

1番はブランド、そしてそれを享受するお客様。

なぜならそれが私たちのブランドパーパスだから。

そのために私たちは同志を募っているのだから。順番を逆にすると本末転倒です。

 

私以上に注げるか、ぜひtryしてください。

 

次に店舗に行った時の皆さんのアウトプットに期待してます!