わたくしたちがこの世を生きていくうえに、いつもはっきりと知っていなければならないことは、自分が相手にたいしてどういう感情をいだくことも自由であるように、またその相手が自分にたいしてどのような感情をいだくこともまったく自由であるということである。




その計算を冷静にちゃんとして、相手のどういう態度にも、けっして打ちのめされない自分をこそ、いつもしっかりともっていなければならない。


期待することが、いかに身勝手なことであるかということを知っていなければならない。




その心の準備を失っているところに、失望や落胆は、つくられるといってよいかもしれない。


そしてそのように考えてみれば、失望や落胆は、相手からあたえられたものというよりは、自分の身勝手な期待によって、自分からつくりだしたものだともいえないことはない。




そして、自分が傷つくことの苦痛は、さけられるかぎりはさけていく努力をすることが、わたくしは正しい生きかただと思う。




どんな人にたいしても、わたくしたちが一方的にその人を愛する自由は、すべての人にあたえられている。


そしてどのような人にたいしてでも、その人を愛するだけで不幸になることはない。


不幸になるのは、その愛情に答えてくれる期待を信じることのなかでだけつくられる。




わたくしはその意味で、この世に生きていくためには、愛するよろこびのなかで、いっさいの期待をけっしてもたないこと、それこそが、自分も傷つけない、人も傷つけない人生のいちばん美しい人間の愛情だと信じている。




古谷綱武さん著:『現代人生論』より。






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もう10年以上前でしょうか…この文章を初めて読んだのは。




あれは確か、ある法曹系の国家試験を受けるべく、国語の長文読解を勉強していた時、テキストに問題文として、載っていたのです。




こんなにも、ストレートで、切なく、乾いた、悔しいけどすごく正しい…そんな意見を突きつけられて、学習時間内、設問に答えるどころか、本文に釘付けになっていたのを覚えています。




そうか…私が悲しいのは…このせいだったんだ…。




とても感銘を受け、手帳の1ページ目に全文を書き写し、毎日持ち歩いていた時期もありました。


しかし、ほどなくして、その手帳も別のものに新調して使わなくなり、共感していたnicoも、いなくなっていました。




すっかり忘れていた文章…なんかの拍子に思い出しました。




緩やかに忘れたり、突然思い出したり…そして、私は、いまだに模索している…。




…愛するということ

「明るい色が似合いそうだから黄色い花




行きつけの定食屋さんのマスターからいただきました。




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これ、92歳のおばぁちゃんが手作りしている、台拭きとグラス拭きなんですチョキ




機能的かつ繊細な作りに脱帽クラッカー






…田舎でも都会でも、定食屋さんとおばあちゃんは、あったかさで溢れている。




きっとこれからは、nicoん家の台もグラスも、ぴっかぴかのぽっかぽかになりそうだな(‐^▽^‐)

お昼は、行きつけではなく、違う定食屋さんに行きました。


本日のオーダーキラキラ

ふざけた親父:さば定食
浪花な兄貴:ポークソテー定食
マイペース鬼軍曹:鮭かま定食
nico:焼肉定食


いつもの通り、親父のホラと世間話に花が咲き、nico→親父→鬼軍曹の順にお目当ての定食がきたものの…、待てど暮らせど、兄貴のポークソテー定食だけが来ません。

しかも、後から来た、隣の席のおじさんの定食が先に提供される始末。

これに、イラチ(=せっかち:関西弁)の火が点いた兄貴メラメラ

浪「…なんぼなんでも遅いやろ、ちょっと言うてきたろかなむかっ

…と、ジャケットの内ポケットに手を突っ込みかけたところ、

やっとこさ、注文の品が来ましたが、兄貴は既に殺し屋の表情に豹変していました。

ni(ヤバいDASH!店員さん危険っ、早く逃げてっあせるあせるあせる)


