本日もシアトルよりお届けします。
Yukakoです。
夕飯後に私達が向かったのは、
見どころたっぷりのベルン地区
なんと世界遺産が2つもあります
まずは
”発見のモニュメント”へ
ほんと今回は予習する時間もなかったので
勉強できてませんでしたが、
このモニュメントは、
ポルトガルと言えば
どこにでも出てくる代表的なもの
自分の目の前に
何度も写真や画面では見たことのあるモニュメントが
あるって、
もしかしたら、
私の中では一番快感な瞬間かも
ポルトガルの大航海時代を記念して建てられたもの
だそうですが、
あくまで私が見た感じだけど、
右側が権力ある人が多いっぽい感じで
左側が宗教人ぽい人が多かったかな?
ポルトガルでは名前がよく出てくる
バスコ・ダ・ガマは左側だったらしい。。。
おさらいのために〜
バスコ・ダ・ガマは、ポルトガルの航海者、探検家である。熟達した航海術と外交手腕を買われヨーロッパからアフリカ南岸を経てインドへ航海した記録に残る最初のヨーロッパ人であり、しばしばインドへの航路をヨーロッパ人として初めて「発見」した人物であるとされる。このインド航路の開拓によって、ポルトガル海上帝国の基礎が築かれた。
ベルン地区に行くのを夕方まで待っていた本当の理由
世界遺産のベルン塔は夕日の時間に行くのがいいと
どこかで読んだからでした
昼間に来ると中に入れるようだけど
外からで十分綺麗
バスコ・ダ・ガマの功績をたたえて建てられたそうですが、
そんなに大きくないし、
ユネスコはなんで世界遺産の価値あると決めたんですかね?
夕日が落ちてきました
その夕日を背に見るベルン塔はたしかにこの時間に来た価値ありました
今回の旅、
Uberをよく使ったんだ〜。
ホテルから、行きたいところに行くのに
バスと電車の両方使わないといけない場合、
2ユーロx2
かかることがわかり、
それなら、
3人だったら、Uber使ったほうが全然安いし
時間もセーブできる
アメリカでは自分で運転するので
Uberほとんど使いませんが、
アプリが携帯に入ってて良かったよ
ポルトガルのUber
どこでも見つかるし、
値段も安い!
ベルン塔の帰りも、夕日の後で真っ暗でしたが
Uberでホテルまであっというまに帰って来ることができました。
レイナもルイスはUber使ったことなかったそうで
かなり気に入ってました。
便利な世の中
また明日〜