新しい事
今日は会社の近くのボルダリングジムで壁を登ってきました。普段しない運動をして、社内でも普段絡みのない人と一緒飲んで…非常に刺激的でした。
日々の生活に変化がなくプライベートがルーチン化すると、何も考えなくなりそうで。毎朝新聞読んで、毎晩本を読むとかルーチン化しといた方が効率が良い部分と、脳に刺激を与えるために普段と違う行動をすることを分けて時間配分しないとね。
また、今日は月①の研修の日でした。大学時代に授業学んだ内容も結構ありつつ、社会人になった今だと受け取り方が変わってるので成長できているんだと感じます。
ただ、何に生かそうとしているのか。何を持って研修に参加しようとしているのか。目的意識を持って参加できている人がどれだけいるのか。
今の業務でフレームワークを使って会社の戦略を立てる仕事をしている人はいないけど、五年後とかに会社・事業部の将来を描く立場時に使うかも、とか考えてるのかな?
目的なく研修を受けているように見える人が多いのも事実。実際フレームワーク位、本で知ってるでしょ?って感じたりもするし。
まー業界を背負う企業になるためには、そこら辺のボトムアップが大事かもしれないが。
先日ベンチャー企業で働く同期飲みがあって、会社規模ではうちより小さくても、知識もやる気も断然ある人達が多くて楽しかったし。
やっぱ自分が変えられる範囲の人はどんどん変えていきたいし、その範囲を広げたい。
そのためにも自分が変わらなくては。偉そうな事を言う前に、早起き&朝ブログができる自分になろう。
やっぱりケータイから書くと話題が発散して、まとまった文章にならないな…
でもまずは書き続ける事から
ブログを始めたきっかけ
完全に三日坊主的になるところでした・・・
本は読んでいるものの、こっちが追いついていない状態です。
今回は「なぜブログを始めたのか」について書いていきたいと思います。
ある本がきっかけとなっています。
その本は、「脳を活かす仕事術」
プロフェッショナルの司会でも有名な脳科学者の茂木健一郎さんの本です。
・脳の入力と出力を回す
本の中で「運動系と感覚系は直接脳内でつながっていない」という記述があります。
どういうことかというと、本を読んだりTVを見たり音楽を聴いたり・・・これらは感覚系がつかさどります。
運動系の役割は、文章を書いたり、絵を描いてみたり、ピアノを弾いてみたり、実際行動をすることになります。
この2つは実際に脳内で直接連携をとっていないようです。
だから入力した情報をいざ実際にやってみると、うまくいかないということがある。
いくら勉強してもそれをアウトプットする場がなければ定着しない、ということです。
これはブログを始めようと思った動機のうちの大部分となっています。
本を読んだり新聞を読んだり雑誌を読んだり、もしくは人と会ったり・・・
どうしても入力ばかり多い状態になりがちな中で、それをいかにして日々に役立てるか、ということを考えた中で、「ブログ」というツールは非常に有用だと感じました。
読書ノートではなく「ブログ」である理由としては、不特定多数の人の目に触れる可能性がある、ということがあります。
自分だけが読むだけではなくて、それを誰かが読む。
ということは伝えられる文章を書かなければならない、ということです。(現状はそうなってないと思いますが汗)
今はまだまだでも、磨いていくことで成長につながると確信を持っています。
そして、本にも書いてあるのですが少し「背伸び」ができるよう、文章もそうですし読む本も今の自分よりも背伸びして、高いレベルで考えられるようにしていきたいですね。
今回はブログ開始時の気持ちを思い出す上で、書いてみました。
結構さぼりがちになっているので・・・
本の中身にしっかり触れるという意味で、「脳を活かす仕事術」のbook reviewは分けて投稿します。
予告は明日の朝。やっぱり朝にブログ書けるように早起きしたい・・・
沸騰都市~シンガポール~
2/15(日)NHK22:00~「沸騰都市」という番組が非常に面白かった。
全8回の第7回、都市は「シンガポール」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090215.html
ちなみに昨日2/16(月)22:00~最終回の「東京」も見たが、
インパクトとしてはシンガポールの方が断然高かったのでこちらを取り上げました。
テーマは「世界の頭脳を呼び寄せろ」
昨日、日本のGDPがマイナス12.7%というニュースもあったが、
1人あたりのGDPでいうと日本を抜いて、アジア一位の国、それがシンガポール。
東京23区と同じ程度の大きさの国で、水さえも隣国のマレーシアに供給してもらっている国のようだ。
もちろん天然資源もなく、食料も自国でまかなうことができない。
そんな国が成長戦略として何をしようとしたか。
それは「世界の頭脳を呼び寄せる」こと。
そのために政府主導で次々にプロジェクトを立ち上げている。
ただ単に優秀な研究者をかき集めているわけではなく、最先端の技術を生み出す研究者を集めて、
その技術を産業につなげることで利益をあげてGDPを上げることを目的としている。
はっきりと「ノーベル賞は二の次だ」と言っていました。
どんな技術でも産業につながらなければ意味がない、と。
日本の研究者もシンガポールに行っていて、
遺伝子研究で世界的な権威である京都大学の教授が取り上げられていました。
定年間近にスカウトされて研究室ごと政府が運営する研究施設に入ったようです。
研究する環境・待遇は、日本にいる時よりもずっと良いとのこと。
シンガポールの研究者スカウトをする政府の方が、
「日本人は金を持っているが使い方をわかっていない」ということを言っていました。
例として彼が言っていたのが、京都大学でips細胞の研究をしている山中教授のこと。
「私なら彼に1億でも2億でも払うよ」、と。
実際、山中教授がどれだけの待遇を受けているか僕は知らないので、なんとも言えませんが。
青色発光ダイオードを発明、中村さんが会社に対して200億の訴訟を起こしたということがありました。
確かに特許は会社のものかもしれないが、
あまりにも研究者軽視でこれじゃ「研究者」という職業に夢は持てないな、と思った記憶があります。
日本も「理系離れ」とか言っているが、研究者という職業に夢を持たせればよい。
動機としてそれが「高収入」でも良いのではないか。
そこにお金を使うことは必要な「投資」でしょう。国としても。
ちなみにシンガポールで国家プロジェクトとして、
「環境研究機関」みたいなものを新たに作るらしいが、いくらかかるかと思えば250億らしい。
2兆円を何の考えもなしにばら撒いている場合なのか?!日本!!
まあ、国家主導で成長するステージを日本はもう抜け出している、と考えられなくもないが・・・。
最後にもう一つ。
日本で派遣切りや外国人労働者切りが問題視されていますが、
シンガポールでも隣国から出稼ぎに来ている「単純労働者」の使い捨て問題があるようです。
そこで記者会見で外国人記者が大統領に質問していましたが、大統領の答えがこれまたはっきりしていました。
「外国人労働者はバッファです。」
あくまでも必要な時は働いてもらって、必要でない時は仕事がなくてもしょうがない、
「調整弁」である、と言い切ったわけです。
派遣切りについて日本でも大きな問題となっていますが、
外国人か自国民かは置いておいて基本的な部分でシンガポールの大統領と同じ意見なのは、
派遣労働はバッファである、という点です。
派遣という働き方を選んだ時点で、
「常に職を失うリスクを背負っている」という認識を持っているべきだと思っています。
バッファということは、いつも仕事があることを保証されているわけではないのですから。
これ以上は完全にテーマが変わるので、またの機会に取り上げたいと思います。
その際にまたじっくり考えてみたいテーマです。
それにしても非常に考えさせられる番組でした。
いつも通りまとまった文章になっていないが、今回はこんなところで。
次回はbook review②をしたい。