お疲れ様です!
チャーミングコンテストすごく盛り上がってていいですね~。
店ごとの空間など違いはありますが、「こういう状況だから難しい」と思う前に、
「この状況でカードがもらえたらすごい接客のはず!」と考えると、
考える面白さが出てくるはず。日々皆のレポートを楽しみにしてます。
(左のは青島ビールとフルーツティーのミックスだった、、、!)
さて、私は週末に弾丸で北京に視察に行ってきました。
プライベートの旅行だけど、ほぼ視察。。
去年は上海、今年は香港やシンガポールも行ったので、ちょっと違うインプットがあるといいなと。
まあ、行ってみないと何があるか分からないし。
相変わらず中国ではバブルティーよりもフルーツティー全盛期。
そして、ショッピングモールには、同一フロアでもティースタンドが何店舗も出てて、
場合によっては隣り合わせで3軒ぐらい並んでる。
そして、スタバよりも混んでたりする。
これが市場のリアル。
それだけ、お茶のニーズは潜在的にあるんだよなあ、と思います。
でもブランドによって、ガラガラの店もあれば、1時間待ちも。
上海でも見たLELECHAは、ウェブオーダーが基本で、オーダー後1時間近く待ちました…。
フルーツたっぷりのチーズティーがウリ。
見栄えもだし、ブランディングも、上手い。
ちなみに、ジアレイもフルーツティー三昧でした。。
ただ、今回行きたかったのは、
スタバが世界初のテイクアウト専門業態として今年7月にオープンした
『Starbucks NOW(スターバックスナウ)』。
関連記事:https://www.showcase-gig.com/dig-in/starbucks_now/
これに行きたかったんですが、ネットで調べても住所も定かじゃない。
ホテルで調べてもらって、ようやくたどり着いたのですが、
最寄り駅から徒歩20分、金融街(オフィス街)のど真ん中のビルの1Fに、
ひっそりとあった。
しかもすぐ隣はラッキンコーヒー。
土曜日なのでオフィスが閉まっていてすごく静か。。
15坪ほどの小さな店舗には、カウンターが6席。
そもそも、専用アプリで事前オーダー&ピックアップか、
中国版ウーバーイーツの「餓了么(ウーラマ)」と連携したデリバリーが専門。
完全キャッシュレス。レジなし。
店舗に直接行った私は、クレジットカードでなんとか購入。
それにしても、セイレーンのロゴも1つしかないし、
なんて簡素な店内。。
ロゴがなかったら、パクリなんじゃないかと思うレベル。
確かに、出てくる商品はスタバの味なんですが。
まあ、店舗に来ることが前提になっていないから、いいのかな。
サービスのお姉さんはとても感じよくて、
そのあたりはさすがでした。
ラッキンコーヒーを筆頭に中国都市部を席捲したデリバリーサービス。
サード・プレイスという世界観を表現することでブランディングをしてきた
スターバックスさえもこの波を無視できなかったというのが、
世界初の旗艦店を北京に開いたことからもわかります。
しかし、電車を少し乗り継いだ繁華街には、
カッコいいスターバックスリザーブもある。
(日本のリザーブよりも、ロースタリーに近い広さと空間でした)
まあ本当に、『実験』の真っただ中なんだろう。
テクノロジーの進化によって、
思いがけないスピードで変化していく世界では、
10年前の常識は全然、これからの常識じゃなくなる。
そんな時に、自信をもって次の手を打ち続けるためには、
それまでにコアとなるブランドのポリシー、
よって立つ『軸』みたいなものを創れているかどうかによるかな、と思いました。
ロースタリーもリザーブもあって、だからこそ、デリバリーの実験もする。
もちろん、スタバの実験がどうなるかはわかりません。
ひょっとしたらブランドを棄損する可能性もある。
ただ、私たちは変化を無視し続けることはできないし、
お客様のニーズがあるのなら、
ブランドの「コア」からブレずに、でも果敢にチャレンジするのが、
誠実な仕事じゃないかな、と思う。
しかも、後手に回るのではなく、
あえて、自分たちが先陣を切って、
お客様の声を集め、ブラッシュアップし、市場をリードするのが、
トップブランドのミッションだと思うのです。
ということで、
11月5日にスマタピのプレスリリースがでます!
システムとしては予約もできるし、日本のスターバックスのモバイルオーダー&ペイより進んでます♪
あっ、好きなお茶を診断してくれる『my today’s tea』も使ってみて!
ティーブランド初の全国展開、やりますよ!
店舗PRもよろしく~!!!