お店を出てから会社への帰路も、兄貴の怒りはおさまることなく、


兄「ホンマ、遅かったわぁ、もう二度と行かへんわぁむかっ


兄「海沈めたろか、われぇむかっむかっ


兄「だいたい、後から来たおっさんのより遅いて、どないなっとんねん、こるぁむかっむかっむかっ


兄「なめとったら、耳の穴から手ぇ突っ込んで、奥歯ガタガタいわしたるど、ぼけぇむかっむかっむかっむかっ


↑この間、「ら行」は終始、スペイン語で言うところの「rr」発音(いわゆる巻き舌)。

あーあ…若衆、本業スイッチ入っちゃったよ(((( ;°Д°))))



…本日のニュースで、大阪出身の30代の男が事件を起こしていないことを祈るのみの、nico達でしたあせる

ご機嫌なお店を見つけましたヾ(@^▽^@)ノ


「ビール190円」の看板に惹かれ、新宿・歌舞伎町の地下に降りて行くと…。


新宿 かっぱかっぱ


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ビールの190円だけでなく、焼鳥も1本99円で、とてもリーズナブルキラキラ


自家製の「ポテチ」(190円)は、マヨネーズやマスタードなど5・6種類のソースで楽しめる、お店の看板商品です。

手作りなので、既製品よりも厚みがあって、食べ応え抜群チョキ


また、店内の装飾も、手作り感いっぱいで、いたるところに↓のような、手書きPOPがあります。

このPOP、お店の壁にひっそり佇んでいながらも、さりげな~くボケたおしてくるので、
ツッコミを入れながら飲むのが大変ですが、こういうふざけたセンスって、飲む時にはうってつけですよねニコニコ


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そんなノリで、入口には、誰のかわからないサインが飾ってありますが、

これもどうやら、「サインを持っていったら、誰のでも貼ってくれる」という遊び心のようです(*^▽^*)


きっと、奥に座っていたサカ○クションさんウェンツ○二さんや、テレ○ス・リーさん(に似た人)達も、サインを持参していたことでしょう。


nicoも、次回サイン持参するかな…合格


ふらりと立ち寄ったお店ですが、どうやら大当たりを見つけたみたい~( ´艸`)音譜

ある初夏の夜、私達はめぐり逢い、急激な勢いで惹かれ合った。


穏やかな微笑み、優しい声・言葉に包まれて、大人の恋に酔いしれていた。

「あぁ…いつまでもずっとこんな幸せな日々が続いたらいいのに…」と、思っていた矢先のこと。




…突然、連絡が途絶えた。



音信不通はキツい。

相手の気持ちが全くわからないまま、重苦しい時間だけが過ぎていく。


それならばいっそ、直接「嫌いになった」と言われた方が、まだましだ。

痛みが一瞬で済むのだから。




私は、○○さんの気持ちを知りたくて、思い切って電話を掛けた。


出たのは、○○さんではなく、若い女の人。




ni「もしもし、○○さんの電話ですよね?」




女「はい…あなたが…nicoさんですか?」




ni「nicoです。○○さんに替わって下さい。」




女「…私は、ケイコといいます。…○○さんの姪です。○○さんには…特定の人…いるんです…。」




いい辛そうに、ゆっくり言葉を選んで話すケイコさん。


ケイコさんは、○○さんとその特定の人(妻なのか彼女なのかは不明)のことを慕っており、私の存在による2人の不仲に、心を痛めていたようです。




女「お願いです、○○さんとは、もう会わないで下さい。」




ni「え………。」




プツ………(通話終了)。






突然のことに面食らったが…私…まだ○○さんの口から聞いてない。


ちゃんと聞かなきゃ納得できない。




リダイヤルすると、次は若い男の人が出た。


…○○さんの声じゃない。




男「はい。」




ni「あの…○○さんに替わって下さい。」




男「…今、ちょっと手が離せないみたいで…。」




奥の様子を伺うと、どうやらラジオの収録スタジオのような雰囲気だった。


電話に出た彼は、どうもそのADさんらしい。


○○さんには、取り次いでもらえない上に、この電話の模様が、なぜか日本全国に生放送されていたのです。




ni「待ってください。○○さんにどうしても聞きたいことがあるんです。お願いです。切らないでっ。お願いしますっ。うわぁぁぁぁぁぁぁ…(慟哭)。」










はっ……(汗だくのnico)目




ゆ…夢ぇ…!?






