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PROJEC党ブログ

PROJEC党と日常の考察について書いています

5月17日にテレビでもご活躍中の江澤さんをお招きして勉強会を
行いました。

今回のテーマは「コミュニーエション力の向上」でした。

目から鱗のお話でした。
私の感じたポイントを3つ書いておきます。

1.人を見抜く為には、見るではなく、観る。聞くのではなく、聴くという
姿勢が大切。

その姿勢は、「意識を対象に向ける」という行為から生まれ
ます。意識を対象に向けると、いろいろな情報を得る事ができますが、大切
なことは自分なりのチェックポイントを作って、意識を集中するという作業
を繰り返すこと。
これは、コミュニケーションだけでなく、商品企画やサポートなどあらゆる
分野で活用できる考えかただと思います。

2.多面的に物事をみることの重要性

多面的に物事をみること、といえば、当たり前の様にきこえるかもしれま
せんが、巧みなメタファー(トランプと時計回りの回転運動)でお話され
ることで、実に多くの気づきを得る事ができました。

3.相手の立場に立つ事はできない。「自分だったらどうして欲しいか」を
考えよ

サービスの世界だけでは無いと思います。良くお客様の立場にたって考え
なさいという話を研修に最初にする会社がありますが、江澤さんはそんな
のは不可能だと喝破します。
 お客様のお立場は、それこそ色々な価値観や環境のなかで常に流動的に
変化するものであり、そんなお客様の立場に立つ事はできない。

では、何ができるのか?

「それは、自分がお客様だったらどうして欲しいのか」を考えること。

 自分が上司だったら、自分が部下だったら、自分が社長だったらなど、
WHAT IF~(もし自分が~だったら)という思考は常に必要ですね。

江澤さん、今回も有り難うございました!
今日は関内ホールで行われた庵さんが指揮をされている六角橋吹奏楽団の
定期演奏会に行ってきました。

普通のクラシックコンサートには何度も足を運んだ事があるのですが、
正直、度肝を抜かれる素晴らしさでした。

感激したポイントを3つ
1.何を演奏するかが非常に考え抜かれている。
 今回の演奏会は地域の人、中高生で吹奏楽に取り組んでいる方がターゲット
ではないかと思います。その人達がいかにすれば感情移入にしてもらえるか。
 
 前半では、盛り上がりがわかりやすい曲を極力並べるとともに、中高生の
コンクールでの課題曲を披露。
 
 後半では、ニューサウンズというジャンルが生誕35周年ということを記念
して、ニューサウンズのメドレー。ヂィズニーのテーマやルパン3世のテーマ
大河ドラマのテーマなどを熱演。それぞれの世代が楽しめる内容になっていました。

2.演出が巧みである
 会場と一体となってほしいときには、オーケストラメンバーの全員が実に
楽しそうに手拍子を観客に促す。また通常のかしこまったオーケストラでは
あり得ない、立ちながら、踊りながらの演奏を披露。
 音楽とは、音を楽しむことである。ということが感じられました。

3.オーケストラメンバーの個性を上手に引き出している
 オーケストラのメンバーになるべく多くの見せ場を与え、1人1人が活躍で
きる場を用意。結果的に、団員の結束力がより強固なものになっている。


基本に立ち返ってしまいますが、
コンテンツとは、「お客様に喜んでもらうことを第一に考えなくてはならない」
という事をあらためて感じる事ができた、素晴らしい会でした。

来年も是非、このコンサートは参加したいと思います。

庵さん、素晴らしい感動を有り難うございました。
4月26日

筑波大学 吉武先生に「国立大学の変革」についてご講演を頂く。
私が尊敬する吉武先生とは、6年前に大学の講義を通じて知り合ったが、
やはり魅力は全く衰えていない。

「それはやる価値があるのか」
「現実解としては、どれが最適か」
「われわれが目指す方向とは何か」
「リーダーシップとは」
「チームワークとは」
「プロフェッショナルとは」

など、プロジェクトを行う上で、示唆にとむ多くの経験をお話頂いた。

我々若い世代はこの吉武先生の志を受け継がなくてはいけない。

有難うございました。