【Project For Flat】MIKAです。
セッションに関する
自分の本心はフリーランスで
自分のやりたいことを仕事にしたい
けれど、そもそもやりたいことが
よく分からない、であったりとか
やりたいことはあるけれど先の保証が
ないと思うと出来ない、とか。
まずやりたいことが分からないの場合
本当の自分をいつも置き去りにしている
可能性が高いので、自分は一体何が好きか
一旦書き出してみるといいと思います。
(実際にセッションでもやります)
難しく考えなくていいので日常から
拾い上げることがポイントです。
例えば、料理でもいいしクリンネスでもいい。
とにかく得意だったり好きなものを書く。
そうするとその中にヒントが見つかります。
そしてそれをどうやったらビジネスとして
成り立つのかを考えてみる。
本当にやりたいのであればここで
猛烈なインプットが始まるはずなんです。
あっちを調べこっちを調べ、セミナーも
みたくなります。
後者も同じです。
そもそも保証のある仕事なんて
今存在しません。
第4次産業革命の今、不確実の時代です。
これをチャンスと捉えるか不安と捉えるか。
チャンスでしょう。仕事も多様性の時代に
入りますので自分でどんどんやれる時代に
なります。楽しまないと。
と、ここまで来ると反応が真っ二つに
別れます。
一つは
『何となく分かりました。すこしづつ
やってみます。』となるか
『いつ動けばいいのか…。タイミングが…。』
となるのか。
この反応の違いって何だと思いますか？
これ、時が満ちているかどうかの違いです。
ええっ？？？
時が満ちるタイミングは本人しか分からない。
これが答えです。
時が満ちているとき背中を少し押して
進むための促進剤をお渡しすると
もう、やりたくて衝動にかられて
やらざるを得ない。
とにかく条件なんて気にせず行動すると
なります。
一方、時が満ちていないとき
『いつ、どうやって、どうなったら動けば
いいでしょうか？』みたくなります。
この時はいくら背中を押し促進剤をお渡し
しても、こちらにその時期を
尋ねているうちは時が満ちない限り
動けないとなります。
この【時満ちる】ときは本人の環境要因や
色々な要因があると思いますが
本人以外はジャッジできない仕組みかと
思っています。
本人の人生だから。
だから、そのときには
焦る必要は一切ないこと。
条件で動かずとも本心であればいずれ衝動で
動かざるを得ない時がくること。
その促進剤は無料セッションを利用して
受け取るなど方法も選べること
等をお伝えしています。
すると『今ではないんだ』と一つ答えが
出てきたりします。
もちろんブロックが見えたときは
必要ならば出来る範囲で解除しますが
この【時満ちる】のを【待つ】ことも
必要なプロセスの一つだと思っています。
あなたの夜を宇宙が守ります。
ありがとうございました。
Twin's Love For You
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