*少女人形化計画 -6ページ目

*少女人形化計画

彼女は眠りの森へ、彼はこの世の果てへ



とても贅沢な悩みがある。






私は今、幸せすぎる。

それ故 文を書くことができなくなった。



私には付き合って
十ヶ月が経つ恋人がいる。

これが原因だと考えた。


男性経験のほとんどない私にとって
恋人ができるというのは一大事である。
男というのは性行為とおっぱいにしか
興味がないものと恐怖していたが
彼はそうではなかった。
(たしかにおっぱいは好きだけれど。)

一度そういう偏見をもって
話を続けていたら
彼からとても悲しそうな文面で
お叱りをうけたことがある。
(メールでの出来事であった)

性行為をするために
会いに行くわけじゃない!と。

それを言うほど彼は
私よりも純粋でいたいけな青年だった。
信じたくないだけかもしれないが
浮気とは無縁の人だと思う。
たぶん。きっと。



私はいま十分に幸せだ。
それ故に前のように言葉を紡げない。
なぜか。
それは前の私が浮かべる文章たちは
どれも裏側の感情からできていたからだ。
幸せを公言するような文章は
残していなかった。



相惚れの気持ちというのは
いまいち表現できない。
ネガティブ思考な文章は
うまく浮かんでこない。
片惚れの過去を思い出すことはできるが
過去は所詮過去であり
現在進行形では綴れない。



今気づいたが
私はあまり幸せな詩が
好きではないのかもしれない。
好んで読むのはいいが
自分で書くことに気色悪さを感じるのだ。




なんだか難しい議題である。








目覚めるのが億劫な平日の喧騒過ぎ去って

寝静まりかけている土曜の十一時半

使い続けたぺしゃんこ枕に顎乗せて

チープなラジカセでAMラジオの電波を掴む

変に飾らない隙間だらけのAMラジオは

小さな部屋の小さな私にちょうどいい

私はこの時のために六日間を生きてる





この前の冬から使い始めたシャンプーは

私の好きな香りだから今も手放せない

寒い日につかる湯船は至福そのもので

それだけのために私は冬を恋しく思う

でも幸せに浸りながら考えたことといえば

今はなくした懐かしい恋沙汰たちばかりで

香りの泡をたてながら冬のお風呂を思い

同じく好きだったあの人のことも思い出す

きっとあの人が私の中で生きていた証拠






【ちょっと気持ち悪いはなし】


近頃おそろしい夢ばかりみる

私と大きな庭に横たわるもう一人の自分

突然私は自分の首を身体と切り離した

離されたそれは彼女の隣に置いた

目はついていないのに周りの景色は見えた

それからしばらく経ったあと

突然思い出したかのように頭を手にとる

プラスチックの骨に布でできた皮膚のよう

固くなった表情と質感の自分と見つめあう

おもむろに首をくっつけようと傷口に押しあてた

嫌な音がした 痛くないけど痛かった

平然と血を垂らしながら歩き出した

誰もいなかったけれどこわかった

自分の姿を想像してこわかった



今度からは
福山雅治に抱かれるような夢を希望します









「ぼくはぼくになる、きみはきみになる」
それだけで私が救われるなんて偶然がほしい
一番素敵で個性的で新しい言葉
私が最も好きな言葉
誰にもなれない誰かさんが私になる
私になれない私があの人の理想になる
あの人の理想が誰かになることは多分ない




個性がほしくて個性に溺れてた没個性
神様ねえ本当は平等に個性を与えたんでしょう
知ってるわ分かってるわ頭の中ではの話
でも分からないことだってないわけじゃないの
神様お願い私に凡人の在り方教えてよ
誰も知らないような女子学生の平凡見てみたい




私は見てしまった
心の中に隠された真の考えを
私は気づいてしまった
頭の中に置いてあった真の心を
最も欲しいものが個性だと言い張る嘘つき
本当は称賛が欲しかっただけだと
名前も知らない顔のくずれた批評家に
イグザクトリイ!と叫んでほしいだけだと




詩を生み出す、物語を紡ぐ
歌を詠む、似非コピーライターになる
大人という存在がこれらをやったら
『素敵』という一言に置き換わる
十代の高校生がこれらをやったら
『なんかイタイ』に豹変する
笑われて、馬鹿にされて、表現は死ぬ
足元に切り傷だらけの言葉が横たわり
涙が止まらない私の姿など想像も容易い




