【第11話】第二の過ち | saba日記 (忘れられない夏)

saba日記 (忘れられない夏)

日常の何でもないことから、どんどん書きなぐっていこうと思います。
(気ままに自身の苦い恋愛経験物語も更新します)

8月16日(水)
10時に待ち合わせをして、カラオケ行ってご飯食べてラウンドワンのスポッチャに行って…

丸一日遊んだ後、帰るために駅に歩く途中、
自分の少し後ろを歩いていた智子が、突然、さりげなく自分の手を握ってきました。

ビックリして思わず手を離そうとしましたが、
思いのほか智子の握る力が強く…

ホントはその時強引にでも手を離そうとしないといけなかったのですが、

この時の自分は起こっていることが頭の中で整理出来ず、その手を離すこともなく、握り返すこともなく呆然と歩いていました。

駅に到着し智子から手を離したのですが
若干気まずい雰囲気が佇んでました。

その雰囲気が嫌で僕は、話をそらして変にテンションを高く接することにしました。

智子もその雰囲気を察知したのか、さっきの手をつないでいた事実はなかったかのように、いつも通り話し始めました。

その後は、少しカフェで時間を過ごした後
帰宅しました。


その夜、寝ようかな~と思っていた時、
智子から「今日はありがとう」のメール。

メール返信で済まそうとしましたが、
返信で文章を打つより話した方が早いと思い
(文章打つのが面倒だっただけですがf^_^;)

電話をすることに。


これが運命の別れ目になるなんて
この時全く考えてませんでした。