今日も、シアトルからお届けします。
Yukakoです。
そうなんですよ。。
あんまり言いたくないんだけど、私、日本の大学の英文科卒業してます。。
日本にいた時はまだなんちゃって仲間が一杯いたから良かったんだけど、アメリカに来て自分の大学のメジャーを聞かれて、
聞いてきた相手も英文科出身だった時の恐ろしさ。。。。
だって、
大学時代に勉強したこと。。。
全然覚えてない!!
シェークスピアをたくさん読まなくちゃいけなくて、全然面白くないのに難しい古典英語。。。
日本語で書いてある本を自分で買ってそれを先に読む、
それから教科書を読むと、なんとかわかる。。
それの繰り返しでした。。
そんなことやってたから、今ではな~んにも覚えてない。
お父さん、お母さん、ごめんなさい。
私、何しに大学行ったんでしょうね。。。
アメリカ人で英文科を卒業した人というのは、ちょっと変わってる本当に文学が好きな人が多くて、
”君の一番好きなシェークスピアは何?”
なんてすぐに聞かれちゃいますので恥ずかしいと言ったらありません。。
前置きがまたまた長くなってしまいましたが、
そんな私が好きなシェークスピアをここでご紹介しましょう!
それは、
(公園でシェークスピアを見ましょう~)
シアトル・シェークスピア劇団が毎年シアトルの公園のアウトドア劇場で、
2種類のシェイクスピアのお芝居を無料でやってくれます。
いつも、
- (1) 一種類は真剣なお芝居、
- (2) もう一種類はお笑いなお芝居
の2種類なんだけど、
今年の題目は
(1) Pericles
(2) Much Ado About Nothing (空騒ぎ)
以前真剣なお芝居も見に行ったことはあるんだけど、ちょっと難しいので、
このところはお笑いの方ばっかりを見に行ってます。
私達がいつも行くのは、
マーサーアイランドのLuther Barbank公園
この公園には小さいドッグパークもあって、早く行った私達は劇場の前に場所取りをして、後はここで時間つぶし
楽しそうな犬達を横目に。。。。
この犬はテーブルから離れなかったのが笑ったわ。
こんな足で漕ぐタイプのカヌーを初めて見た!
腕の力より足の力が強い私なので、こっちの方が楽かも。。
そろそろ始まるので戻ってみたら、もうこんなに人が。
さっきドッグパークで遊んでた犬もいますね。
外でやるので犬を連れて見に来てる人も一杯いました。
偶然にも、私達がとった場所の隣に座っていたのは。。。
私のゴルフ仲間でした!
お友達と一緒に来ててスイカやチョコレートなど、デザートを一杯もらっちゃいました。
ピクニックスタイルで夕飯を食べながら見てる人もたくさんいました。
イタリアでの話なんだけど、シェークスピアはイタリアに実は行ったことがないとか。。(by 彼氏)
この治安官コンビが一番面白くて、観客の笑いをさらっていました。
無料とはいえ、
劇団の俳優さん達も食べて行かないといけないですし、
劇の最後に
”寄付をお願いします”
コーナーはあります。
この時に、劇が素晴らしかったので寄付をしてあげるかどうかはあなた次第。
寄付をしないからと言って何かを言われるようなことはまったくありません。
シアトル・シェークスピア劇団は普段はシアトルセンターにある劇場で有料のショウをやっているプロの劇団。
そのお芝居をただで、しかも青空の下で見ることができるなんて、こんな素敵なシアトルの夏の夜の過ごし方はありませんよね。
たしか2年前だったと思いますが、
舞台の正面に座っていた私達、
お芝居をしてる舞台の上を白頭鷲が優雅に横切りました。。
そして3~4分後に今度は口に魚をくわえて戻って来た!!
私と彼氏はその瞬間顔を見合しましたが、観客のどの位の人達が気が付いてたかしら?
公園の駐車場には限りがあるので、遠くに停めて歩くのが嫌な人は早めに行くこと。
売店などはないので食べ物は全部自分で持参しないとだめ。
今年の最後のショウは8/6だそうです。
みなさんの近くの公園でも多分やると思うので、ぜひウェブサイトでスケジュールを確認してみて!
公園だから、連れて行った子供たちが飽きちゃってもプレイグラウンドも近くにあるしね。
ハッピー・アウトドア・サマー!








