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かよちゃん

ナース服で夜の癒し動画をお届けします、かよちゃんです。現役の精神保健福祉士(PSW)です。メンタルヘルスに関する情報をお届けして、あなたの物心ともに豊かな人生を応援します( ´ ▽ ` )ノ❤

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英語で ‘Assertive Community Treatment’ という言葉を略して ACT(アクト)

日本語で「包括型地域生活支援プログラム」と呼ばれます。

ACTは、重い精神障害を抱えた人が住む慣れた場所で安心して暮らしていけるように

様々な職種の専門家から構成されるチームが支援を提供するプログラムです。

その専門職のなかにもちろん「精神保健福祉士」も入っています!

どんな考えに基づいてACTを展開しているか

スタッフが大切にしている3つのことをご紹介します。

 

「ACTスタッフが大切にしていること」

  ①リカバリー

  ②ストレングス

  ③地域中心

 

 では、ひとつひとつ簡単に紹介します。

 

 1.リカバリー(Recovery)

  希望をもち人生を楽しむことができること

  誰もがリカバリーは可能であると信じる姿勢です。

  ACTのサービスの目標(=ゴール)はリカバリーを応援することです。

  精神の病を経験している人々の可能性を信じ、

  希望を失いかけている人に希望を伝えることを大切にしています。

 

  2.ストレングス(Strength)

  本人や環境の強み・長所を大事にすること

  すべての人々が、自分の生活について判断し決定をおこなう権利と能力をもっている

  すべての人には、可能性、目標、才能などの強み・長所があり

  それを取り巻く「環境」にも資源がたくさんあると考えます。

 

 3.地域を中心とすること(Community-based)

  病院や施設ではなく、地域で自分らしく暮らすこと

  障がいをもつ・もたないにかかわらず

  「地域での生活を中心とすること」は本来あたりまえのことと考えます。

  医療・保健・福祉等のサービスは地域に主力をおき、ケアがきめ細やかにおこなわれ

  入院治療は「緊急避難」としての例外的な状況であるとしています。

 


以上、「ACTスタッフが大切にしていること」をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

K代は一度、ACTを体験する研修に参加したことがあるのですが

やっぱすごいなぁという感想をもちました。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。 (K代)


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この声がぁ~枯れるくらいにぃ~🎶
自分の声は好きですか?
留守電に入った自分の声を聞くと、ギョッとする時がありますΣ(o゚д゚oノ)ノ


今、ブログを声に乗っけてお届けしようかと、考えています。
音声配信です!
アメブロでは福祉制度のことを記事にしているのですが
自分で読み返すと…なんやわかりにくいなぁ(-_-;)
なので声で聞き流す方が手軽かなぁと思っている次第です。


ですが、K代の声は少し聞きにくいかもしれません…
そして、ウザいかもしれません(笑)
聞いていただけるとわかりますが(^^;;


ご意見いただけると嬉しいです。
今日も素敵な一日でありますよぉに( ´ ▽ ` )ノ❤


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どんな人でも「認めてもらいたい」と願っています。

自分の良いところ、がんばっているところをほめてもらえると、とても嬉しく感じるものです。

意欲ややる気が倍増しますし、信頼関係もアップします。

私もほめ言葉は日常に多く取り入れているつもりなのですが

はたしてそれは、きちんと相手に伝わっているでしょうか?


ほめる:承認のメッセージ を伝えるコツは「Iメッセージ」をつかうことです。

 

 

 AさんとBさんの伝え方をみていきます。

 自分が言われる側だと思って、○○さんに名前を入れて

 どちらが嬉しいかイメージしてみてください。

 

 A「○○さんは仕事が早いね。」

 B「私は○○さんが仕事が早いので、とても助かっています。」

 

 A「○○さんはがんばっていますね。」

 B「私は○○さんが頑張ってくれるので、とてもうれしいです。」

 

 いかがですか?

 どちらも同じことを認めていますね。

 ですが、感じ方に差があったのではないでしょうか?


 AさんはYOUメッセージで伝えており

 BさんはIメッセージで伝えています。


 YOUメッセージは

 「あなたは~ですね」という言い方です。

 相手が素直に受け取ってくれればいいのですが

 100%気持ちが伝わらなかったり、お世辞に聞こえたりします。

 また、評価?と受け取られて反発されることも。

 

 Iメッセージは

 「私は~だと感じています」「私は~だとう気がしました」という言い方です。

 相手の行為によって自分がどんな影響を受けたかを伝えています。

 100%言葉が受け止められることが多いようです。


 
 せっかくですから、受け止められやすい

 BさんのようなIメッセージで思いを伝えることをオススメします。

 


以上、「承認のメッセージを伝えるコツ」をお伝えしました。

いかがでしたでしょうか?

