2014/6/8(Sun)嫌われてでも好かれに行くTOUR①柏 STUDIO WUU。
どうも皆様こんばんわ!今年は中々梅雨の明けない夏でございますね~。
涼しい分には良いのですが、こうも天気が悪いと服も楽器も良いコンディションが保ちにくいですな~(笑)
さて、ツアーもひと段落ついたところですし、漸くツアーの事でも書きましょうかな(笑)
―6/8(日)
この日は柏のSTUDIO WUUさんにて、タクトwithタクト楽団ツアー『嫌われてでも好かれに行くツアー』初日ワンマンライヴを行ってきました~!
急ピッチで音源・グッズ製作を進め、駆け抜けるようにこの日を迎えた訳ですが、午前中のスタジオ練習間、CDを焼く作業で問題発生。
何日もかけて制作していったCDを何十枚も無駄にしてしまうというトラブルが発生してしまいました…!
これはデュプリケーターという一気にCDを焼き上げるマシンのトラブルによるものなのですが(※ROMの記録面との相性もあるみたいですが)、俺がかけてきたコストと時間考えると、ホント精神的にキツかったですわ~
他にもスタッフがこの日の為に創り上げてきた特典映像がDVDに焼けなかったりと、トラブルだらけで(笑)
そんなこんなのトラブルを経て、現地入りし、リハーサル。
追われに追われながら本番を迎えるのでした(笑)
今回のワンマンにオープニングアクトとしてRISAちゃんをお迎えしまして、サポートでカホンを演らせていただきました♪

そして我々もサポートメンバー・森谷さん(Ba)と笠原さん(Gt)を迎えて5人編成!

フロアにゆーさんの手掛けた超巨大モザイクアートも配置!

満員御礼!100人のお客様にご来場いただき、お蔭様でチケットもSOLD OUTでした♪

課題も多かったですが、今後の為になるような良いビジョンが見えるライヴでした。
俺もやりたいこと、試したいこと色々ねじ込めたのでとても楽しかったです♪

これとかね(笑)

写真/横田 祐一
涼しい分には良いのですが、こうも天気が悪いと服も楽器も良いコンディションが保ちにくいですな~(笑)
さて、ツアーもひと段落ついたところですし、漸くツアーの事でも書きましょうかな(笑)
―6/8(日)
この日は柏のSTUDIO WUUさんにて、タクトwithタクト楽団ツアー『嫌われてでも好かれに行くツアー』初日ワンマンライヴを行ってきました~!
急ピッチで音源・グッズ製作を進め、駆け抜けるようにこの日を迎えた訳ですが、午前中のスタジオ練習間、CDを焼く作業で問題発生。
何日もかけて制作していったCDを何十枚も無駄にしてしまうというトラブルが発生してしまいました…!
これはデュプリケーターという一気にCDを焼き上げるマシンのトラブルによるものなのですが(※ROMの記録面との相性もあるみたいですが)、俺がかけてきたコストと時間考えると、ホント精神的にキツかったですわ~
他にもスタッフがこの日の為に創り上げてきた特典映像がDVDに焼けなかったりと、トラブルだらけで(笑)
そんなこんなのトラブルを経て、現地入りし、リハーサル。
追われに追われながら本番を迎えるのでした(笑)
今回のワンマンにオープニングアクトとしてRISAちゃんをお迎えしまして、サポートでカホンを演らせていただきました♪

そして我々もサポートメンバー・森谷さん(Ba)と笠原さん(Gt)を迎えて5人編成!

フロアにゆーさんの手掛けた超巨大モザイクアートも配置!

満員御礼!100人のお客様にご来場いただき、お蔭様でチケットもSOLD OUTでした♪

課題も多かったですが、今後の為になるような良いビジョンが見えるライヴでした。
俺もやりたいこと、試したいこと色々ねじ込めたのでとても楽しかったです♪

これとかね(笑)