も~~~~~~あせる


……ちょっと、勘弁してよ~・°・(ノД`)・°・




せっかくのお昼寝が、最悪の演出で台無しじゃぁないのしょぼん


もっとセンスのいい夢ないのかしらDASH!




こんな思いは、夢であってもしたくないものですねヾ(。`Д´。)ノNG






…それにしても、○○さんとは、一体誰だったんだろうはてなマーク




あの甘い声は、福山雅治さん?


いや、あの端整なシルエットは、藤木直人さん?


いや、あの落ち着いた語り口は、伊藤英明さん?


いや、あの眩しい笑顔の残像は、坂口憲二さん?






…あ…すんません(・∀・)/キラキラ


さっきの夢、もうちょい(いや、だいぶ)ハッピーエンドな感じに変えて、あと4回お願いしますラブラブ


(怖くて辛い夢も、そう考えれば引き摺らなくて済むんだなアップ

最近、nicoの汗のかき方が、スタジオで話題になっていますあせる






連日の残暑に加えて、激しい運動量のため、大量に汗をかくのは皆さんと同じなんですが、


特殊体型により胸板が天井を向いているnicoは、ちょうどそのデコルテゾーンに汗をかくと、シャツにハートの形が浮かぶのです(((( ;°Д°))))


谷間部分は布地に触れていない為、滲まないので、さしずめ「割れハートハートブレイク」といったところでしょうか汗






…学生時代、ドラムをやっていた後輩Iと同期のMちゃん(どちらも男子)が、ハート型の汗をかいていたのを見て、


「その秘めたハート、ロマンティックやなぁwww」と言っていたのに、まさか自分もザ・ロマンティック・ハーツの仲間入りをするとはっΣ(・ω・ノ)ノ!






真面目に踊っていても、なんか滑稽です叫び






また、いつもファルダの下には、パンツ丸見えにならないように、レギンスを履いているのですが、


nicoは膝だけ異様に汗をかくのですあせる




しかも膝の裏じゃなくて、膝小僧の上(=◇=;)




疾患の症状でなければいいのですが…。




普段から、代謝が男性ばりのnicoなので、有り得ることなのかもしれないですし、汗をかきにくいよりは、いいのかな…。


それに、大量に汗かいた後のビールは格別だし( ´艸`)←←←はてなマーク




…と思いながら、とりあえず、周囲に迷惑をお掛けしないよう、アフターケアだけは、まめに清潔に行っている今日この頃です合格

今日は、ネイルのお手入れに行きましたネイル




先月から通い始めた新宿のサロンです。




今までの2回は、ラメのグラデーションにストーンを乗せてのキラキラアートでしたが、


先日のサマソニでの大ハッスルにより、見違えるほどに日焼けしてしまった為、


褐色の肌に似合うカラーに見当のつかないnicoは、どんなデザインにするか本当に悩みましたあせる




店員さんに相談した結果、


フラミンゴみたいなピンク~オレンジのカラーグラデーションで、先がドット柄になるようにホロを乗っけることに


左の人差し指だけ、リボン型のストーンも置いて




夏らしいし、アメちゃんみたいにポップでかわいい( ´艸`)


