二日続けて子供の教育、合気道ネタだったので、今日はカープについて頭の中を整理してみます。
カープは子供のころから大好きでカープファン暦40年弱です。
ですので、当然カープが勝てばうれしいし、負ければ悔しいし、ここ何年かはほかのカープファンのみなさんと同じ、悔しくてたまらない年が続いています。
どうしてこんなに弱くなってしまったのでしょう?私が小学生のころはほんとに強かった。高校生から大学に通っていたころは負ける気がしなかった。なのになぜ?
同じ疑問を抱き、同じ思いでブログなどに思いをしたためておられる方の意見を見たり聞いたりしています。多くはオーナーが悪い、監督をはじめとした首脳陣が悪い、選手の気合がたりない、などなど。
成績低迷の原因、それの解決方法はないか、これから向かうべき方向など、私なりに考えてみました。これから何日かに分けて綴ってみたいと思います。
私は野村謙二郎監督は大好きです。球場に行くときのレプリカユニフォームは背番号7(時々1もあるけどね)。2000本安打、引退試合は仕事を休んで球場入りから見てました。
そんな大ファンの野村謙二郎が監督就任となったとき、それは嬉しかった。監督としての能力など関係なく、一ファンとして。ただ、それから3年が経ち、結果はご存知のとおり。。。
ネットでもよくみかけるし、新聞の投書欄にも投書されているのを読んだことがありますが、監督のコメントは「あと1本が・・・」とか「強い気持ちを持って・・・」とか「見えないなにかに押しつぶされている」とか、選手に原因があるといったコメントが多いですね。それはつまり、「勝てないのは監督やコーチのせいではなく、選手が悪いんだ」と言っているようにもとれます。
負けた原因は俺の采配ミスだ、俺の指示が間違っていた、など自分の責任を明確にコメントしたことがあるでしょうか。もっと、男気があった人だと思ってたけど。。。
そして来年の進退は球団にゆだねている、とか。ここまで成績が悪かったら、自ら腹を切る、つまり成績低迷の責任をとって辞任するくらいの決断をして欲しかった。ファンとして見苦しい感がありました。
とはいってもやはりファンです。もしかしたら、ほんとはやめたかった。だけど、こういうシナリオでなければ許さない誰かがいる、その人に睨まれるとこの業界では生きてゆけない、といった理由があったのではないか?もしそうだとしたら、つらい立場にいるんだなと同情もしたくなります。
戦力が足りないのでしょうか?確かにジャイアンツに比べれば圧倒的に不利な戦力でしょう。だけど、今年の日本ハムはダルビッシュなど主力が抜けても見事に優勝しました。栗山監督は就任1年目ですよ。3年でチームを育てるとか、チーム事情がわからなかったなどは理由にならないのです。
新聞にもありましたが、日本ハムは選手がのびのびとプレーできる環境なんだそうです。そういった環境を作り出すのも監督の仕事だと思います。殻を破れない選手に、殻を破るきっかけを作るたった一言の指導をするのも監督の仕事ではないでしょうか?これは監督だけでなく、コーチにも言えることですが・・・。
そういった、人心掌握術の能力に欠けていたのが成績低迷の原因にあるのではないかと思います。