こんばんは、塚本です。
今日も突然ですが、みなさんに見てもらいたいものがあります。
ちょっと下のグラフを見てみて下さい。
どうでしょうか。
日本、ぶっちぎり1位です!
アメリカ、中国なんてメじゃありません、2位以下を大きく突き放していますね。
まぁ、下々の連中も頑張ってはいますが、日本の爆発的とも言える伸び率には到底及びません。
これは本当にすごいことなんですよ。
ほら、みなさんもっと誇ってください。
もっと喜んでください。
なぜなら、日本が世界一なんですから!
ほらほら!
というわけで、のっけから飛ばしまくっていきましたが。
そろそろ質問も出てくる頃だと思います。
“実際このグラフはなんなの?日本は何が世界一なの?”
いい質問です。
じゃあ種を明かしていきましょう。
まず。
このグラフのタイトルは
【債務残高の国際比較(対GDP比)】
と言います。
つまり、お国様が抱えた借金の額ですね。
(ちなみにGDPというのは、簡単に言えば国民みんなで稼いだお金のことです。)
これが世界で一番多い国なんですね、日本という国は。
“え・・・?それやばいんじゃないですか・・・?”
イエス。
超がつくほどやばいですね。
だから僕は常日頃、ちゃんと経済を見て、考えて、最善の行動をしましょうと訴えているのです。
しかしながら・・・
もっとやばいことに、この現実を知っている人は大勢いるにも関わらず、日本人というのは
“なんとかなるさ。多分。”
と、半ば本気で思っているところなんですね。
地震や原発、スクープの類のこともそう。
日本人というのは、何か大きな見出しが付くと、一時的には反応して、狼狽するものの、割と数日でその熱が冷めていくという、非常に不思議な感覚を持つ人種です。
この日和見主義は、もはや国民性というには度が過ぎていると思います(苦笑)
あなたは、この事実を知ってもなお
“国がどうにかしてくれる”
などと思っていませんか・・・?
どうにかしてくれる訳がないんです。
僕から言わせてもらえれば、国がどう足掻いてもどうすることもできないから、溜まりに溜まったこの借金なんです。
当然国が抑えられる範疇を超え、その溢れ出た負債はすべて国民に降りかかってきます。
でも、当然といえば当然かもしれません。
なぜなら、日本人はこれを分かっているにも関わらず、それでもなお行動しようとしなかったからです。
まさしく、身から出た錆、ということです。
ですが、僕はこんなどうしようもない話をして、どうしようもない結論を出したい訳ではありません。
せめてこのブログを読んで、この不安な将来を共感してくれた方と、どうこの最低の時期を迎えた日本で生き抜くか、ということを考えていきたいのです。
僕には僕なりの策はありますし、当然もっと良い案を持っている方もいることでしょう。
であれば、このブログに関わってくれた人を中心に、最初は小さくても、いつか大きなうねりを起こせるように、頑張っていきたい。
そう思っています。
ぜひ、多くの情報を共有し、活用できる、そんな場にして欲しいと改めて思います♪
Yu.Tsukamoto
