建築規模の決定【相続税対策】 | 騙されるな!建築コンサルタント日記

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本当にその事業計画で大丈夫!?建築会社の甘~い言葉に騙されて「失敗した」という
多くの地主さんの声をもとに、これから土地活用や賃貸物件の建築をお考えの方が
特に注意しなければならない「落とし穴」を、経験豊富な建築の専門家が語ります!

一言で「土地活用」と言っても、その活用方法はさまざまです。

その活用方法であったり、建物を建てる場合においても、安易に「賃貸マンション」と決めるのではなく、立地はもちろんのこと、活用の目的であったり融資可能範囲であったり、さまざまな視点から分析をして、最も最適な活用方法を導きださなければ、最悪の場合には、土地を手放さなければならなくなるかもしれません。

そのことを念頭において、土地活用をご検討されてください。


例えば、「相続対策」として土地活用をお考えの方は、以下のポイントをおさえておきましょう。


現金を「現金より安いもの」に換金するのが相続対策ですから、

現金100(自己資金でも借入金でも良い) とすれば、100の現金で建物を建てると、その建物は60の評価しかされません。

さらに、その建物を人に貸すと、42の評価になります。

また、建物を建てことで、土地の評価が約80%に下がります。



まとめると、

1.現金より評価の安い「人に貸す建物に換金する事」で、評価が約40%に下がる!

2.土地の評価が約80%に下がる!


この二つが相続対策の効果です。




相続対策で土地活用をお考えの方は、以下のステップで建築規模を決定します。

ステップ1 : 相続税額を計算する。


ステップ2 : 「理想の相続税額」にする為に、いくら評価減しないといけないか?
         専門家の先生に確認する。

ステップ3 : 「削減する評価額」が決まれば、建築規模が決まります。



(例)5,000万円の評価を下げたい!


(公式)建築費 - 建築費×40%(貸家評価) = 5,000万円

建築費 × (1-0.4) = 5,000万円
建築費 × 0.6 = 5,000万円
建築費 = 5,000万円 ÷ 0.6
建築費 = 8,333万円

※8,333万円の建築費で建てれば、5,000万円削減できる!




無理に高額な建築費をかける必要はありません。
自分の活用の目的に合った金額にすることで、不安も少しは軽くなると思います。


土地活用や建築に関してご不安や疑問があれば、何でもお答えできると思います。
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