今日も、シアトルからお届けします。
Yukakoです。
 
 

マルタはイタリアにもかなり近いので、

シチリア島へ日帰りで行くツアーに参加しました。

 

マルタから出発のフェリーは90分でシチリアに到着するとは言え、

 

ホテルピックアップがなんと朝の5時15分でまだ真っ暗。

 
 

フェリーは、ベインブリッジ・フェリーを思わせる大きな船でしたが、

 

そんなことより何より一番驚いたのが、

 

私達をホテルからピックアップしてくれたお姉ちゃんがイタリアまで一緒に行くのかと思ったら、

 

”それじゃあまた帰って来たときに会いましょう~”

 

って、

 

この後どうしたらいいかってことも言わずに去ってしまいました。

 

どうもフェリー乗り場のようなので、

パスポート見せて、チケットもらわないといけないと思うんですが、

 

昨日、ホテルの旅行会社のカウンターでこのツアーを申し込んだ時、受付のお姉ちゃんはレシートみたいな小さな紙しか私にくれなかったのに、

 

他に並んでる人はちゃんと正規の大きさの白い紙をみんな持ってる(?!)

 

あれが多分チケットじゃないかなあと思うのですが、

 

私だけそれを持ってないってこと??

 

一番最後に並んでた私でしたが、

正直に

”これしか持ってないんですが。。”

 

って言ったら、

どうも私のチケットはWill Callに置いてあったようで、

 

そういうのを旅行会社のお姉ちゃんは、最初に言っておいてくれないかな~、心配しちゃったよ。

 

 

チケットを貰えたのでフェリーにも乗ったのですが、

このフェリーが到着したら、次はどこへ行ったらいいのかとかも全然わかってない。。。

 
 
 

とりあえず、一緒のバスで来た人達もこのフェリーに乗ってるので、降りたらあの人たちについて行けばいいやと思っていたら、

 

降りる直前に、シチリア島ツアーの人は、降りたらバスが待っていますからとアナウンスがありました。

 

 

ツアーバスに乗り込んで、

途中トイレ休憩などもありましたが、

3時間走って私達が到着したのが、

 

エトナ山(世界遺産)

標高3323メートル

 

ヨーロッパ最大の、世界でも有名な活火山です。

 

 

行きのバスの中で英語のガイドさんが、

 

太陽天気が良ければこんなに美しい景色は他では見られませんよ~”

 

 

って。。。。また盛り上げる盛り上げる。。。

 

 

丸一日のツアー、私達はすでに130ユーロ近いお金を払っていますが、

 

エトナ山の一番上まで行きたい人は、その上に64ユーロ払うと上まであがれるとの事。

 

 

で、

その64ユーロのチケット売り場の前に、頂上のウェブカメラがあるので、

 

”それを見て決めたらいいですよ~”ってガイドさん、

 

実際行ってみたら、

真っ白で何にも見えないじゃないの。。。

 

ガイドさんも真っ白のテレビのスクリーンを見ながら、

 

”後は自分で決めてください。。。。”だって。

 

 

ここまで来て登らないわけにはいかないでしょ~

もう一回エトナ山に来るなんてことは一生ないでしょうから。。

 

標高2920メートルまではこのロープウェイで上がります。

 

その後さらに頂上まで行くにはバスで上がって、地元のガイドさんについて火口口を見て歩きます。

 

バス乗り場の前で4ユーロのレンタルジャケットが大人気でした。さすがこの標高まで上がると寒い!

 
 
この赤バンダナの人がガイドさん
 
 
私はガイドブック読んで寒さの準備して行って良かったわ。
上の方に歩いてる人が見えます。
 
 

わかってはいたものの、

霧が濃すぎて周りの景色は何も見えませんでした。

 

頂上まで来たらもしかしたら雲の上に行けるかと思ったのですが残念。

 
 

溶岩が流れ出した後が見えます。

流れ出したばかりの時は真っ赤だったのでしょう。

 
 

いわゆるお鉢巡りをしましたが、

火口口はここだけでなく、いくつもあるそうです。

 
 
普段運動してなさそうな人たちはかなり大変そうに登ってました。
 
 

後日、ゴザ島に行ったときに会ったキムと話をしたら、

 

彼女も同じツアーに別の日に参加したそうですが、

やっぱり今日と同じで霧が濃すぎて何も見えなかったそうです。

 

しかもゴザ島行った時と同じ服装(海水浴のかっこ)で行ったらしく、

バスツアーにも参加せずに上まで行ったのにレストランで昼ご飯食べてたって。。。一体何しに行ったのかしら?

 

 

 
 

諦めて降りることに。

 

 

途中、溶岩流に埋もれた家が見えます。

何度も街の方まで溶岩流が達した歴史があるそうです。

 
 

次の目的地、

モディカ

を目指しているときに雨が降りだしてきました。

 
 

このモディカ、

チョコレートの街として有名です。

 

 

 

モディカのチョコレートの特徴は、

植物油脂やカカオバター、また乳化剤といった「チョコレートが溶けやすい原因」となる原材料を使用することなく作られています。だから溶けづらいのです。

「古代チョコレート」とも呼ばれ、そのレシピは16世紀にもさかのぼります。当時は高温で砂糖とすりつぶしたカカオ豆を混ぜ、なめらかにする技術がありませんでした。モディカチョコレートは低温でつくられるため、砂糖が溶けずに目に見えるかたちで残ります。そう、モディカチョコレートのジャリジャリとした独特の食感は、砂糖なのです。

 

うーん、

確かに一度も食べたことがない変わったチョコレート。。。

 

美味しいかどうかと聞かれたら、

私だったら、ゴディバとかリンツの方が全然好きだわ。

 
 
 
変わったフレーバーも一杯ありましたが、
緑色(ヘンプ)のは味見させてくれませんでしたえーん
 
 
もっと変わってたのは、
チョコレートサンプルの一番端っこにあったビスコッティ
こちらはサンプルさせてくれましたが、
 
なんと40%が牛肉牛牛牛
でできてるビスコッティだそうで、
 
なんでやねん??
 
って思うよね~
 
昔のベジタリアンを強いられた修道女達が内緒でタンパク質をとれるようにと考えられたレシピーだそうですが、
 
全然美味しくなかったので買いませんでしたチーン
 
 
そして、もう一つモディカが有名なのは、
バロック様式の街として世界遺産に認定されているからです。
 
自由時間を利用して、街を周る観光電車バスに乗ることにしました。
 
 
サン・ピエトロ教会
 
 
峡谷の両斜面一面に立ち並んだ建物
 
 
サン・ジョルジョ教会
 
 
 
 
独特の風景は心に残ります。
 
 
電車バスを降りて、残り時間で急いでディナー
パスタを食べましたが、見た目が芋虫みたいで(残念ながら)あんまり美味しくなかったわ。
 
 
夕暮れのモディカはとっても素敵でした。
 
 
マルタのホテルに戻って来たのは午後11時半過ぎ。
私はフェリーやバスの中、寝るようにして休みを取って対応しましたが、小さい子供二人を連れた若いカップルなど、
長すぎて大変だったんじゃないかなあ~。
 
 
マフィアに会うことはできませんでしたが爆  笑
行って良かったよ、シチリア島!
 
 
ハッピー・Touring the country of Italy!