すごく気に入っています音譜






皆さん、見かけたら褒めて下さいね~o(〃^▽^〃)o

7月のコンサートのDVDをいただきに、主催の方のところへ行きました。


お店に行く途中の中華屋さんを覗くと、すでに数人で飲みながら、野球観戦をされておりました。


主「下手でもやる気がある奴が好き、それは見ててわかるから、なおさら応援しようと思う。」


主「(中華屋さんのマスターにnicoを紹介し、)今は駆け出しだけど、これからすごく有名になる女だから、顔覚えといてよ。」



そんな風に言われると、ますます「頑張ろう」って思っちゃうではないかぁ。

…そうやって、7月のコンサートもうまく担がれて出演にいたった始末にひひあせる
乗せるのホントに上手いんだからぁ~(/ω\)アップ



その集まりには、ギターの練習生という方もいらっしゃいました。


ギタリストさんといえば、今までお世話になった方々は、出会った時から「何でも知っている人」だったので、

今まさに「知ろうとしている人」がいるというのは、当たり前なんだけど、とても新鮮でした。


また、「いい先生に師事している練習生」として、すごく親近感を抱きました。

上手になりたい・たくさん知りたい気持ち、技術が気持ちに追いつかない焦り、練習に対する姿勢など、

ツールは違えど1つの同じ文化を表現したい者として、共感できる点が多々ありました。



「最近は、それぞれ忙しくなったけど、当時は、よく皆で一緒に練習したんだよね。」

なんて、ベテランの方々が思い出話をされているのを、時々耳にします。


何十年後かに、nicoと彼も、そんな話をするのかな。

お互い、たくさん上手になって、いつか一緒にステージができるといいねo(^▽^)o



さて、夢のお話から現実へ。


いただいたDVDは…怖くてまだ観てません(  ゚ ▽ ゚ ;)

まったくもって腰抜けですショック!

最後に訪れたのは、阪急上新庄駅北口付近です。




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この高架の、左が南口、右が北口です。




nicoは、北口から徒歩3分辺りの場所に住んでいました。




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懐かしの我が家です(*゜▽゜ノノ゛☆


ちっとも変わってない~キラキラ




nicoの部屋は、駅から近い、ということもあり、1ルームのくせして、大量の仲間の溜まり場となり、


いちいち理由をつけては、鍋だの焼肉だのたこ焼きだの、パーティーをしまくっていましたねクラッカー






笑顔が溢れていたなぁ、私の部屋(*^o^)乂(^-^*)


(今は、モノとゴミで溢れている…あ、嫌なコト思い出しちゃったあせる






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↑ここはマンションの隣にある、nicoが初めて、煙草を買ったよろず屋さん。


風邪ひいた時などは、本当に親切にしてもらったなぁブーケ2








…と、わずか2時間30分くらいのかみしん散策でしたが、青春を駆け抜けた街だけに、思い出は尽きません。






大好きな仲間達と、音楽に明け暮れた大学時代。




本分のこともまともに考えず…学生としては失格だったかもしれないけど、


若いなりに、いろんな出来事にぶつかって、いろんなことを感じて、考えて、喜んで、傷ついて、夢と現実に向かい合っていたと思います。


…きっと人生の勉強をしていたんだろうなぁ。




人生の勉強は、一生のテーマだけど。




あの日々があったから、今がある。


そして、今を大切に生きていれば、必ず未来がやってくる。






今日のかみしんは、昨日に匹敵する猛暑、灼熱の太陽。


青い空は、あの始まりの日と同じように、「未来を自由に描いていいよ」と言ってくれているように思えました。

腹ごしらえも終えて、散策再開あし



高級感漂うレンガ造りの壁に鉄の門扉、「ステーキハウス橋」。

先述のよく通った各店とは逆に、あまりの敷居の高さから1度も行ったことはありませんあせる

「橋に行ったらしい」という噂の立ったA先輩…しばらくヒーローでした。


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旧Hちゃん邸(通称:nicoの駆け込み寺)です。

nicoが唯一泣かせてもらえた場所…なんてね(=◇=;)

大好きな音楽を聴きながら、飲んだくれ、このマンションで、何度朝を迎えたことでしょう…。


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お花見や、飲み会帰りの溜まり場、「かぶと公園」黄色い花

脱ぎたくなる人続出の、どうやらフリーダムな公園のようです。

思い当たる方々、証拠写真はnicoが持っていますので、どしどしお問い合わせ下さいにひひ


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次に、大学近くのスーパー「かみしんプラザ」。

我々が住んでいた時は、「レインボープラザ」という呼称で、ダ○エーと数々の専門店の入った便利な商業施設でした虹


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そして、我が母校、「大阪経済大学」。

ちょうど、お盆休みで、門が閉まっており、中に入ることはできませんでしたが、正門の風景は、まったく変わらず。


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教室よりも多くの時間を過ごした、思い出の部室(学生会館)は、なくなっていたけれど、

その他施設は、増改築を重ねて、学生達が大学生活を送るのに、よりよい環境になっているようです。

いいことですね(*^▽^*)


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nicoのいた頃、このエントランス部分は、A館という最も古い建物でした。

近代的になりましたね、時代ですねあせる


(つづく)