こんにちは


これから家を建てる若い人には 

シンプルでメジャーな設備にしておくと

将来リフォームをする時 経済的にできるよ



と 言いながら 


自分はこれで最後のリフォームだからと

冒険をしています (;^_^A


下引き換気扇もその一つで

具体的には グリーンハイキやスリムハイキを考えています


井上まるみさんの本で知り

ぜひ 導入したいものだと思いましたが


行く先々で 反対の声

(この際だからと 敷居の高いところにも行ってみました)

日本のキッチンメーカー → ノーコメント 換気扇部空欄での提案書

ポーゲンポール → 音がすごいですよ

オーダーキッチンのSTADION → 扱っている会社が変わってしまって

キッチンハウス → 会社の今後がわからない

工務店さん → 音がすごいですよ


唯一 前向き評価はクチーナだけ


しかし 食器棚を処分するため どうしても壁側の

吊戸棚を目の位置より下まで下げて 

最大限利用したかったので 下引き換気扇にこだわりました


その後 はじめ 反対していた工務店さんが メーカーに

連絡を取り 色々調べくれた結果 IHクッキングヒーターに

つけるのは 大変理にかなっていると 賛成にまわってくれました


と言うのは IH調理の場合 ガス調理の時のように 

上昇気流が発生せず

天井に排気口を設置すると 排気効率が悪いのです

IHクッキングヒーターまわりに 停滞している油煙を効率よく

排気するには IHの近くに 換気扇を設置するのが理想的です


心配された音も大分改善されているようです

弱運転(通常の料理の場合)で 41dBA→図書館ぐらい

強運転(特に煙や湿気の多い料理)52dBA→クーラーの強ぐらい


参考までにパナソニックの換気扇を調べてみると

強運転時  39~46dBA となってました


やはり ちょっと負けてますね

しかし 通常は弱運転で充分ということなので

(定格風量 380㎥/h)

壁側にレンジのある我が家は 

問題ないのではないかと楽観しています

が メーカーにもっと頑張ってほしい部分ですね


しかし 下引き換気扇が普及しない理由は

もっと他のところにあると思いました


下引き換気扇が IH調理器に最適な排気方式であることは 

多分 多くの専門家は分かってらっしゃるのだと思います


ただ 日本の消防法との兼ね合いで 

グレーゾーンの商品になってしまってます


消防法では 火の元からレンジフードまで

80cm以上離すことになっています

あくまで防火の為  から離すという意味です


IH 調理器は  を扱わないため 

「火気設備」ではなく 上記の消防法はあてはまらない

という 専門家の判断もあります


が、その辺が曖昧なため グレーゾーンになり

大手が製造しないのでしょう。


私の????の経験は

パナソニックリビングステーションで

初めは グリーンハイキで 見積もりをとった時

グリーンハイキの上に 吊戸棚OKでした


しかし その後 スリムハイキに変更すると

スリムハイキ上の 吊戸棚は NGだと言われました


??????


IH クッキングヒーターと とても相性がよく 

また レンジ上がフリーになる為 

レイアウトを考える上でも 自由幅がひろがる

なかなか良い商品だと思うので、


メーカーさんに もっと営業を頑張ってほしいものです

スリムハイキは 福岡の協立エアテック本社に行かなければ

実物を見ることができないなど せっかく良いと思っても

採用するのに二の足を踏んでしまう所があります


なにはともあれ おばさんはチャレンジ精神で

採用させていただきます


使い心地などは また 実際使ってみて報告しますね


今日も 細かいこだわりの話を

最後まで読んでくださりありがとうございました








こんにちは


リフォーム後の

我が家はⅡ型キッチンになる予定です

(壁側コンロ 対面側シンク)


こんな感じになります


2列型キッチン
(パナソニック リビングステーション 提案書より)


始め 私の中では設置場所の問題で

幅2400しか取れないので I 型だと使いにくいだろう

と 消極的な理由で Ⅱ型に決めていました


しかし 工務店の社長さんは お好きな形?のようで

実際にⅡ型にリフォームしたお宅を見学させてくれました


そのお宅は 我が家とは 逆バージョンで

フラット対面側がコンロ。スツールが置いてあり

うだうだと 楽しく飲み会が繰り広げられる様子が 目に浮かびました


おぉ 楽しそう~

社長さん、彼は のんべぇのようです。(ごめんなさいっ)


