文法編(5)
「共通性を見つけよ」
学ぶ姿勢の中で大事なことが
いくつかありますが、
それは、新しく学んだ事柄の中に
今まで学んできた事と共通する事が
あるかどうかです。
学力のある生徒さんの特長は
無意識・意識に関わらず、
この作業をしているために
一度理解した内容の定着がよい、
あるいは応用力があると言えます。
英語あるいは勉強が苦手な生徒さんは
この作業を怠るというか、
このような考え方で勉強に取り組みません。
勉強が出来る人達にとっとは、
自明なことでも、彼らにとっては
きちんと指導をしてあげないと
いつまでたっても、
今まで学んできたことと
つなげようとしないために
すぐに忘れる、そして応用が
きかないという悪循環に陥ります。
具体例として、
子音字+y→yをiに変えて「 」
という規則は多いですね。
例えば、
1 複数形のS
2 3単現のS
3 規則動詞、過去形ed
4 比較級・最上級のer・est
これは全て共通していますね。英語が出来ない生徒さんには、
この各単元が出てくるたびに
何か他の単元と同じような規則が
なかったかを考えさせます。
そして、子音字+yでも
唯一例外があります。
それは、「ing」のつけ方です。
「ing」は「y」で終わっても
「y」はそのままにして「ing」を
つけます。これも、生徒さんがよく
間違えて、「y」をとって「ing」を
つけてしまいがちな例です。
以上、次号に続く
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