写真/横田 祐一
カクテルドラム。
追記2022-9-20
最近、漫画ブログを新設しました!
こちらの方でカクテルドラムの事も書いていきますのでどうぞよろしく!
~~~~~
どもードラマー/パーカッショニストの皆様こんにちわ!
マツバ☆リズムでございます♪
かれこれ一年近く前にこのカクテルドラムについての記事を書かせて頂いたのですが、今でもちょいちょいアクセスがあり、カクテルドラムについての詳細を探している方々が少なからずいるんだな~と感じる昨今。
現状日本でのカクテルドラムの情報は少なく、探しても探しても欲しい情報にたどり着けない方も多いのではないでしょうか?
かの言うワタクシの記事も、要点を押さえて広く浅く書いていただけなのですが、折角多くの方にアクセス戴いているので、テーマ【カクテルドラム】を携えて、もっと突っ込んだ内容等連載して参りたいと思います!
今記事を改変いたしまして、今後に続きますのでよろしくお願いいたします♪

【カクテルドラム】(Cocktail Drums / Cocktail kit)
1940年代あたり、ジャズがビバップへ移り変わる中、ビッグバンド形態からコンボ(小人数形態)への移行が活動場所の範囲を広げ、それに伴って小口径の需要が高まり、当時のドラムメーカー各社がこぞってインパクトのある小口径楽器を手掛けた中で試行的に生まれたと云われる立奏型ドラムセット。

The Carlton King Combination 1948 - 1952
オリジナルはカールトンというメーカー(1975年に閉社)で、スリンガーランド、ラディック、グレッチなどが続いてラインナップしていった。
本体のサイズは口径14~15"、深さが24~26"の超深胴で、打面上下を利用するバスドラム・フロアタム兼任構造。
その本体からアタッチメントを介し、8~10"インチのスネアとタム、ハイハット、シンバル、カウベル等を装着し、座奏ドラムセットと変わらない楽器編成。
本体下打面をバスドラムとして利用するに当たり、通常と異なる構造のキックペダルを要し、ペダルを踏むと上へ突き上げるようにビーターを操作する仕様になっている。
~入手~
―日本で2015年夏現在、正規入手できるのがGRETSCH Brooklyn SeriesのカクテルドラムとTAMAの座奏用カクテルドラムくらいでしょうか?
主戦力級で価格も良心的だったYAMAHAのクラブジョーダンが2011年?に生産を終了してしまったのは痛い(;´ρ`)
ドラムショップGatewayがオリジナルと銘打つ座奏用カクテルドラムもありますが…Pearlのエントリークラスのフロアタムにカクテルドラム用に改造されたペダルをつけただけのものを個人的にはカクテルドラムとは言いたくありませんね~(笑)
今からカクテルドラム始めたい!という方は大枚はたくか、座奏で妥協するか、自作・またはオークションで出品されるまで粘るかしなくてはいけない大変キビシー現状ですが、海外から購入するってのもけっこう手だと思います。
多少の解読力は必要になりますが、海外のオンラインショップで日本への発送を行ってくれている店もあります。PCの翻訳ツールや「海外サイト 購入方法」等で検索して出てくる事例を参考にすれば意外と購入は容易かったりします。また、eBayのオークション「セカイモン」は数か国で出品されている商品を検索・購入することが容易く・安全、メーカーやヴィンテージの選択肢も広がります。
…無論海外発送なので送料が相当高くつきますが、GP Percussionのカクテルドラムが300ドル切る位なので、送料込で10万円かからない位です。
~種類~

GRETSCH Brooklyn Series Cocktail Kit(30万円台)
シェル・6plyメイプル/ポプラ。
本体14"×24"・スネア10"×6"・タム8"×6"。
現行日本で入手できるカクテルドラムのスタンダード。
1883年ニューヨークのブルックリンで産声を上げたグレッチ・ドラムにちなみ、グレッチの伝統と現代のプレイヤーに求められるスペックを融合した「Brooklyn」シリーズ。
オイル/ラッカーの4色とオイスターカバリング4色(+日本未入荷の限定カラーもあった)と豊富で素敵なルックス。
価格だけあってシェルのスペック・仕上げが良く、カクテルドラムというコンセプトをしっかり表現できる楽器だと思います。個人的には最も「らしい」カクテルドラム。
今一番欲しい楽器です笑

YAMAHA 'Club Jordan' Cocktail Drum-Set(10万円台※生産終了)
シェル・7plyバーチ/フィリピンマホガニー。
本体15"×24"・スネア8"×5"・タム10"×5"。
廃盤になってしまった日本のカクテルドラム。マツバ☆リズム所有。
