中国のシェア自転車 | Watch 広東

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広東省在住歴22年

広東省のビジネス事情や
中国の「人・物・金」の変化を情報発信

初めまして、中華人民共和国の広東省の広州市在住のCorinです。

 

今日からブログデビューです!

広東省から様々な情報を発信していきます!

 

記念すべき第1回目は、シェア自転車事情です。

 

2016年から2017年にかけて中国発イノベーションのシェア自転車は、モバイク(摩拜单车)を筆頭に、その後ofoや数社が後を追うように出てきたが、激戦の末にモバイク(摩拜单车)が生き残っている。シャア自転車の戦いも終焉し、以前のように地下鉄の地上出入り口の付近に溢れかえる自転車や山積みに放置される自転車を見ることはなく、落ち着いていた。

 

ただ、今月初めから、また新たなシェア自転車を見かけるようになった。

ブルーとエメラルドグリーンの自転車である。

どこの自転車?と思い確認してみると、ブルーがアリペイで支払うアリババの運営、エメラルドグリーンは、滴滴(ディーディー)の運営のようである。

 

 

最近、私もモバイク(摩拜单车)が古くてボロボロで乗りにくくて嫌だなぁ、と思っていたので、新しい自転車の導入は喜ばしいことである。

シェア自転車は、一部の人のモラルが原因でありえない場所に駐輪されたり、破壊されたりしているが、市民の生活に便利をもたらしことは間違いがない。

 

 

私は日本へ帰国すると、シェア自転車がなくて不便を感じることが多い。笑

 

中国発の新しいサービスが、どんどん発明されそれを体験できるのが楽しい!

とりあえず市場に導入し、導入して不具合があればそれを防止、禁止する規定、条例を事後に決めていく中国のやり方は、「まずはやってみる!」という精神にピッタリである。

 

次は、ドローンによる宅配サービスの開始、それとも無人タクシーの導入か、劇的に変わりゆく中国についていくのが大変だけど楽しい!