構造を決めるのは誰?? | 騙されるな!建築コンサルタント日記

騙されるな!建築コンサルタント日記

本当にその事業計画で大丈夫!?建築会社の甘~い言葉に騙されて「失敗した」という
多くの地主さんの声をもとに、これから土地活用や賃貸物件の建築をお考えの方が
特に注意しなければならない「落とし穴」を、経験豊富な建築の専門家が語ります!

アパートや、マンション等を建てる時に、

色々と決めないといけない事があると思いますが、

まず、構造は、どのようにして決めれば良いのか?




構造には「木造」「鉄骨」「鉄筋コンクリート」など、

色々ありますが、これを費用等の理由で

安易に決めてしまうのは、




失敗する賃貸経営の第一歩なのです!


構造を決めるポイントとしては、

 敷地条件

 賃貸経営の目的

 建物規模

 投資資金

などがあげられますが、それともう一つ大事な事は





『入居者のニーズ』です。






あるアンケートによると、賃貸物件を探している人で、

「鉄筋コンクリート造以外借りるつもりはない」

「賃料次第だが鉄筋コンクルリートを選ぶ」

と答えた人は全体の約70%にものぼり、

そして、入居後の満足度も圧倒的に高いのです!




逆に

「賃料が上がるのなら木造もしくは鉄骨造で良い」

「木造または鉄骨造を希望する」

と答えた人は全体の約3割程度に留まりました。




構造それぞれに、特徴があり、建築価格は違いますが、

入居者のニーズは、圧倒的に鉄筋コンクリートなのです。



確かに、木造や鉄骨造は工事期間も短く、

建築費も抑えられますが、



入居者の確保や、20年、30年後の資産価値を

考えると、やはり、賃貸マンションには

鉄筋コンクリートをお勧め致しますね。