認められるのは難しい
嫌われるのは易しい
好きになるのは苦しい
放棄するのはつまらない
受け入れるのは気持ちいい
妨害するのは痛々しい
注目されるのは楽しい
見捨てられるのは悲しい
消えるのは羨ましい




もし仮に、そうたとえばの話
学校という巨大な組織に疲れて
青春だか制春だかわからなくなった
目の下のくまが濃い
糊のとれた制服を着こなす
十六歳の女の子がいたとする
その子が楽しそうに歯を見せ笑いながら
「お勉強も恋も友達もぜーんぶ捨てて
どこかへ行っちゃいたあーい」
と陽気に吐き出すのならば
私は間髪入れずこう言いたい


「どこへでも行きなさい!」













硝子がひかり・MUSHIKUI EGG STAR
ふたり展『わたしのワンピース』

行ってきた!





中はこんな感じ。
他にもいろいろ作品が展示されてた。

ひかりさんの
繊細で綺麗な可愛らしい女の子達と
MUSHIKUIさんの
ポップで良い古さがあるようなキャラ達が
あまりにも正反対で
同じ場に飾られていることが面白かった。
とても良いギャップ。





土曜日のライブペイントをお目当てにして訪れた私。
ライブペイントを見るのは初めてだったので
完成までの過程を見れたことは感動もの。

私は途中ふらっとぶっ倒れて
周りの方々にご迷惑をおかけしましたが
優しくしていただいて嬉しかったです。
実は本人あの時の記憶があまりない。(笑)
お隣の古着屋さんもお茶くれたりとか
本当にありがとうございました!




そして購入品といただいた物たち!

・ポストカード×2
・シール
・歌集

お菓子をたくさんいただいた。
もらったスコーンをティッシュなどにくるんで
持ち帰ったら鞄の中が悲惨なことに。
(予想してたけど)





そしてひかりさんが
私のために絵を描いてくださったー!///
セーラー服が好きと伝えたら
セーラー服美少女描いてくださったよ!
私は心で号泣しました。
顔は超笑顔だったと思います。ええ。





そして番外編!
MUSHIKUIさんの着ていたワンピ!
アスパラ!アスパラ!(笑)
ご自身で描かれたそうです。
この発想はかわいい!ほしい~




今回初めてこのような展示会に出向いた。
ひかりさん、MUSHIKUIさんと
いろいろなお話ができて本当に嬉しかった。
お二人とも美術部出身のようで
部員ならではの葛藤とか、将来のこととか
たくさん聞いて、たくさん話した。


ひかりさんの歌集に書いてあった
「書を捨てよ、町に出よう」は
寺山修司の言葉。
歌集を読んでいたら
俵万智さんを思い出して
それを伝えたら
ひかりさんも俵万智を読んでいた。
俵万智といい寺山修司といい
なんだか親近感が湧いたのはここだけの話。
そしてアーバンギャルだったことは
本当にびっくりしました。(笑)
歌の感じも絵の感じも
なるほどーと納得です。
そしてスニーカー注文しました!
可愛いスニーカー期待してますー!


MUSHIKUIさんの絵にこめられた想い。
実体験をもとに物語を紡ぐ絵のありかたに
素直にいいなあと感動。
特に絵本!たぶん泣く。家で読んだら泣く。
ほんと絵本ほしかったな。
ぜひ買わせてください。(笑)
MUSHIKUIさんの出会った素敵な人たちと
絵本を通じて、私も出会えて良かった。
そしてアドレス交換していただいた!
こんな私に仲良くしてくださって
ありがとうございます!嬉しいです!
アスパラワンピのように
服に絵を描いてくださると(;▽;)
私がこんなに幸せでいいんでしょうか。
(もう満足しました。これだけで十分です。)
ということで(笑)
これからもよろしくお願いしますー!








情報の時間にワードの使い方を習った


なので、小説を書きはじめた


文学賞とか応募してみようと思う


頑張る


おわり。




(訳:ずっとワードでちゃんと小説を
書いてみたいと思っていたけれど
使い方とかやり方が分からなくて
諦めていたところ、情報の授業でワードの
使い方を習ったので、問題解決し
じゃあとりあえず文学賞目指して書いてみっか
ということで、締め切り間に合うか微妙だけど
応募できなくても頑張って書き切りたい!
ということです。)





あーアーバンのライブ行きたい。

お金ないから断念ー。