リフォーム前の我が家。
昭和感あふれる最後の勇姿を 見てやってください。
みな 当時のへーベルハウスの標準だったかな?と思います。
タイルのお風呂。浴槽は琺瑯。
タイルの欠けができてしまい 琺瑯の表面が劣化しています
でも このお風呂が好きで 再び在来工法でリフォームします
サンウェーブのセクショナルキッチン。
写真では 天板奥のステンレスが光っていますが
天板部分のステンレスは 自然にバイブレーション加工
したみたいに まろやかな輝きになっています
「ステンレスを育てる」という言葉をきいたことがありますが
34年で優しい光の子に育ってくれました。
キャビネット内の臭いが
何をしても取れなくなってしまいました。
洗面所。この洗面ボールの処理、懐かしくないですか?
ポストフォームの天板に ところどころシミが。
寄木合板の廊下。
なかなか味があります。私は好きです。
一部 沈み込む箇所ができてしまいました。
模様ガラス入りドア
はじめは
水周り、 一部ペコペコ踏み抜きそうな廊下、 汚れた壁紙
と 気になるところを とりあえず修理する
だけのつもりだったのですが
だんだん
欲が出てきて、、、 いや 欲?というのは半分嘘かな?
・大掛かりなことは 今(50代後半)しておかないと
体力的にも経済的にも気持ち的にも
しんどくなるだろうな。と考えたこと
・私達の寿命が 後30年だとすると
今壊れていないからといって このままにしておいても
いずれ 何らかの修理が必要になり
その快適になった部屋や設備を
楽しめる期間が 短いのはもったいないな。と考えたこと
そんなこんなで 結局 玄関を除く 元親世帯部分である1階全てを
リフォームすることになりました。
まず 工務店さんが提案くださったのは
断熱工事。
ヘーベルハウスは頑丈だと その点は非常に感謝しておりますが
30年以上前のへーベルハウスは
夏暑く! 冬寒い! です
一説によると 昔はへーベル板そのものに
断熱効果があると考えられていたそうです。
そのためか 我が家の壁にも 断熱材が入っていません
へーベル板+空気層+石膏ボードです
床も へーベル板の上に直接 タタミ、寄木合板
あるいは モルタル+カーペット モルタル+塩ビシート
です
寒いわけだよ~~
てな訳で 断熱工事します
壁に断熱材。床に床暖房(トイレまで)。 窓にLow-E複層ガラス
そして、玄関と廊下の間を 引き戸で仕切ります。
これで 寒さがマシになってくれることを祈ります
次に バリアフリー
昔の家なので
ドアや引き戸の下に 全て敷居があります。
部屋ごとの床の仕様によって 高さが微妙に違っていたのを
今回床のレベルを揃えて 平らにし床暖を入れます。
建具全換えになり 費用アップ要因になってしまいました。
そして将来のトイレ問題。
いろいろな案が出ました。
1・ 押入れの中に 給排水設備だけ用意しておく
2・ 寝室として使う 和室の 床の間の壁をくりぬいて
トイレに行きやすくする
3・ 必要になったときに totoの新商品
「ベッドサイド水洗トイレ」を使う
結局私達は 必要になったとき3番のような
便利な商品を導入するということにしました
これは わずかな工事で部屋に 水洗トイレができる
画期的な商品だと思います。
雨戸も通風タイプに換えます
これは 新築された皆さんが
通風タイプの電動シャッターが
とても便利だとおっしゃっているのを 拝見して
なるほど~と 我が家でできるマネをさせてもらいました。
あと2日で 解体です。
嬉しいような 寂しいような。
読んでくださっってありごとうございました。