Gretschのカクテルドラムに比べて本体インチが1"大きく、スネア・タムが1"ずつ浅い。
大きな違いはスネアの方が小口径であること。
超小口径ですが、以外にも音抜けは抜群。ビックサイトの吹き抜けでも飛んでくれます。
手元が小口径なのでタムが近く、マーチングのクイント/クオードに観られるスティック裁きも此方の方が容易かと思われます。
嘗てドラムケースメーカーProtection Racketが日本に入ってきて、スルドのケースを作り始めるまでカクテルドラムに合うサイズのケースが無く、ほぼ裸のままキャリーで運搬してきましたが、現役バリバリのコンディション、丈夫過ぎる…流石は国産(笑)

DW The Collector's Series® Cocktail Kit(US$4,500…53万前後)
本体18"×16"+18"×8"・スネア12"×5"・タム12"×6"。
日本未入荷のDW Collector's Series カクテルドラム。
数多くのシェル素材・フィニッシュ・パーツカラーからカスタム出来る自由さと、実演に耐えうる大サイズ、本体の高さ調整でき、且つ完全ではないがフロアとバスの音を分離してマイキングの難易度を格段に下げたりと、文句なしの実用性№1。
特に、高さ調整はカクテルドラムにおける体に掛かる負担を大きく軽減できるので革命的!
残念な所はサイズが大きくなったことで運搬性が低下したことと、本体が二分されたことでカクテルドラム的にダサくなってしまった所(笑)
言うなれば最高の機能改善が最悪の外観改悪を生み出してしまったケース、世の中そう上手くいかんのな。

TAMA SILVERSTAR Cocktail-JAM Kit(5万台)
シェル・6?plyバーチ。
本体16"×6"+14"×5.5"・スネア12"×5"・タム10"×5"。
TAMA曰く、「座ってたたけるカクテルドラム」。
日本の住宅・演奏環境による昨今の小口径ブーム。SONORやGRETSCH、LUDWIGが低価格で高品質な小口径セットを送り出す中、それに対抗して作り出した物だと思います。
…そう考えると、カクテルドラムが生まれた経由と似てるんだな~(笑)
DWと同じく分離胴だが、此方はシングルヘッドでフロア面の口径が小さくなっている。
シングルヘッドは音が飛ぶので、フロアとバスの干渉が高く、DWの様に普通のカクテルドラムよりマイキングで優位にはなりませんが、運搬性は抜群。価格帯も群を抜いてお手頃。
今カクテルドラムを探す大半の方の「コンパクトドラム」ってニーズにはめっちゃ合うと思います。
残念な点を言わずもがな、本体分離胴と座奏のカッコ悪さ二乗。
「カクテルドラム」としてはアウト(笑)
最近Rolandのトリガーをつけたハイブリットなkitも販売しています。
…とまぁ、今後別記事で演奏方等書いていきたいと思っております。
機材解説についても増やしていきますので今後も宜しくお願い致します♪
~その他カクテルドラム~
GP Percussion GP75MB Cocktail Drum Set(低価格帯)
Trixon Cocktail Kits(低価格帯)
Peace Manhattan Kit(分離胴)
Stauffer Percussion Cocktail Kits(分離胴)
Billy Blast Happy Hour Cocktail Kits(変形胴)

????
~関連記事~
今後更新!
~関連サイト~
★The Cocktail Drum Lounge【英語】
★compactdrum.com【英語】
~更新履暦~
Ver,1.0-2014/07/04-
Ver,1.1-2014/11/??-
Ver,2.0-2015/05/14-
ご指摘・ご質問・リクエスト・情報提供等はmatsuvarhythm@gmail.comまで!
ご協力よろしくお願いいたします♪
最近、漫画ブログを新設しました!
こちらの方でカクテルドラムの事も書いていきますのでどうぞよろしく!
~~~~~
どもードラマー/パーカッショニストの皆様こんにちわ!
マツバ☆リズムでございます♪
かれこれ一年近く前にこのカクテルドラムについての記事を書かせて頂いたのですが、今でもちょいちょいアクセスがあり、カクテルドラムについての詳細を探している方々が少なからずいるんだな~と感じる昨今。
現状日本でのカクテルドラムの情報は少なく、探しても探しても欲しい情報にたどり着けない方も多いのではないでしょうか?
かの言うワタクシの記事も、要点を押さえて広く浅く書いていただけなのですが、折角多くの方にアクセス戴いているので、テーマ【カクテルドラム】を携えて、もっと突っ込んだ内容等連載して参りたいと思います!
今記事を改変いたしまして、今後に続きますのでよろしくお願いいたします♪

