悲劇喜劇11月号の演劇時評で、
「伯爵令嬢小鷹狩掬子の七つの大罪」公演について評論していただきました。
語って頂いたのは、
小田島恒志(英米演劇・翻訳)さんと、萩尾瞳(映画・演劇評論)さん。
小田島さんには、夢とロマンを感じたと言っていただけ、とてもうれしいです!
萩尾さんは、便所のマリアの人形が売ってないか、グッツ売り場に立ち寄って下さったそうです~
今度グッツで考えよう~
ニクスの作品が、評論されたのは、初めてのことで、本当にありがたいです
あっ、くるみ割り人形でも、可愛いグッツ考えてます!
グッツ担当は、和美です~
カンナ
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