ついに 今朝から解体工事の始まりです


1階の荷物の多くは すでに業者さんに頼んで

2階及び臨時で借りたワンルームマンションに

運び込んであります。


しかし 

残すのか処分するのか

気持ち(夫の)の割り切れないものが

結構残っていました。


1階に主がいなくなって 7年。

少しづつ片付けてきましたが

全てのものに 義両親の思い出が染み付いています


女兄弟達は 結構さっぱりと それぞれ

手元に残しておきたいものだけ もって帰り

「あとは 好きにしていいよ~」と言ってくれましたが

(その言葉 本当にありがたかったですm(_ _)m)



実際に処分する夫の

気持ちの負担は かなり大きかったようです


もう今日から

ほとんど スケルトン状態まで解体するにもかかわらず


昨夜 夫は 徹夜して(私は寝てしまったけれど)

丁寧に 細かいところまで 掃除をしてました。


思い出の家を さっぱり気持ちの良い状態にして

送り出してやりたかったのでしょうね・・・・




などと、 理解のあるところを見せてますが


おいおいっ! そんな事してる場合じゃないだろう?

あなた個人の荷物も まだ い~~っぱい

1階に残ってるのよ~!!!

朝、8時半には 職人さんがみえるのよ~!


と、

私は ギリギリまで(なんと今朝まで)

片付かない(結局 処分の決心もつかず、自分の荷物も残したまま)

の状態に 正直 イライラしてましたけどッ  (;^_^A



親の家の片づけが どんなに大変か

(義両親ではありますが) 良い経験をさせてもらいました












こんにちは

過激なタイトルを付けてしまいましたが

ちょっと 疑問がわいてきた というお話です


きっかけは、現在の和室の壁の仕様はどんなだったかしら~?と

古い へーベルハウスの
仕様書をひっくり返して調べていた時です。

アレッ⁉︎

廊下の床の仕様は これで





そして 廊下のへーベル板の
伏図は これ




って 事は、仕様書通りに へーベル板が施工されていれば

廊下の合板は へーベル板の上に乗っているはずで

廊下が
昔のおばあちゃんち みたいに ペコペコと 踏み抜きそうになる、

なんて事態になるはずがない⁈

もしかして 敷かれているはずの へーベル板がない?
と おマヌケにも 今頃気がつきました。


古い古い 話なので 今更ヘーベルハウスに物申す

つもりはありませんが 気になるので

解体の時 廊下の下がどうなっているか 覗けたら見てみます。

また 結果が分かれば 報告しますね。

リフォーム前の我が家。

昭和感あふれる最後の勇姿を 見てやってください。

みな 当時のへーベルハウスの標準だったかな?と思います。


タイルのお風呂。浴槽は琺瑯。

タイルの欠けができてしまい 琺瑯の表面が劣化しています

でも このお風呂が好きで 再び在来工法でリフォームします



リフォーム前のお風呂


サンウェーブのセクショナルキッチン。

写真では 天板奥のステンレスが光っていますが

天板部分のステンレスは 自然にバイブレーション加工

したみたいに まろやかな輝きになっています

「ステンレスを育てる」という言葉をきいたことがありますが

34年で優しい光の子に育ってくれました。


キャビネット内の臭いが

何をしても取れなくなってしまいました。



リフォーム前のキッチン


洗面所。この洗面ボールの処理、懐かしくないですか?

ポストフォームの天板に ところどころシミが。



リフォーム前の洗面


寄木合板の廊下。

なかなか味があります。私は好きです。

一部 沈み込む箇所ができてしまいました。



廊下の沈み込み

リフォーム前の廊下


模様ガラス入りドア


ガラスのドア



はじめは 

水周り、 一部ペコペコ踏み抜きそうな廊下、 汚れた壁紙

と 気になるところを とりあえず修理する

だけのつもりだったのですが 


だんだん 

欲が出てきて、、、 いや 欲?というのは半分嘘かな?


・大掛かりなことは 今(50代後半)しておかないと 

 体力的にも経済的にも気持ち的にも

 しんどくなるだろうな。と考えたこと


・私達の寿命が 後30年だとすると 

 今壊れていないからといって このままにしておいても

 いずれ 何らかの修理が必要になり 

 その快適になった部屋や設備を

 楽しめる期間が 短いのはもったいないな。と考えたこと


そんなこんなで 結局 玄関を除く 元親世帯部分である1階全てを

リフォームすることになりました。


まず 工務店さんが提案くださったのは

断熱工事。


ヘーベルハウスは頑丈だと その点は非常に感謝しておりますが

30年以上前のへーベルハウスは 

夏暑く! 冬寒い! です


一説によると 昔はへーベル板そのものに

断熱効果があると考えられていたそうです。


そのためか 我が家の壁にも 断熱材が入っていません

へーベル板+空気層+石膏ボードです


床も へーベル板の上に直接 タタミ、寄木合板

あるいは モルタル+カーペット モルタル+塩ビシート

です


寒いわけだよ~~


てな訳で 断熱工事します

壁に断熱材。床に床暖房(トイレまで)。 窓にLow-E複層ガラス

そして、玄関と廊下の間を 引き戸で仕切ります。


これで 寒さがマシになってくれることを祈ります


次に バリアフリー

昔の家なので

ドアや引き戸の下に 全て敷居があります。

部屋ごとの床の仕様によって 高さが微妙に違っていたのを

今回床のレベルを揃えて 平らにし床暖を入れます。

建具全換えになり 費用アップ要因になってしまいました。


そして将来のトイレ問題。

いろいろな案が出ました。

 

1・ 押入れの中に 給排水設備だけ用意しておく

2・ 寝室として使う 和室の 床の間の壁をくりぬいて

   トイレに行きやすくする

3・ 必要になったときに totoの新商品

   「ベッドサイド水洗トイレ」を使う


結局私達は 必要になったとき3番のような 

便利な商品を導入するということにしました

これは わずかな工事で部屋に 水洗トイレができる

画期的な商品だと思います。


雨戸も通風タイプに換えます

これは 新築された皆さんが 

通風タイプの電動シャッターが

とても便利だとおっしゃっているのを 拝見して

なるほど~と 我が家でできるマネをさせてもらいました。



あと2日で 解体です。

嬉しいような 寂しいような。


読んでくださっってありごとうございました。