あれから10ヶ月経った今
病院の治療を特にしなくても
ぶっ倒れることなく変わらず生きているわたしがいるの
やったことと言えば
乳がんとわかった時からずっと
「現実は自分が創り上げている」
このことから逃げなかったことかな
なんでわたしは乳がんという現実を作ったの?
なんでわたしはこの現実が必要なの?
ここから逃げなかったこと
いや、正直にいうと逃げていた時もあった
向き合うことが嫌になって現実逃避もした
そのたびにね
居た堪れない出来事が起きるの
現実から、自分から目を反らすなって事が起きるの
だから怖くて嫌で
自分と向き合っている気分で満足したりするんだよね
苦しいよ
辛いよ
悲しいし
悔しいし
本当の自分を絞め殺したくなるくらい憎んだんだよ
わかるかな
そのくらい
自分を愛するって
苦しいよ
だって
今までそうしてこなかったのは
この苦しみから逃げてきたからでしょう?
ガンになる人はね
ものすごいエネルギーがパワフルなんじゃないかなって思うんだよ
だって体に岩を作るんだよ
すごいことだよね?
その有り余るエネルギーの使い方をちょっと間違ってしまっただけだと思うの
「現実は自分で作り上げている」
ガンを作るんだもん
現実創造力半端ないんだよ
すごいんだよ
だから自分の意思でこれからも現実を作り上げていけるはずでしょう?
と、わたしは思っているんだ
思う心は自由だよ
治療の選択も自由
生き方も自由だよ
自由にこれからを創っていこう
自分がダメっ思うよね
ガンがあるこの体、嫌で嫌で仕方ないよね
その気持ちを抱きしめてよ
誰かにわかってほしいなら
誰かに優しくされたいなら
自分でわかってあげてよ
自分に優しくしてあげてよ
誰よりも
自分がそれを望んでいるから
いじけている自分を認めていこう
拗ねているだけだから
拗ねていれば
体の力も拗ねちゃうよ
どうせ自分は大事にれないって
暴れちゃうよ
ガンがこの体をダメにしていくって決めつけないで
勝手に諦めないで
自分で自由に創り上げてきた未来を遊んで楽しんで笑って死んでいこう
みんなみーーーーんな死ぬんだから!
誰一人
生きる補償なんてないんだから!
さぁ、今から何しょうか