思わず2列型の見学より そちらに心奪われそうになりましたが

いやいや このキッチン 思ったより使いやすそうです


通路幅も我が家予定と同じ75cmでしたが

ミーレのどでかい食洗機も問題なく使えます


それでも不安な私は ネットで調べました。

あまり人気の無いレイアウトのようです



<Ⅱ型キッチンのデメリット>


1・シンクからコンロ側に食材を運ぶとき 水がたれる

2・振り返りの動作が多くなり 疲れる


が どうやら2大欠点らしい。


まずは 水がたれる問題


うちも リフォーム後は LDKになるため

床も ダイニングからの続きで無垢のフローリングです


床が濡れるのは阻止したいところです


が、自分の調理手順を観察してみると


どんどん切っては ボールに入れ 

また切ってはバットに入れ

また 切ってはボールに入れ



てな調子で 全てボールか バットに入れてから

コンロのそばに持っていくので


さほど 水だれは気にしなくて良いように思いました

それでも濡れたら拭くということで いいかな。



次に 振り返り動作問題


これは シンクとコンロの位置関係で変わってくると

考えました


例えば これは既出(決定図)ですが


キッチン上からの図


始めの提案は

シンクが向かって右端。コンロが左端というものでした。

それでは 振り返りの動作は緩和されますが

動線が長くなり Ⅱ型のメリットを享受できないと思いました。


また、Ⅱ型のシンクの真後ろにコンロをもってくると、

シンクで洗ったものを調理するたびに

180度振り向かねばならず、とても使いにくくなる


という意見も ありましたが、はたしてそうでしょうか?


私は寧ろ、シンクの真後ろにコンロを持ってきたほうが

振り返り動作も楽であり また 動線が短いというⅡ型の

メリットを最大限引き出せると思っています


というのは シンクまん前の立ち位置から コンロに

振り返るという動作は(私の場合) 調理中ほとんど無いからです。


焼き物 揚げ物をする時は しっかりコンロ側を向きます


振り返るのは 煮物や蒸し物などの時

シンクの横の調理台で 他の料理の下ごしらえをしながら

鍋の中の様子を見るというのが メインになるだろうと想像します


そんな事を つらつら考えると 私の場合は

一番立っている時間の長いシンク横の調理台の真後ろに

コンロをもってくると しんどいよ。って事なのだと思いました


私の場合 振り返る動作も 

そんなに問題にならないのではないかと思いました



ただ これはあくまで私の調理のクセを考えての話で

いや、自分はコンロ側で下ごしらえしたい、

とか 自分はまな板から 直接フライパンに食材を投入したい

焼き物料理と洗い物を 同時進行で ちゃっちゃと やっちゃうよ

という人には 不向きなレイアウトかもしれません



次に<Ⅱ型キッチンのメリット>ですが


1・やはり 動線の短さが 嬉しいです


2・そして 広い調理台

  シンク側調理台で 下ごしらえをし

  コンロ側調理台で 配膳ができます


3・シンクまわりに 色々なキャビネットを組み込める

  (上の図で) シンクの右横にゴミ箱用開き戸。

  左横にミーレの60cm食洗機を入れることが出来ました 


4・意外かもしれませんが 収納量が多い

  後ろ側も 奥行き65cmのキャビネットになるため

  引き出し式にすれば 多くの食器が入ります


5・対面式でありながら コンロを壁側にもっていけるため

  油煙や臭いの問題もおこりにくい

  

後で 2700幅のキッチンが可能になり

他のレイアウトも 検討しましたが その時には すっかり

Ⅱ型キッチンのファンになってたので このプランでお願いしました



そのキッチンプランが 使い易いかどうか考えるのに

「想像の中でレモンティーを入れてみると良い」

という話を聞きました。


1 やかんに水を入れ(シンク)

2 やかんを火にかけ(コンロ)

3 レモンを出し(冷蔵庫)

4 レモンを切り、紅茶を入れる(調理台)

5 さあ、どうぞ(配膳)


調理に必要な各要素が全て含まれており なるほど~と思いました


さて、実際にキッチンができましたら また使い勝手など報告しますね




今日も最後まで お読みくださり ありがとうございました

 






こんにちは


新しいキッチンの提案書が 届きました。

小さな変更も含めると 6通目の提案書です

(工務店さん、パナソニックさん ありがとうございます)



