本日もシアトルよりお届けします。

Yukakoです。

 

 

スキーに行きたかった日曜日、

ドライバーのスキー友が

天気悪いから行かないって。。。。あせるあせるあせる

 

 

運転してくれる人がいなければ

私もスキーに行けないじゃんえーん

 

 

気持ちを切り替えて、

それだったら何しようかな?

 

 

そうだびっくりマーク

 

”君たちはどう生きるか”

 

を見に行こう飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート

 

 

 

残念ながら日本語バージョンは夜の10時ゲロー

英語バージョンなら午前中のマチネもあったので

すぐにGO走る人走る人走る人

 

 

 

ストーリー的にちょっと難しいみたいで

興行的にはあんまりヒットしなかったみたいなことは

気がついてたけど、

 

 

オスカー前に、なんかの賞を取ったとかニュースでも聞いたし、

 

 

それに

宮崎駿監督の作品だから

 

みんな、期待しすぎだったんじゃないの〜?

他の映画と比べたら

全然面白いんじゃないの〜?

 

 

スラムダンク(同じアニメ映画)

も最高に面白かったしね

 

 

で、

見た感想目

 

 

話的には

 

”確かに”わかりにくい点はあります。。。。

そんなんで英語で聞いてたら、もっとわかんない所もでてきます。。。。

 

 

だけど、

 

実写でできる映画の話だったら、

アニメでやらないでしょ?

 

 

だから

アニメ映画なんだから、一筋縄じゃいかない話なのは

当たり前でしょニヒヒ

 

 

後、

宮崎ファンとはいい難い私ですが、

彼の作品は結構見てますので。。。。

 

 

登場人物とか、出てくるキャラクター系とかは

なんとなく前のと似てるのが可愛いなあ〜くらいは

わかります真顔

 

 

 

全然予習無しで見に行ったので、

 

ホントは、

”自分の人生、どう生きる?”

ってのを自覚させてくれるのかしら?

って期待してたんだけど、

 

 

私的には、

主人公の男の子のお母さん目線で

見てしまう映画です。

 

 

若いっていいなあ〜ラブ

これから明るい将来のある男の子、

 

君達がどんな風に大人になっていくのか

 

 

それは

君達がどう生きるか、

 

君達がどう生きるのかは

 

 

は君達次第ラブラブ

 

 

大きな器を持った

周りの人たちを大切にできる

 

大人になって欲しいな。

 

 

お母さんの気持ちにさせる映画でした。

(子供いないけどね)