【カクテルドラム】(Cocktail Drums / Cocktail kit)
1940年代あたり、ジャズがビバップへ移り変わる中、ビッグバンド形態からコンボ(小人数形態)への移行が活動場所の範囲を広げ、それに伴って小口径の需要が高まり、当時のドラムメーカー各社がこぞってインパクトのある小口径楽器を手掛けた中で試行的に生まれたと云われる立奏型ドラムセット。

The Carlton King Combination 1948 - 1952
オリジナルはカールトンというメーカー(1975年に閉社)で、スリンガーランド、ラディック、グレッチなどが続いてラインナップしていった。
本体のサイズは口径14~15"、深さが24~26"の超深胴で、打面上下を利用するバスドラム・フロアタム兼任構造。
その本体からアタッチメントを介し、8~10"インチのスネアとタム、ハイハット、シンバル、カウベル等を装着し、座奏ドラムセットと変わらない楽器編成。
本体下打面をバスドラムとして利用するに当たり、通常と異なる構造のキックペダルを要し、ペダルを踏むと上へ突き上げるようにビーターを操作する仕様になっている。
~入手~
―日本で2015年夏現在、正規入手できるのがGRETSCH Brooklyn SeriesのカクテルドラムとTAMAの座奏用カクテルドラムくらいでしょうか?
主戦力級で価格も良心的だったYAMAHAのクラブジョーダンが2011年?に生産を終了してしまったのは痛い(;´ρ`)
ドラムショップGatewayがオリジナルと銘打つ座奏用カクテルドラムもありますが…Pearlのエントリークラスのフロアタムにカクテルドラム用に改造されたペダルをつけただけのものを個人的にはカクテルドラムとは言いたくありませんね~(笑)
今からカクテルドラム始めたい!という方は大枚はたくか、座奏で妥協するか、自作・またはオークションで出品されるまで粘るかしなくてはいけない大変キビシー現状ですが、海外から購入するってのもけっこう手だと思います。
多少の解読力は必要になりますが、海外のオンラインショップで日本への発送を行ってくれている店もあります。PCの翻訳ツールや「海外サイト 購入方法」等で検索して出てくる事例を参考にすれば意外と購入は容易かったりします。また、eBayのオークション「セカイモン」は数か国で出品されている商品を検索・購入することが容易く・安全、メーカーやヴィンテージの選択肢も広がります。
…無論海外発送なので送料が相当高くつきますが、GP Percussionのカクテルドラムが300ドル切る位なので、送料込で10万円かからない位です。
~種類~

GRETSCH Brooklyn Series Cocktail Kit(30万円台)
シェル・6plyメイプル/ポプラ。
本体14"×24"・スネア10"×6"・タム8"×6"。
現行日本で入手できるカクテルドラムのスタンダード。
1883年ニューヨークのブルックリンで産声を上げたグレッチ・ドラムにちなみ、グレッチの伝統と現代のプレイヤーに求められるスペックを融合した「Brooklyn」シリーズ。
オイル/ラッカーの4色とオイスターカバリング4色(+日本未入荷の限定カラーもあった)と豊富で素敵なルックス。
価格だけあってシェルのスペック・仕上げが良く、カクテルドラムというコンセプトをしっかり表現できる楽器だと思います。個人的には最も「らしい」カクテルドラム。
今一番欲しい楽器です笑

YAMAHA 'Club Jordan' Cocktail Drum-Set(10万円台※生産終了)
シェル・7plyバーチ/フィリピンマホガニー。
本体15"×24"・スネア8"×5"・タム10"×5"。
廃盤になってしまった日本のカクテルドラム。マツバ☆リズム所有。
Gretschのカクテルドラムに比べて本体インチが1"大きく、スネア・タムが1"ずつ浅い。
大きな違いはスネアの方が小口径であること。
超小口径ですが、以外にも音抜けは抜群。ビックサイトの吹き抜けでも飛んでくれます。
手元が小口径なのでタムが近く、マーチングのクイント/クオードに観られるスティック裁きも此方の方が容易かと思われます。
嘗てドラムケースメーカーProtection Racketが日本に入ってきて、スルドのケースを作り始めるまでカクテルドラムに合うサイズのケースが無く、ほぼ裸のままキャリーで運搬してきましたが、現役バリバリのコンディション、丈夫過ぎる…流石は国産(笑)