既存のキッチンは 壁付けのU字型。

真ん中に作業台 というレイアウトの独立型でした


7畳ほどあるので 広いです

義母は「男子厨房に入るべからず」 

の世代なので 義父と夫は 入ってこないし、

文字通り女の城~ (^-^)/

義母、義妹、私と 女子3人組の密談場所でした


それはそれで レトロな風情もあり

すっかり変えてしまうのは 寂しい気もしましたが


悩み1・ 暗いです~ (>_<) 

  

   北側にあり たった一つの小さな窓からは

   すぐ目の前に お隣の壁が見えるのみ



悩み2・ 疲れます~ (>_<)

  広いから疲れるという贅沢な悩みかもしれませんが
  冷蔵庫から物を出したい → 作業台の向こうに回りこむ

  お皿を出したい → 作業台の向こうに回りこむ

  コンロからシンクまで あと一歩近ければ~



とういうわけで、 明るく 動線の良いキッチンを目指します


[悩み1 暗さの解決策]


  南側のリビングダイニングとの仕切りを取り

  LDKにすることにしました。


  また、東側の洋室との間仕切りを

  ドアから、3枚引き戸に変えて 開口部が

  大きく開くようにしました。


  キッチンキャビネットを ホワイト鏡面にし

  反射光の力も借ります



[悩み2 動線の悪さの解決策]


  キッチンの明るさを優先するため

  壁付けL字型にすることも 検討しましたが


  今度はLDから丸見えになるので 

  対面式に変更することにしました。


  隣接する部屋との間仕切りを変えるので

  キッチンの前、後ろ、横から光が入るはずです。

  (実は ちょっと不安)


コックピットのように 最小限の移動で

料理ができることを 目指します


元になるのは この

パナソニックの ハイステップ対面
パナカタログ
このキッチンを2つに分け

シンクをダイニング側に コンロを壁側に向けます

こんな感じ
キッチン立体図 横から(小変更前)


キッチン上からの図 上から(決定案)

食器棚を置かない計画なので 吊戸棚に活躍してもらいます

ロング吊戸棚の下に

↓のカタログのような 下引き換気扇 を設置予定

              


スリムハイキ スリムハイキ


グリーンハイキ こちらはグリーンハイキ



2列の間隔は 工務店さんのお勧めで 75センチです。


狭すぎるのでは?と自分で 何度もシュミレーション

してみましたが シンクとコンロが分かれている場合

確かに このぐらい近いほうが 作業がしやすいようです。


その後 キッチン設計で有名な建築家井上まるみさんの

本に やはり 2列型は 65cm~80cmで

設計すると書かれていているのを見つけました。

プロが教えるキッチン設計のコツ/井上 まるみ
¥2,484
Amazon.co.jp
2列の幅 75cm決定!

上記の換気扇も この建築家のお勧めでもあります


このキッチンに決まるまで

自分でも何度も パナソニックのショールームに足を運び

あれこれ 見て考えていましたが


工務店さんが一緒に行ってくださった時に

色々提案してくださり 一気に良いものになりました。


良いキッチンになりそうで 嬉しいです!


嬉しいですが 今家を建てることを考えている方に

私の小さな経験から言えることが一つ。


我が家は30年以上前の ヘーベルハウス2世帯住宅です

そのころの時代背景もあり 1階親世帯の設備は

2階子世帯に比べて ずっと広く豪華です


34年たち 今回水周りも全部リフォームすることになりました

1階 2階 両方に手を入れるには 費用がかかりすぎるので

1階だけのリフォームですが


これが2階だったら 随分工期も短く 費用も節約できたのに、と思います

と言いますのは 2階子世帯の作りが シンプルだからです


LDKの端についている

キッチンは 壁付けの I 型


お風呂は 1216サイズの ユニットバス


間取りもごく ごく シンプルです


夢の無い話かもしれませんが 若い人達が新築される時

20年後、30年後のリフォームのし易さを

ちょっと考えてみるのも 無駄ではないと思いました


と言いながら 今回、私達は

もう 終の棲家であり 最後の大きなリフォームだからと 

好きなようにしているのですが、、、(;^_^A



長くなってきたので キッチンについては続きます

Ⅱ型キッチンになった理由や 下引き換気扇の事など

また 聞いてくださいね


今日も最後までお読みくださりありがとうございました