伝えるコツ「Iメッセージ」を使って

人間関係、支援関係を円滑にしてくださいね。

最後までご覧いただき、どうもありがとうございました。 (K代)


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精神保健福祉士は

多くの関係機関と連携をとるなかで様々な事情や人間関係に挟まれたり

当事者の方の不安定な心の動きに寄り添ったりと

精神的にも負担の大きい仕事だと感じています。

ストレスに対してケアしていますか?

今回は「気持ちがいっぱいいっぱいになったとき」についてお伝えします。

 


 ある学校のカウンセリングルームでのお話です。

 ばたばたと駆け込んできた女子生徒

「先生、私、このまま教室にいると、
 友達のことを刺してしまいそうなんです。」

 気持ちがいっぱいいっぱいになった彼女は

 行動化する前に「このままではまずい」と

 自分の気持ちに気付き、逃げることができました。

 

 弱音をはけること、助けを求められることは

 自分の身を危険から守るためにも必要なひとつの能力です。

 職場なら、お手洗いの個室行ったりするのもいいかもしれません。

 

 自分の気持ちに気がついて、逃げることができればいいのですが

 多くの人は「ここで頑張らなくては」と自分を抑えてしまいがちです。
 
 自分の中でこうした葛藤を抱え続けていると

 否定的な感情ばかり大きくなって
 
 心を支配してしまうことになってしまいかねません。

 

「これってつらいよね」と自分の内面のつらい気持ちに

 それを認めて声をかけることができるようになれるといいのです。

 自分の内側のどんな感情であれ

  怒りであれ、悲しみであれ、憎しみであれ、無気力であれ…

 ただありのままにその存在を認めていきます。

 そんな風に思ってはいけないなどと価値判断は一切加えません。

 「いまちょっと私怒ってるんだなぁ」
 
 「これをするのが嫌な自分がいるんだなぁ」

 ちょっと間をとって見てみるのです。

 

 すると心に隙間(余裕)ができて

 自分の中からジワーッと生きる力が湧いてくるのを

 感じることができるかもしれません。

 

以上、「気持ちがいっぱいいっぱいになったとき」についてお伝えしました。

少し抽象的でしたでしょうか?

自分が甘いとか弱いとかではありません。セルフケアの技術のひとつです。

何かの参考になれば幸いです。

最後までごらんいただき、どうもありがとうございました。  (K代)

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「お前を殺せと言う声が聞こえる・・・」

と言われたときどう対応していますか?

 

統合失調症の方の症状の1つに幻聴があります。

幻聴は統合失調症の患者さんの75%にある症状だそうです。

周りの人には聞こえない声や音が聞こえてくることをいいます。

 

現場にいると

あっ、今聞こえているのかなぁと思う時があったり

険しい表情でうったえてこられる時があるのではないでしょうか?

今回は 「幻聴が聞こえたときの心がまえ」 についてお伝えします。

 

 幻聴の幻という字は「まぼろし」という意味ですが、

 本人にしてみれば本当に聞こえているから「まぼろし」ではないんですよね。

 

 これは周りの人の立場に立った言葉です。

 

 ある精神科のお医者さんは、

 聞こえている人の立場に立って

 「正体不明の声」と言っています。

 

 ここに聞こえている人と聞こえていない人との

 気持ちのズレが生まれていますね。

 

 幻聴は本人が本当に体験している事実です。

 

 「それは病気の症状なんだよ!」

 否定して、事実ではないことをわかって欲しい気持ちになりがちです。

 

 でも、そう言われた本人は

 相手の耳がどうかしてるんじゃないか?と思ったり

 信じてくれない!と腹立たしく思ったりします。


 本人にしてみると幻聴があれこれ言ってくると

 とても不安でつらいのです。

 周りの人に「声が聞こえる」と言って否定されるのは

 もっとつらい体験をしているのです。

 

 嫌なつらい気持ちをわかってあげる

 気持ちをわかってあげる

 ということが本人の気持ちを緩和するそうです。

 


以上、「幻聴が聞こえたときの心がまえ」についてお伝えしました。

さて、あなたは対応をどうしたいですか?

少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。 (K代)

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