DW The Collector's Series® Cocktail Kit(US$4,500…53万前後)
本体18"×16"+18"×8"・スネア12"×5"・タム12"×6"。
日本未入荷のDW Collector's Series カクテルドラム。
数多くのシェル素材・フィニッシュ・パーツカラーからカスタム出来る自由さと、実演に耐えうる大サイズ、本体の高さ調整でき、且つ完全ではないがフロアとバスの音を分離してマイキングの難易度を格段に下げたりと、文句なしの実用性№1。
特に、高さ調整はカクテルドラムにおける体に掛かる負担を大きく軽減できるので革命的!
残念な所はサイズが大きくなったことで運搬性が低下したことと、本体が二分されたことでカクテルドラム的にダサくなってしまった所(笑)
言うなれば最高の機能改善が最悪の外観改悪を生み出してしまったケース、世の中そう上手くいかんのな。

TAMA SILVERSTAR Cocktail-JAM Kit(5万台)
シェル・6?plyバーチ。
本体16"×6"+14"×5.5"・スネア12"×5"・タム10"×5"。
TAMA曰く、「座ってたたけるカクテルドラム」。
日本の住宅・演奏環境による昨今の小口径ブーム。SONORやGRETSCH、LUDWIGが低価格で高品質な小口径セットを送り出す中、それに対抗して作り出した物だと思います。
…そう考えると、カクテルドラムが生まれた経由と似てるんだな~(笑)
DWと同じく分離胴だが、此方はシングルヘッドでフロア面の口径が小さくなっている。
シングルヘッドは音が飛ぶので、フロアとバスの干渉が高く、DWの様に普通のカクテルドラムよりマイキングで優位にはなりませんが、運搬性は抜群。価格帯も群を抜いてお手頃。
今カクテルドラムを探す大半の方の「コンパクトドラム」ってニーズにはめっちゃ合うと思います。
残念な点を言わずもがな、本体分離胴と座奏のカッコ悪さ二乗。
「カクテルドラム」としてはアウト(笑)
最近Rolandのトリガーをつけたハイブリットなkitも販売しています。
…とまぁ、今後別記事で演奏方等書いていきたいと思っております。
機材解説についても増やしていきますので今後も宜しくお願い致します♪
~その他カクテルドラム~
GP Percussion GP75MB Cocktail Drum Set(低価格帯)
Trixon Cocktail Kits(低価格帯)
Peace Manhattan Kit(分離胴)
Stauffer Percussion Cocktail Kits(分離胴)
Billy Blast Happy Hour Cocktail Kits(変形胴)

????
~関連記事~
今後更新!
~関連サイト~
★The Cocktail Drum Lounge【英語】
★compactdrum.com【英語】
~更新履暦~
Ver,1.0-2014/07/04-
Ver,1.1-2014/11/??-
Ver,2.0-2015/05/14-
ご指摘・ご質問・リクエスト・情報提供等はmatsuvarhythm@gmail.comまで!
ご協力よろしくお願いいたします♪
2014/6/7(Sat)タクトwithタクト楽団@HOTLINE2014ショップオーディション
どうもみなさまこんにちわ!
コロコロと変わる梅雨の天候。ツアーも始まったばかりだというのに体調を崩してしまったマツバ☆リズムです(笑)
いやー、気をつけねばね!!
6/7(土)―
この日は島村楽器ららぽーと柏の葉店にて行われたHOTLINE2014店予選にタクトwithタクト楽団で参加して参りました!

ワンマン直前のバタバタした状態での参加。
リハ無で時間制限もあったためか、『踊り狂う』のテンポがすっげー早い(´Д`;)
今までジャムバンドやインプロビゼーション色の強いバンドに居た為、その時のセッション熱でテンポ上下させることが多いのですが、ポップスやり始めてもう幾何ですし、いい加減何時いかなる時にでもテンポキープできるよう気をつけねばならんですね…
ミスもあるし、精進せねば。
コロコロと変わる梅雨の天候。ツアーも始まったばかりだというのに体調を崩してしまったマツバ☆リズムです(笑)
いやー、気をつけねばね!!
6/7(土)―
この日は島村楽器ららぽーと柏の葉店にて行われたHOTLINE2014店予選にタクトwithタクト楽団で参加して参りました!

ワンマン直前のバタバタした状態での参加。
リハ無で時間制限もあったためか、『踊り狂う』のテンポがすっげー早い(´Д`;)
今までジャムバンドやインプロビゼーション色の強いバンドに居た為、その時のセッション熱でテンポ上下させることが多いのですが、ポップスやり始めてもう幾何ですし、いい加減何時いかなる時にでもテンポキープできるよう気をつけねばならんですね…
ミスもあるし、精進せねば。