私が働いているコストコは11月1日より12月の半ばまで休暇を取ることができない期間がある。(店舗が一番忙しい時期なので)

 

もう16年もやっているのは私はもう何とも思わないのだが。。。

 

 

そのブロック・アウトが始まる直前に、カリフォルニア州パーム・スプリングスに住んでいる彼氏のお母さんが私達を自宅に招待してくれる。

 

 

私は今回で3回目の訪問。

 

 

10月終わりと言えばシアトルはすでに寒く雨も多い時期だが、飛行機に乗って2時間ちょっとで気温90度のパーム・スプリングスに到着。そのギャップがすごい。朝はダウン・ジャケットを着て出発、そして飛行機を降りるとタンクトップに着替える。

 

 

 

シアトルに住んでる人なら一度は聞いた事があるだろう、

 

リタイアした人達が、天気の悪い秋から春にかけてアリゾナやパーム・スプリングスに移り住む。そして夏になるとまたシアトルに戻って来る。

 

これが ”スノー・バード(Snow Birds)”達

 

が、彼氏のお母さんは、スノー・バードではなくて一年中パーム・スプリングスに住んでいる。

夏は日中気温120度なんていうのは当たり前だそうだが、観光客など人がいなくなって道路も空いてていいそうだ。(その代わり極限外には出ないようにしているそうな。だったらあんまり意味ないような気もするが。。。)

 

 

カリフォルニアは、LAやサンディエゴ、サンフランシスコには行ったことがあったが、パーム・スプリングスは彼氏のお母さんと会うまで知らなかった。

 

 

日本人がわざわざ訪れることも少ないだろう裏カリフォルニア。

 

 

そこで、パーム・スプリングスがどんなところかブログ3回に渡ってご紹介したい。

 

 

まずはパーム・スプリングス街全体について。

 

カリフォルニアでも、内陸の砂漠に囲まれているため年間を通してとにかく暑い!

 

規模的には小さいし、住んでる人のほとんどが白人。(そしてワーキング・クラスのラテン系の人達)

住民がインターナショナルなシアトルに比べるとえらい違い。

 

 

リタイヤメント・コミュニティーが大きいように、カリフォルニアと言ってもまだまだ家の値段などが安く、お年寄りが引っ越してくるのもわかる。

 

 

 

それからもう一つ、ちょっと面白いのは、

アメリカ人の間では暗黙の了解の様だが、パーム・スプリングスにはかなり大きなLGBTQ(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・クィア)コミュニティーがあります。(なんでなんでしょうね?理由はよくわかりません。。。)

 

ゲイ・パレードもかなり大きいし、街中を歩いてるだけで絶対わかります。歩いているのを見ただけでゲイだとわかる人がたくさん。。。

パーム・スプリングスに住んでいる50歳以上の人で結婚してない人は、かなりの確率でLGBTQの方だと思います。。(たぶん90%)

 

あんまり固定観念で話をしたくないんだけど、パーム・スプリングスのダウン・タウンを歩いたことのある人だったら同意してくれるはず。。。

 

 

それから、たくさんの映画俳優がバケーションハウスをパーム・スプリングスに持っていたのも有名な話。

 

これはアイ・ラブ・ルーシーの像。

 

 

とくに有名なのはフランク・シナトラ&ディーン・マーティン&サミー・デイビスJRのラット・パック友達グループがよくここで休暇を過ごしたそうで、彼らの家を回るバス・ツアーも行われている。

 

 

そして、ハリウッドみたいに道路には名前の入ったスターがずらっと並んでるんだけど、

 

 

知らない名前の人ばっかり。やっと名前がわかる人を見つけたのがチェビー・チェイス。

 

この日も新しいスターをインストールする式典をしてたんだけど、このスターが誰かもよくわからない。。

 

B級どころかC級スターだね。(監督とか舞台裏の人の場合もあるけどね)

 

ホテルもたくさんあって、高いお金を出せば高級なホテルで優雅にバケーションもできます。写真はダウンタウン中心にあるハード・ロック・カフェ・ホテル

ここでのプール・パーティーは最高だそうです。

 

 

 

次回の予告編

 

アミューズメント・パークもないパームスプリング、何して遊ぶの?という話。

 

 

写真はIn-n-Outバーガー

 

絶大なファンが多いこのファースト・フード・チェーン。

とっても美味しいし値段もお手頃。

残念ながらワシントン州にはまだありませんので私はパーム・スプリングスへ来るたびにここへ行くのを楽しみにしています。

 

カリフォルニアのグルメ・カルチャー。ワシントン州とはちょっと違うところがありますよね。